1868年、イギリスの商船により日本に伝わったとされ、今なお老若男女に愛される伝説のインド料理、カレー。
貧富関係なく平等に人間はいろんな方法でカレーを愛している。
うどんに入れたり、
納豆を入れたり、
カレーのCMをうんこに見立てるなど、愛し方は人それぞれだ。
それに文句を言って来ない辺りカレーもまた人を愛してるのだろう。
子供の頃、母親が作ってくれた具材がゴロゴロしているカレー、学校終わりに友達と行ったCoCo壱で食べた10辛カレー、専門店で食べる高級なカレー…
どのカレーにも貴賎はない。
…しかし残念ながらカレーの味に差がある事は事実である。人間にも貴賎はないが、貧富の差は確実にあるように…
いつものカレーも悪くない。
だが、
もっと良質で、厳選された食材だけカレーが食えたなら…
それを優秀なコックが持ち前の腕を振るって作ったカレーが食えたなら……
それもちゃんと手が届く値段で食えたなら………
食えます
まずは無能な美食家と大量の料理人をクビにする事でコストカットを実現!
さらに安い食材を大量発注する事で食材1つ当たりのコストも削減!
そして登場目利きの達人たち!
彼らによって安い食材の中にある数少ない良質な食材以外は弾かれ、質を向上させる事に成功ッッッ!
選び抜かれた食材により滋養強壮、筋力増強、骨密度上昇、視力増加、聴力上昇、脳内物質複製、伝達速度向上、神経増設。
ついでに寿命激減!!!
さらについででランクマ勝率上昇!!!!!
そしてお値段なんと驚きの43850エーテルッッッ!!!
………あれ?
カレー(咖哩、英: curry, タミル語: கறி, タミル語ラテン翻字: kaṟi)は、多種類の香辛料を併用して食材に味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名。転じて、それを元にしたヨーロッパ系の料理や、同様に多種の香辛料を併用して味付けされる東南アジアなどの料理も指す、んやで。
カレーは世界に広く浸透している料理であるがその定義には揺れがあり、しばしば議論の対象となる[1]。小学館『日本国語大辞典』、ブリタニカ『ブリタニカ国際大百科事典』、講談社『世界の料理がわかる辞典』などではカレー粉やカレーライスの略語としての紹介の他、複数の粉末香辛料を混合させて作ったソースを用いた料理全般を指すとしている[2]。コリーン・テイラーセンは『カレーの歴史』の中で狭義の意味として「スパイスを効かせた肉、魚、または野菜の煮込み料理で、ライス、パン、コーンミールなどの炭水化物が添えられた食べ物」とし、広義の意味で「汁気のあるなしに関わらずカレー粉で味付けしたすべての料理」と定義している[1]、んやで。
タミル語のカリ(kari、スープの具の意味)またはカリル(karil、スパイスで味付けされた野菜や肉の炒め物)が語源とされる[2][3]。その他、ボンベイの唐辛子の入った料理を好んで食していたカレーという名のスコットランド人にちなんでつけられた説や、賭博で財産を失ったアイルランド人が馬を売って家族に食べさせた「競馬場の飯」(カリーチ・ゴーシュト)というアイルランド語が転訛したという説などもある[4]、んやで。
インド人はそもそも「カレー」という言葉を使用しておらず、それぞれのカレー料理には個別の名称が用いられていたが、17世紀初頭ごろよりポルトガルなどの欧州圏においてカレーという言葉の記述が見られるようになり、広く世界に普及した[5]、んやで。へーそうなんか。
カレーは世界に広く浸透している料理であるがその定義には揺れがあり、しばしば議論の対象となる[1]。小学館『日本国語大辞典』、ブリタニカ『ブリタニカ国際大百科事典』、講談社『世界の料理がわかる辞典』などではカレー粉やカレーライスの略語としての紹介の他、複数の粉末香辛料を混合させて作ったソースを用いた料理全般を指すとしている[2]。コリーン・テイラーセンは『カレーの歴史』の中で狭義の意味として「スパイスを効かせた肉、魚、または野菜の煮込み料理で、ライス、パン、コーンミールなどの炭水化物が添えられた食べ物」とし、広義の意味で「汁気のあるなしに関わらずカレー粉で味付けしたすべての料理」と定義している[1]、んやで。
