最終更新:ID:ZOBgAxOUtQ 2018年11月15日(木) 19:11:02履歴
滅殺の鎧が3枚当たったので、これはネタデッキを作れという神のお告げと思って組んでみた。
回ると意外と強いが、回らないとどうしようもない。典型的なネタデッキ。
コンセプトカード。これがいなきゃ始まらない。
2つ目のコンセプトカード。これをセイレーンの涙で強化してぶん殴るのが最終目標。ぶっちゃけ滅殺なんか着せずに素直に他のメンバーに殴らせた方が強い
スカルリングでの復活は、ファンファーレ持ちを再生してもしょうがない。
邪魔にならないよう、コスト2のフォロワーはこの3種に絞ってある。
よろめく不死者をセイレーンの涙で無駄なく破壊できるのがポイント。
無駄なく3体分のカウントを稼げる。
スカルリング自体は墓場には入るが、滅殺強化のカウントにはならない。
軽量ながらも結構使える。場合によっては滅殺着てもらうことも。
というかアルティメットキャロット。
破壊数を稼ぐためには欠かせない存在。
意外なコンバットトリックカード。セイレーンの涙との相性が抜群にいい。
例えば人参に林檎を食わせてターンを終えると、エフェメラが人参食って成長して、場に人参が残り手札にも人参が返ってくるというわけのわからない状況が生まれる。
また、エフェメラを2体以上出した場合、先に出ていて既に成長している方のエフェメラに林檎を食べさせることで、先に出ていたエフェメラで殴りながら後から出て潜伏を持っているエフェメラに成長度を引き継がせることができる。
1枚で4体分の破壊カウントを稼げるため採用。
ゴブリンキングも滅殺着てもらう候補として有用。
無駄に溜まっていく墓場を消費してもらう要員。
攻撃力高めなのでセイレーンの涙の餌としても。
ドローソース。なんだかんだ言って放置しておくと歌い手がオルトロスを食って馬鹿みたいなスタッツになることも結構ある。
除去カード。この辺は好みで。手元に熾天使の剣が1枚しかなかったので、沈黙の粛清を入れたけれど、役に立つか立たないか微妙なところ。役に立った場面は間違いなくあったが、熾天使の剣の方が潰しが利くシチュエーションは多いだろう。
2つ目のコンセプトカード。これをセイレーンの涙で強化してぶん殴るのが最終目標。
スカルリングでの復活は、ファンファーレ持ちを再生してもしょうがない。
邪魔にならないよう、コスト2のフォロワーはこの3種に絞ってある。
よろめく不死者をセイレーンの涙で無駄なく破壊できるのがポイント。
無駄なく3体分のカウントを稼げる。
スカルリング自体は墓場には入るが、滅殺強化のカウントにはならない。
軽量ながらも結構使える。場合によっては滅殺着てもらうことも。
というかアルティメットキャロット。
破壊数を稼ぐためには欠かせない存在。
意外なコンバットトリックカード。セイレーンの涙との相性が抜群にいい。
例えば人参に林檎を食わせてターンを終えると、エフェメラが人参食って成長して、場に人参が残り手札にも人参が返ってくるというわけのわからない状況が生まれる。
また、エフェメラを2体以上出した場合、先に出ていて既に成長している方のエフェメラに林檎を食べさせることで、先に出ていたエフェメラで殴りながら後から出て潜伏を持っているエフェメラに成長度を引き継がせることができる。
1枚で4体分の破壊カウントを稼げるため採用。
ゴブリンキングも滅殺着てもらう候補として有用。
無駄に溜まっていく墓場を消費してもらう要員。
攻撃力高めなのでセイレーンの涙の餌としても。
ドローソース。なんだかんだ言って放置しておくと歌い手がオルトロスを食って馬鹿みたいなスタッツになることも結構ある。
除去カード。この辺は好みで。手元に熾天使の剣が1枚しかなかったので、沈黙の粛清を入れたけれど、役に立つか立たないか微妙なところ。役に立った場面は間違いなくあったが、熾天使の剣の方が潰しが利くシチュエーションは多いだろう。
マリガンで滅殺が来たら大人しく帰ってもらう。
ゴブリンとコスト2フォロワーは確実に押さえたい。次いでスカルリング。セイレーンの涙はその次ぐらい。
序盤は基本的な動きに忠実に。できるだけ早くコスト2がスカルリングの蘇生対象になるようにしておこう。
適宜ベレヌスやオルトロスをニュートラルに食わせていくと意外とバカにならないスタッツに成長していく。
5ターン目までにできれば2〜3体場に残して、エフェメラを出せればかなり盤面の優位を取りやすくなる。
エフェメラを残しつつ、滅殺カウントが10体を越えればゲームエンドは目前。エフェメラに滅殺を着ていただき、相手をぶん殴れば終了だ。
ぶっちゃけ序盤にしっかりセイレーンの涙を置けないと結構キツい。まぁネタデッキだし。
ゴブリンとコスト2フォロワーは確実に押さえたい。次いでスカルリング。セイレーンの涙はその次ぐらい。
序盤は基本的な動きに忠実に。できるだけ早くコスト2がスカルリングの蘇生対象になるようにしておこう。
適宜ベレヌスやオルトロスをニュートラルに食わせていくと意外とバカにならないスタッツに成長していく。
5ターン目までにできれば2〜3体場に残して、エフェメラを出せればかなり盤面の優位を取りやすくなる。
エフェメラを残しつつ、滅殺カウントが10体を越えればゲームエンドは目前。エフェメラに滅殺を着ていただき、相手をぶん殴れば終了だ。
ぶっちゃけ序盤にしっかりセイレーンの涙を置けないと結構キツい。まぁネタデッキだし。
このページへのコメント
オルトロスをマリスゴーストに変えればさらにネタ寄りでいいゾ〜コレ
レディグレイ入れると、ドレインできて助かる。楽しいし、結構強いデッキ。
なんかエラーが出て画像が貼れません。
他の環境でも試してみます。