最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年08月14日(金) 18:51:24履歴
見通しましょう、世界の果てを
宿命の語り部・ルーニィ | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 起源の光、終焉の闇 | ||
CV | 佐藤聡美 | ||
イラストレーター | 虹原 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
・導きの予言 ・滅亡の予言 ファンファーレ チョイスしたカード1枚を手札に加える。 ---------- 攻撃時 スペルブーストする。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第8弾カードパック「起源の光、終焉の闇」にて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。
4/2/3と低めなスタッツだが、専用カードを手札に加える能力と、スペルブーストを進められる能力を持つ。ポジション的にはマーリンの互換と言える。
主にギガントキマイラを主軸にしたデッキで、潤滑油として、時にはギガキマを引けなかった時のリーサルウェポンとして活躍していた。
滅亡の予言でのリーサルは、相当遅い相手にしか通らない為、デッキを回せる導きの予言を選ぶのが基本。しかし運命の導きの謎の再録でデッキから外されることが多くなってしまった。あと真実の掟も。
あれもこれも全て運命の導きが再録されたのが悪い。あいつさえいなければ。踏み倒し能力が低かったのがよくなかったのかもしれない
ギガキマのドロソとして活躍した後はローテにおいての開闢ウィッチの4コストと2コスト枠として投入されることが多かった。ローテ落ちした今はまあほとんど見ない。
4/2/3と低めなスタッツだが、専用カードを手札に加える能力と、スペルブーストを進められる能力を持つ。ポジション的にはマーリンの互換と言える。
主にギガントキマイラを主軸にしたデッキで、潤滑油として、時にはギガキマを引けなかった時のリーサルウェポンとして活躍していた。
滅亡の予言でのリーサルは、相当遅い相手にしか通らない為、デッキを回せる導きの予言を選ぶのが基本。しかし運命の導きの
あれもこれも全て運命の導きが再録されたのが悪い。あいつさえいなければ。
ギガキマのドロソとして活躍した後はローテにおいての開闢ウィッチの4コストと2コスト枠として投入されることが多かった。ローテ落ちした今はまあほとんど見ない。
- 安息の領域で軽減されない
そして安息の領域は、自分の場に攻撃済みフォロワーがいないなら「ターン終了時」にダメージ軽減バフが発生する。
ターン終了時処理はリーダー効果が優先のため、先に滅亡7点が入ってから安息のバフが入る。
- 自傷扱いになる
相手ターン終了時ということで、相手から見たら自傷ダメージになる。
このためフラウロスや闇喰らいの蝙蝠のトリガーになったり、ブラッディ・メアリーで反射されたりする。
このページへのコメント
まるで導き再録のせいで居場所がなくなったみたいな書き方だけど、普通にクソザコだっただけゾ
後輩のカオスとか導きと同居しとるし
流石に4t目にこいつ出してからスペブ5回のドローってのは遅すぎてなぁ…
こいつ噛ませずに精神統一で良いのでは?って感じが凄かった それでも一定数採用はあったけど…
滅亡がそれなりに機能する環境だったから強かったってのもあるわね
なんやかんやドロソ兼フィニッシャーになれたのは強い
ほとんどの人がこいつに落ちた導きの役割を求めてたなぁ
上にもあるけど全然間に合ってなくてスペブは導きがないと成立しないアーキタイプなのが分かった
当時エーテルまで溶かして生成した人はホントご愁傷さまやで
こいつの次弾に導き再録したり
絶キマの次弾に狂信者出したり
当時のウィッチ担当は精神分裂症か認知症のどちらかだな
多分ルーニィは導き、狂信者は刃の代わりに出したんだろうけど
どっちも代用になるような代物じゃなくてアーキタイプ破綻してたから慌てて再録したんでしょ
DBNの時はそれなりにスペルウィッチで活躍してたけど運命の導きが再録されてから見ることが減ったな
最初はルーニィ自体が導きの互換だと思ってたから導き再録は無いと思ってた
ゾーイに親を殺されたけど宗教上の都合で変異のらいげきが
入れられない人なら採用ありやと思うわ
後攻でも3スペブでゾーイの返しに間に合うし
何故この子の下乳は許されなかったのに
Winter Cup 2019のサンタエイラは下乳出してるのか