このデッキは、コントロール要素を詰め込めるだけ詰め込み、嫌がらせの極致を目指したデッキである。回復や除去を使い相手のやりたいことをとことん阻害、クロノスによるライブラリアウトで「自分のデッキに殺される」という屈辱を相手に叩きつける虐待おじさんに、なろう!(直球)
まあ勝ち筋はクロノスだけでは無いんですけどね、初見さん。
まあ勝ち筋はクロノスだけでは無いんですけどね、初見さん。
安息の領域 | ダメージ軽減アミュレット。他のダメージ軽減カードと違い、ターン終了時に条件さえ満たしてしまえばこのカードが退かされても効果は継続し続けるのが最大の魅力。2ターン守ってくれるので次のターンの隙消しにも使える。 |
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聖弓の使い手・クルト | とんでけー!で小型横並べを一層しつつ回復してくれるやばいやつ。アグロ対策に最適。ただクロノス後の活躍は厳しめ。 |
テミスの審判 | はいテミス。疾走が無く単なる横並べに対しての最強札。エイラなどのファッティの行列も容易にリセットできる。 |
テミスの粛清 | はいはいテミス。2コスト重いがこちらは消滅なためラストワードも許さない。厄介なラスワ相手やトートの条件を達成していた後の処理では大いに役立つ。 |
クロノス | 勝ち筋その1。大体こいつを狙う。安息の領域で顔を守ったり、相手が出したフォロワーをテミスで処理しながらひたすら延命し相手のデッキを削る。(出せるかはともかくとして)エイラやサタン、イージスなどに対しては凶悪なメタカードとなる。 |
封じられし熾天使 | 勝ち筋その2。アミュレット消滅カードを採用していないデッキに対しては天敵となり得るカード。クロノスを出したときにこちらのデッキ枚数の方が少ない場合、最悪相手がなにも出さなくなる場合もあるので、その場合の「フォロワーを出さずに勝つ手段」になる。クロノス同様、延命することを勝利に繋げてくれる。 |
氷獄の王・サタン | 勝ち筋その3。マナレシオガン無視のコキュートスカードで蹂躙する。ダメージ軽減以外のことをこのカードのトークンで行う。クロノスを出していた場合はこいつのプレイは厳しいがアクセラレートならばデッキのかさ増しができるためその面はクロノスと相性が良い。 |
星導の天球儀 | 1コスト1枚で合計2枚ドローできる。ファンファーレでアミュレットを持ってきてくれるので同じこのカードやドローできるアミュレットを引き当てればデッキ圧縮にも繋がる。キーカードである安息の領域や封じられし熾天使を持ってきてくれるのもありがたい。 |
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ジャスティス・マナ | 10ターン目以降に使うと結果的に0ppで5点リーダーを回復してくれるすごいやつ。10ターン目以降という制約はあるがエカテリーヌなどと違いフォロワーを並べず、かつ0コストで回復できる点がクロノスやテミスと噛み合っている。ナテラの大樹はブローディアの条件を満たすためのアミュレットとしても使える。10ターン目よりも前に使うのは絶対に避けること。 |
極光の天使 | 相手ターン終了まで顔を殴ってくる疾走フォロワーの攻撃力を-2する。ドロシーやアマツなどの疾走軍団に対するメタになる。1ターンのみの延命だが生き残ることが重要であるこのデッキでは頼みの綱。 |
異端の修道女・メルコット | 極光の天使、シヴァ、クロノス、サタン(のトークン)を呼ぶ。エンハルリアでも同じようなことができるがビショップフォロワーであることや特攻のしやすさから使い勝手はこちらが良さげ。 |
漆黒の法典 | 体力3以下を消滅。いわゆる2コス3点スペル。ラスワ封じは勿論だがメイシアや君臨する猛虎などバトル中に破壊されたフォロワーを参照するカードもあるのでそれらを少しでも抑制できる消滅の重要性は高い。 |
愚神礼賛 | 1ドローとランダム破壊を併せ持つ。リオードなど厄介な潜伏フォロワーを対処しつつドローもできたりと便利なカードで序盤は勿論終盤でも腐りにくい。 |
アイギーナ | 小さいダメージに対してのメタカード。安息の領域と合わせても残念ながら全てのダメージを0にはできないが、AFネメシスや除去札の無いアグロに対してはかなり嫌らしい防御手段になる。 |
ペガサスの結晶像 | 実質3コス4点回復。細やかに思えるがこれが意外と命綱になる。白牙の神殿の下位互換的な存在…だがこのデッキにおいては白竜が出ないことがクロノスの自爆を防ぐ長所に変わる。クルトとの相性は良好。またカウントダウン4と長めなのでブローディアとも相性が良い。 |
安息の絶傑・マーウィン | 擬似ターンスキップを行う。進化によるバリアで上から取られにくくなったり、ライブラリアウトを促すことも可能。ペガサスの結晶像のカウントはとにかく、安息の領域のカウントは進めない様にしよう。他テミスのターンを早めたり、封じられし熾天使のカウントを進める役目も。黄金の鐘のカウントを進めて手札を焼いたり、マーウィンを出したことを忘れて、10ppになったからといってうっかりジャスティス・マナを使わないように気をつけよう。 |
エンジェルシュート | アミュレットも消せる除去スペル。ライブラリアウトを手伝わせることができるがこのデッキは天狐の社や封じられし熾天使が苦手なカードになるのでそれらを消すためのカードとしても使える。 |
