朝露に濡れて輝く額、森の宝石
無窮の輝石・カーバンクル | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 次元歪曲 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | 村山竜大 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
アクセラレート 2;カードを1枚引く。カーバンクルの煌めき1枚をデッキに加える。 ---------- ファンファーレ カーバンクルの煌めき4枚をデッキに加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
進化時 自分のリーダーを2回復。自分のPPを2回復。 |
第11弾カードパック「次元歪曲」にて登場したレジェンドのエルフ・フォロワー。カード名の頭についてる言葉は「むきゅうのきせき」と読み、「無窮」とは永遠や途切れることのないという意味がある。カーバンクルを縮めて「鞄」という愛称が定着しつつある。
本体は進化時の回復効果およびPP回復こそ強力だが、そのままでは4コストとは思えない低いスタッツであり、あまり戦力にはならない。実質的にファンファーレ及びアクセラレートで生成される「カーバンクルの煌き」こそが本体と言え、1コストで1ドローと体力1回復に加えなんとEPまでも1回復してしまうとんでもない効果を持つ。1コストなのでプレイ回数稼ぎにも貢献できる。
…しかしスペルを絞れば不殺の使徒で確定サーチが出来るとはいえ煌きを手札ではなくデッキに加えてしまう点が若干使いづらいとされ
実装当初は単純に構築と噛み合わないということもあり、ローテではアグロやコルワ+バフ軸、アンリミではアグロとリノ軸が主流であったがいずれとも特に大きなシナジーが無いため一部では「可愛いだけ」「マスコット」など散々な言われようをされた。
ただし、コントロールタイプのデッキと相性がよく、単体で一応仕事ができるため採用自体はちらほらと見られ評価する向きもなかったわけではない。
後に不殺の絶傑・エズディアをフィニッシャーとして使いやすくなる至高の戦神・オーディンの追加によりコントロールタイプの"進化エルフ"が誕生したことから進化回数稼ぎ役としてそれなりに重宝された。
その後ROGやVECで環境の高速化などによりコントロール軸自体が危うくなったが、UCLで煌きを大量に引き込んだり、リーダーを回復できたり、と何かと相性のいい導きの巫女・コッコロの登場などでコントロールエルフとして完成された。新リノセウスなどの採用により蓋デッキにも対抗できたためデッキの性質上ランクマでMPを盛るのが大変だが環境上位に食い込んでいた。
同期を最後にローテ落ちしたが、総じて言えば何だかんだ期待された活躍が出来たカードではないだろうか。
こいつが当初微妙とされた理由は上記のように結局煌きが引けないと意味がないことや本体が進化しないと微妙スタッツなのと4T目最速でこいつを進化させる動き&煌きで回復できる可能性があるとはいえEPを消費する価値が見いだされなかったことなどがある
進化権回復が超有利に働く状況+デッキの残りが少なく煌きが引きやすい状況だとすごい(小並感)つまり、pickだと鬼のように強い
本体は進化時の回復効果およびPP回復こそ強力だが、そのままでは4コストとは思えない低いスタッツであり、あまり戦力にはならない。実質的にファンファーレ及びアクセラレートで生成される「カーバンクルの煌き」こそが本体と言え、1コストで1ドローと体力1回復に加えなんとEPまでも1回復してしまうとんでもない効果を持つ。1コストなのでプレイ回数稼ぎにも貢献できる。
…しかしスペルを絞れば不殺の使徒で確定サーチが出来るとはいえ煌きを手札ではなくデッキに加えてしまう点が若干使いづらいとされ
実装当初は単純に構築と噛み合わないということもあり、ローテではアグロやコルワ+バフ軸、アンリミではアグロとリノ軸が主流であったがいずれとも特に大きなシナジーが無いため一部では「可愛いだけ」「マスコット」など散々な言われようをされた。
ただし、コントロールタイプのデッキと相性がよく、単体で一応仕事ができるため採用自体はちらほらと見られ評価する向きもなかったわけではない。
後に不殺の絶傑・エズディアをフィニッシャーとして使いやすくなる至高の戦神・オーディンの追加によりコントロールタイプの"進化エルフ"が誕生したことから進化回数稼ぎ役としてそれなりに重宝された。
その後ROGやVECで環境の高速化などによりコントロール軸自体が危うくなったが、UCLで煌きを大量に引き込んだり、リーダーを回復できたり、と何かと相性のいい導きの巫女・コッコロの登場などでコントロールエルフとして完成された。新リノセウスなどの採用により蓋デッキにも対抗できたためデッキの性質上ランクマでMPを盛るのが大変だが環境上位に食い込んでいた。
同期を最後にローテ落ちしたが、総じて言えば何だかんだ期待された活躍が出来たカードではないだろうか。
こいつが当初微妙とされた理由は上記のように結局煌きが引けないと意味がないことや本体が進化しないと微妙スタッツなのと4T目最速でこいつを進化させる動き&煌きで回復できる可能性があるとはいえEPを消費する価値が見いだされなかったことなどがある
進化権回復が超有利に働く状況+デッキの残りが少なく煌きが引きやすい状況だとすごい(小並感)つまり、pickだと鬼のように強い
このページへのコメント
こいつ使ってて思うけど、全盛期で遊びたかったなぁ…すんごく楽しいわ…
俺の昆布をこの害獣入りエズディアにやられた。
本当に大っ嫌い
最初こそ微妙な立ち位置だったけどVECの終盤から頭角を表した
コンエルでの活躍がリノセウスと噛み合いまくった
一番好きなカードだったからリメイクはよ頼む
1シーズンだけ輝いて即消えていくのか…
来季もコンエル使いたいけどなあ俺もなあ
アンリミでもまぁまぁイケる。
ゴキブリ抜きの完全コンシードは極光使いまわしてアマツ止めたり、エイラの盤面捌ききれるから超越以外はなんとかなるから愛を持って使っていけるで