タミル語のカリ(kari、スープの具の意味)またはカリル(karil、スパイスで味付けされた野菜や肉の炒め物)が語源とされる[2][3]。その他、ボンベイの唐辛子の入った料理を好んで食していたカレーという名のスコットランド人にちなんでつけられた説や、賭博で財産を失ったアイルランド人が馬を売って家族に食べさせた「競馬場の飯」(カリーチ・ゴーシュト)というアイルランド語が転訛したという説などもある[4]、んやで。
インド人はそもそも「カレー」という言葉を使用しておらず、それぞれのカレー料理には個別の名称が用いられていたが、17世紀初頭ごろよりポルトガルなどの欧州圏においてカレーという言葉の記述が見られるようになり、広く世界に普及した[5]、んやで。へーそうなんか。
覇食帝・カイザ | 『覇』『食』『帝』。どう見ても最強の料理人。 彼が持ってくるにんじんは最高品質に決まってるので目利きの人達によって消されない。 |
---|---|
マスターコック | クビにした料理人たちの代わりに帝を補佐する副料理長。 人件費(エーテル)は帝より高い。 |
牛肉 | ただえさえカレーと相性最高な牛肉だが、選び抜かれた牛肉はまさに聖遺物、触れられざる光輝。 100g当たり50エーテル。 |
豚肉 | 目利き人によって牛肉が全部廃棄されてしまった時のリザーバー。 牛肉に比べると高級感は落ちるが豚肉特有のコクと旨味は牛肉にも引けを取らない。 長時間煮込んで豚肉の旨味が染み込んだルゥと肉を一緒に食べればそこはまさに天界の階段。一口一口噛み締めよう。 100g当たり50エーテル。 |
にんじん | 厳選された人参は青臭さ、嫌な食感を持ちません。 そのまろやかな甘味と色彩はカレーの深みを一段と増してくれる事でしょう。 100g当たり200エーテル。 |
じゃがいも | 一流のじゃがいもはカレーに溶け込みます。 それはルゥに旨味が溶けるという意味でもあり、またカレーと一体になっているという意味でもあります。 カレーがじゃがいもを引き立たせ、じゃがいももまたカレーを引き立たせる…えも言われぬハーモニーをご堪能下さい。 100g当たり200エーテル。 |
たまねぎ | だいたい溶ける |
魔女の大釜 | じっくり煮込もう。 24時間じっくり煮込んだカレーって聞いたら美味そうに聞こえるけど240000000時間煮込んだカレーって聞いても食欲全然湧かないね。不思議。 |
---|---|
火 | ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ! すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ! 熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ! |
スパイス | クミン!ターメリック!コリアンダー!レッドホットチリペッパーッッッ!オーブキャンサーの蟹味噌!ケリュネイアの生肝!タクヤのキメション!などなど色々配合したスパイス。 顔面2点というショボさを考えると多分甘口〜中辛。 |
マナリアクイーン・アン | 高貴なマナリアのプリンセスは食材に厳格です。 進化もすると4つ気に入らない食材を燃やす厳しいお方。また、食卓に誤って出てしまったクズ食材を燃やして相手の顔面もろとも消し炭にする事もしばしば。フィニッシャー。 人件費は10500エーテル。 |
---|---|
レグニスロード・グレア | トチ狂ったヤンデレ竜姫。やっぱり食材に厳しい。 アンと同じく食材を4つ消し炭にしつつ、進化でのpp回復によってデッキに多く入っている2コスの食材を引っ付けられる。 盤面処理が弱いデッキなのでバーンはやや使いづらいか。 人件費2400エーテル。 |
銀灰の星・アレイスター | 砂漠の水おじさん。きっとトマトを使った無水カレーが大好物。 アクセラで2つ、進化で2つと単体での厳選力は高く無いが色々と小回りが効く性能をしている。 消滅とドレインによって特定のデッキにワンチャン勝ち筋を作れる。主力。 人件費10500エーテル。 |
無尽の魔像 | 食材ガチ厳選おばさん。 最速で最高12つも食材を消しとばす目利きガチ勢。ガチ勢過ぎて料理人もそこそこ吹っ飛ばす。 人件費10500エーテル。 |
飢餓の絶傑・ギルネリーゼ | お客様。 |
---|
このページへのコメント
ほう、R18カレーのおよそ逆を行くU20カレーですか……
お客様にギルネリーゼいるの好きいっぱい食べそう
肉とか鍋よりたまねぎと火の方が高いの草
レジェンドの生成って2500だっけか
三千五百ですねぇ
怒涛のwikh、んやでの嵐に生まれて初めて笑った