シヴァ | 特定ターン毎に回復、攻撃バフ、4点バーンを行うリーダー能力を付与する。回復は延命、バフは安息の領域と合わせてクルトたちを守りつつ火力をあげられたりとシヴァの効果を余すことなく活かしやすい。バーンはサタントークンのアスタロトの宣告と絡めてサドンデスも狙える。 |
神の盾・ブローディア | ダメージ軽減量はあちらが上だが、4枚目の安息の領域といった扱い。このデッキでは耐えることが最重要なので、万が一安息の領域が無くなっても(来なくても)他のアミュレットを似た様にできるのは魅力。 |
黄金の鐘 | ラスワで2ドロー。ファンファーレで1点リーダーを回復してくれる。天球儀から来ることもあるが、手札が燃えることが多かったので保留。 |
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均衡の光・マーロン | お互いの手札にトークンを渡す。進化すればさらに1枚渡せる。嫌がらせの見本のようなカードだが、スペルウィッチや(こちらが使わなければ良い話だが)エイラに対してはかなりの利敵行為になってしまう他、進化権はクルトに渡したいという理由があるため保留。 |
スタープリーステス | 自分限定だがアミュレットも対象なウルズ。愚神礼賛とのコンボや安息の領域、ペガサスの結晶像の効果延長、封じられし熾天使を破壊しつつ増やすといった面白いことができるフォロワーだが6コストが中々に重いため保留。 |
七宝石の姫・レ・フィーエ | リーダーにペガサスの結晶像効果を付与する。長期戦に持ち込むことが目的のこのデッキとは相性抜群。ただシヴァとコストが同じで、シヴァよりスタッツが低いことは欠点か。 |
天球儀やメルコットなどドロソを引きにいく。後攻ならクルトも狙おう。ジャスティス・マナは10ターン目までは出番がないのでなんとしても返す。来ないことを祈る。
このデッキで行うことはとにかく延命。回復や除去を行いひたすら耐え続け相手のカードを切らしていく。漆黒の法典や愚神礼賛、ペガサスの結晶像とクルトのコンボなどで序盤を凌ぐ。テミスが打てるようになる中盤からが本番。マーウィンでターンを早めてもいい。
「次のターンでテミスで返せるだろうし、結晶像やジャスティス・マナがあるから今は顔面結構くらっても大丈夫だ」というように、「死ななければ安い」という考えも大事。ただしバフには気をつけよう。
シヴァを出せていた場合は相手にもよるがビートダウン気味に戦ってもいい。前述のようにシヴァはサタンとの組み合わせは良好。(引けるかは別として)積極的にサタンを狙おう。
10ターン目以降になったらジャスティス・マナを使い相手がせっせと削っていったこちらのリーダー体力を一気に回復してリーサルから離れる。安息の領域やテミスも活用しとにかく反撃の芽を摘み取り相手をじっくり虐待しよう。
このデッキの勝ち筋は主にクロノスライブラリアウト、サタン、封じられし熾天使。どれも着地時にはかなりの隙ができるので進化権の使用、愚神礼賛や安息の領域による隙消しは怠らないように。相手のデッキに合ったカードで決着をつけよう。
このデッキで行うことはとにかく延命。回復や除去を行いひたすら耐え続け相手のカードを切らしていく。漆黒の法典や愚神礼賛、ペガサスの結晶像とクルトのコンボなどで序盤を凌ぐ。テミスが打てるようになる中盤からが本番。マーウィンでターンを早めてもいい。
「次のターンでテミスで返せるだろうし、結晶像やジャスティス・マナがあるから今は顔面結構くらっても大丈夫だ」というように、「死ななければ安い」という考えも大事。ただしバフには気をつけよう。
シヴァを出せていた場合は相手にもよるがビートダウン気味に戦ってもいい。前述のようにシヴァはサタンとの組み合わせは良好。(引けるかは別として)積極的にサタンを狙おう。
10ターン目以降になったらジャスティス・マナを使い相手がせっせと削っていったこちらのリーダー体力を一気に回復してリーサルから離れる。安息の領域やテミスも活用しとにかく反撃の芽を摘み取り相手をじっくり虐待しよう。
このデッキの勝ち筋は主にクロノスライブラリアウト、サタン、封じられし熾天使。どれも着地時にはかなりの隙ができるので進化権の使用、愚神礼賛や安息の領域による隙消しは怠らないように。相手のデッキに合ったカードで決着をつけよう。
このデッキの戦法の都合上、スパルタクスロイヤル、スペルブーストウィッチ、聖獅子ビショップ、超越ウィッチ、ハデスネフティス、などのデッキはこのデッキだとほぼ詰み。
スパルタクスロイヤルは論外である。
スペルブーストウィッチや聖獅子ビショップ、アーカスネクロは疾走複数展開が多く安息の領域とは相性が最悪である。除去札も採用されるのでアイギーナ安息も期待できない。VECアディショナルで極光の天使が登場したが、1ターンの延命になるため出すタイミングもしっかり考慮すること。
超越ウィッチはクロノスをプレイできていれば、元々ドローが多いデッキであることや相手にターンが何度も行く関係でライブラリアウトが望める…かもしれない。
ハデスネフティスも冥府への道が複数出てこられると対処がかなり厳しい。リーダーへのダメージを複数回に渡って与えてくるデッキはとにかく苦手なため魔道具専門店や竜鎧の戦士ドラゴンも厳し目。使ってる人いる?
