最終更新: ebirider01 2023年10月08日(日) 13:07:37履歴
頑張るね…お姉ちゃん!
新緑の新入生・カステル | |||
コスト:1 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 学園 | ||
パック | 遥かなる学園 | ||
CV | 大空直美 | ||
イラストレーター | ヘスン | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 0 | 体力 | 1 |
ファンファーレ 相手のフォロワー1体に2ダメージ。 ファンファーレ このバトル中に場を離れた自分のエルフ・フォロワーが10体以上なら、緑の顕現1枚を手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
第28弾カードパック「遥かなる学園」にて登場したレジェンドのエルフ・フォロワー。
1/0/1でフォロワー1体にダメージを与えるというブラストフェアリーを思い出す性能。あちらに比べるとフェアリー補充や最大打点の面で劣るが、手札に依存せずに必ず2点を出せるのは強みと言える。
さらに場を離れたエルフ・フォロワー(通称セッカポイント)が10体以上なら、1コストのスペル「緑の顕現」が手札に加わる。こちらはデフォルトでEP1回復が付いており、セッカポイントが20以上なら、
やはり比較されるのは、同じ1コスレジェの宿命の狐火・セッカ。セッカポイント10でスペルを回収し、20以上なら火力に繋がる効果を発揮するという同様の流れだが、あちらの能力は自身を+4/+4して疾走を付与するというもの。強力な進化時効果もあいまって、進化可能ターン以降にバウンスを絡めながらボードを取り、単独でフィニッシャーになれる性能をしていた。
対してこちらは盤面全体の強化であり、単独性能では見劣りしてしまう。フィニッシュ手段としてみる場合は別途コスト1の疾走持ちを調達する必要があって手間がかかるが、一方でコスト1以下の攻撃可能フォロワーが2体いれば火力効率は顕現1枚につき6点、3体なら9点と上昇幅が大きく、コンボすればセッカ以上の火力を発揮できる。
また、相手を倒しきれなくとも破壊付加守護が並ぶため、返しのターンを耐えての分割リーサルを狙うこともできるだろう。
実装当初は妖精の騎士・タムリンや、同期の幻想の使役者・フィリィなどのフィニッシャーが主に使われており、ミクちゃんの効果で疾走するフェアリーくらいしか使い先がなく、カステルはセッカポイントを稼ぐ側の除去カードとして運用される向きが強かった。
しかし新カードが追加されていくと、バウンスの増加でガーベラベアーの疾走が見込めるようになったり、使命の妖精姫・アリアが複数のフェアリーを疾走させたり、フロストエイジプリンセスなんかも増えたり……とカステルOTKのルートが充実していき、だんだんと魔王 化が進行している。
現に本Wiki名物ホモのガチデッキ置き場でも、AOA期のデッキレシピではカステルはサブプランや除去カード扱いだったのが、HOR期からはカステルをフィニッシュ手段としてデッキ名に冠するレシピが投稿されている。後から本性を現したストーリー通りだな!
1/0/1でフォロワー1体にダメージを与えるというブラストフェアリーを思い出す性能。あちらに比べるとフェアリー補充や最大打点の面で劣るが、手札に依存せずに必ず2点を出せるのは強みと言える。
さらに場を離れたエルフ・フォロワー(通称セッカポイント)が10体以上なら、1コストのスペル「緑の顕現」が手札に加わる。こちらはデフォルトでEP1回復が付いており、セッカポイントが20以上なら、
- コスト1以下のフォロワーを+3/+3して、守護と破壊耐性を付与
- コスト2以上のフォロワーを+1/+1する
やはり比較されるのは、同じ1コスレジェの宿命の狐火・セッカ。セッカポイント10でスペルを回収し、20以上なら火力に繋がる効果を発揮するという同様の流れだが、あちらの能力は自身を+4/+4して疾走を付与するというもの。強力な進化時効果もあいまって、進化可能ターン以降にバウンスを絡めながらボードを取り、単独でフィニッシャーになれる性能をしていた。
対してこちらは盤面全体の強化であり、単独性能では見劣りしてしまう。フィニッシュ手段としてみる場合は別途コスト1の疾走持ちを調達する必要があって手間がかかるが、一方でコスト1以下の攻撃可能フォロワーが2体いれば火力効率は顕現1枚につき6点、3体なら9点と上昇幅が大きく、コンボすればセッカ以上の火力を発揮できる。
また、相手を倒しきれなくとも破壊付加守護が並ぶため、返しのターンを耐えての分割リーサルを狙うこともできるだろう。
実装当初は妖精の騎士・タムリンや、同期の幻想の使役者・フィリィなどのフィニッシャーが主に使われており、ミクちゃんの効果で疾走するフェアリーくらいしか使い先がなく、カステルはセッカポイントを稼ぐ側の除去カードとして運用される向きが強かった。
しかし新カードが追加されていくと、バウンスの増加でガーベラベアーの疾走が見込めるようになったり、使命の妖精姫・アリアが複数のフェアリーを疾走させたり、フロストエイジプリンセスなんかも増えたり……とカステルOTKのルートが充実していき、だんだんと
現に本Wiki名物ホモのガチデッキ置き場でも、AOA期のデッキレシピではカステルはサブプランや除去カード扱いだったのが、HOR期からはカステルをフィニッシュ手段としてデッキ名に冠するレシピが投稿されている。後から本性を現したストーリー通りだな!
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このページへのコメント
使ってるけど顕現に1ターンの枚数制限があれば完璧なカードだった
体力40まで増やした相手をotkした時は流石に申し訳なさでいっぱい
究明を積みにくいデッキで、かつ守護で止まるんだから良いんじゃね?
コントロール志向のデッキで守護貼ってないほうが悪いやろ
現にクソデカ守護を並べられるバフドラや回復ビショはカステルに有利取れてるんだし
疾走付与フェアリーとフロストエイジをバフして顔削るくらいしか40点otk出来ないし、ソイツ等を一枚20点出せるくらいの手札を削りきれなかったのがコントロール側の敗因だから顕現が可笑しいとは思わんな
40点OTKはともかく究明は結構撃ってくるんだが…
個人的には融合ネクロみたいなデッキがいたことより
ろくな新カードなくてオワタ言われてたカステルエルフが新カード一枚も入れなくて強かったことの方が驚き
落ちたのガーベラベアだけだったからね
扱いめんどくさいからあんま流行らなかったかmlだけど元々パワーはあったし
秘術とか財宝は空中戦メインだったしな…
巫女として!(大嘘)
進化した時に進化するかと思ったらそんなことはなかったぜ
誰この来季のパススキンになる可愛い緑髪の子………知らない………村人皆殺しにしたヤンデレシスコンなら知ってるけど………