豪風リノは、こちらがフォロワーを並べないタイプなため対空射撃が腐りやすくダメージ軽減カードを使っているものの、やはり長期戦を狙うため、その分相手が引くカードも増えてしまうので有利とは言えない。むしろ不利。
エイラ相手はクロノスやサタンを出せればワンチャンある。デカい攻撃も安息の領域が有れば3に軽減できるがやはり旧クルトの小型バーンが怖い。エイラ戦は相手が並べたらはいテミス、手札にテミスが無ければ安息の領域で延命する寒いゲームになる。テミスが飛びまくるのでアイギーナが息しない。ドロソをフル活用してテミスや安息の領域を切らさないようにしてなんとしてもクロノスらを出そう。
一方でAFネメシス相手に対しては有利が取れる。特に除去札を入れていないネメシスに対し安息アイギーナはぶっ刺さり。メイシアも安息の領域やブローディアで対処できるがレディアントアーティファクト並べや冥府への道には注意。
VECアディショナルではアクセラレートで除去を行い、進化で顔か盤面にダメージを飛ばすアブソリュート・モデストが登場してしまった。モデストが進化していないなら、安息アイギーナを用いた盤面ロックを行いモデストを場に出させないようにしたりppを消費できなくさせてアクセラレートで撃たせないようにしよう。
☆上記のデッキに関連はほぼないが、クラスカードで注意する天敵カードもある。まあこいつらが採用されてるところは見たことないし大丈夫だって安心しろよ〜
ファッ!?ウーン…(銀の弾丸に倒される悪役の鑑)
○ローズクイーン
エルフでもヴァンプでも。トークンで自在にダメージを与えるためアイギーナも効かない。
○不殺の絶傑・エズディア
いくら回復しても体力最大値6固定はこのデッキにとって詰み。
○宿命の語り部・ルーニィのトークン、滅亡の予言
ターン終了時の処理順の都合上、安息の領域が効かない(ブローディアならば問題は解決する)。
○オリハルコンゴーレム
土ウィッチは顔をゴリゴリ削ってくる上、真理の術式やバーンを飛ばすこのカードは危険。要消滅。
○沈黙の絶傑・ルルナイ
テミスが打てなくなったりジャスティス・マナが使いづらくなったりと計画が破綻することも。フォロワーが少なくウィッチの様にスペブもないこのデッキには実は怖い存在。
○ラグナアウェイクのトークン、ウィズヤ
エズディアと理由はほぼ同じ。当然相手もデメリットは負うがマキナやシヴァと組み合わせられたら死が見えるぅ〜
コントロールできてねえ相手ばっかじゃねえかお前ん家ィ!(自虐)
スパルタクスロイヤルは論外である。
スペルブーストウィッチや聖獅子ビショップ、アーカスネクロは疾走複数展開が多く安息の領域とは相性が最悪である。除去札も採用されるのでアイギーナ安息も期待できない。VECアディショナルで極光の天使が登場したが、1ターンの延命になるため出すタイミングもしっかり考慮すること。
超越ウィッチはクロノスをプレイできていれば、元々ドローが多いデッキであることや相手にターンが何度も行く関係でライブラリアウトが望める…かもしれない。
ハデスネフティスも冥府への道が複数出てこられると対処がかなり厳しい。リーダーへのダメージを複数回に渡って与えてくるデッキはとにかく苦手なため魔道具専門店や竜鎧の戦士ドラゴンも厳し目。
豪風リノは、こちらがフォロワーを並べないタイプなため対空射撃が腐りやすくダメージ軽減カードを使っているものの、やはり長期戦を狙うため、その分相手が引くカードも増えてしまうので有利とは言えない。むしろ不利。
エイラ相手はクロノスやサタンを出せればワンチャンある。デカい攻撃も安息の領域が有れば3に軽減できるがやはり旧クルトの小型バーンが怖い。エイラ戦は相手が並べたらはいテミス、手札にテミスが無ければ安息の領域で延命する寒いゲームになる。テミスが飛びまくるのでアイギーナが息しない。ドロソをフル活用してテミスや安息の領域を切らさないようにしてなんとしてもクロノスらを出そう。
一方でAFネメシス相手に対しては有利が取れる。特に除去札を入れていないネメシスに対し安息アイギーナはぶっ刺さり。メイシアも安息の領域やブローディアで対処できるがレディアントアーティファクト並べや冥府への道には注意。
VECアディショナルではアクセラレートで除去を行い、進化で顔か盤面にダメージを飛ばすアブソリュート・モデストが登場してしまった。モデストが進化していないなら、安息アイギーナを用いた盤面ロックを行いモデストを場に出させないようにしたりppを消費できなくさせてアクセラレートで撃たせないようにしよう。
☆上記のデッキに関連はほぼないが、クラスカードで注意する天敵カードもある。まあこいつらが採用されてるところは見たことないし大丈夫だって安心しろよ〜
ファッ!?ウーン…
○ローズクイーン
エルフでもヴァンプでも。トークンで自在にダメージを与えるためアイギーナも効かない。
○不殺の絶傑・エズディア
いくら回復しても体力最大値6固定はこのデッキにとって詰み。
○宿命の語り部・ルーニィのトークン、滅亡の予言
ターン終了時の処理順の都合上、安息の領域が効かない(ブローディアならば問題は解決する)。
○オリハルコンゴーレム
土ウィッチは顔をゴリゴリ削ってくる上、真理の術式やバーンを飛ばすこのカードは危険。要消滅。
○沈黙の絶傑・ルルナイ
テミスが打てなくなったりジャスティス・マナが使いづらくなったりと計画が破綻することも。フォロワーが少なくウィッチの様にスペブもないこのデッキには実は怖い存在。
○ラグナアウェイクのトークン、ウィズヤ
エズディアと理由はほぼ同じ。当然相手もデメリットは負うがマキナやシヴァと組み合わせられたら死が見えるぅ〜
コントロールできてねえ相手ばっかじゃねえかお前ん家ィ!(自虐)
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このページへのコメント
アイギーナにミストシャーマンかけてドロシー封殺していけ
アイギーナを育てて殴るビショップ!そういうのもあるのか(KDKNGRM)エイラにアイギーナが入る可能性も微レ存…?
これ耐久が目的ならルリアよりもメルコットのほうが良いんちゃう?
メリットはサタンアクセラ後なら8t以前にトークンを呼べる、序盤腐らないなど
ご指摘ありがとナス!メルコットちゃんの存在を忘れてました(痴呆)…本当に申し訳ない。確かにルリアを採用するよりも多くのメリットがありますねぇ!
あと流石に天狐はやり過ぎな気がしますねぇ…
これなら教理とか積んだり2積みを3積みにしたほうが安定するからね
勝ち筋を増やすのは大事だけど中途半端に増やしてかえってカードの噛み合わせを悪くするのは本末転倒やで
あと環境のファッティがエイラ以外にあんまり積まれてないので静粛テミスは粛正の輝き、ペガサスと天狐を抜いてピン刺しレジェを2枚以上にする、教理に変更で熾天使ルートを厚くするのが良さげ
確かに何度も何度も回復しまくれるデッキというわけでもない上ランダム2点はリターンが取れてるとは言い難いですね。デッキ作成は中々、難しいねんな…。アドバイスありがとうやで!
スタープリーステス入れれば安息の領域を延長出来るで、スタッツ低いからクロノスとも相性が良い。
安息の領域を延長したり実用的な使い方から熾天使を増やすシュールなことも出来て好きですねぇ!スタープリーステスは枠が有れば是非入れたいけどな〜俺もな〜
都市がナーフされたしコントロール系組むの結構厳しくなってそうやな。それでもクルトいるから楽な方か
ルナちゃんよろめく不死者置くのやめちくり〜。今のシャドバにおいてコントロールより押しつけの方が強いからね、しょうがないね。
動けない序盤をごまかすレリア
安息と合わせて実質潜伏に出来るミストシャーマン
回復しつつビートダウンのリーサルも見れるようになるシヴァ
あたりも相性いいっすね
ミストシャーマンも入れたいけど枠がいやーキツいっす(素)。レリアとシヴァいいっすね〜特にシヴァは新たな勝ち筋にもなってくれるかもしれへんな…勝ち筋は多いほどいいってはっきりわかんだね(欲張り)。