最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年03月04日(木) 14:07:44履歴
好みの画像だったんで保存した
さらばだ…
神龍 | |||
コスト:7 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | クラシックカードパック | ||
CV | 斧アツシ | ||
イラストレーター | タカヤマトシアキ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 6 |
ファンファーレ 手札からコスト最小のカードをランダムに1枚捨てる。カードを2枚引く。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 8 |
第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したシルバーのドラゴン・フォロワー。シェンロンではない。
エボ期まではドラゴンの貴重なドローソースであったこと、競合の少ないコスト7であったことなどによりランプドラゴンでは多くの採用例が見られた。
現在では竜の闘気などの優秀なドローソースが登場したことでほとんど見かけないカードになってしまったが、プラクティスの超級ローウェンに挑むとその雄姿を拝むことができる。
後にこのカードと同様のカードを2コストで使用できるスペル竜の助言が登場し、フォロワーで盤面に関与できるとはいえコスパの悪いカードになってしまった。
エボ期まではドラゴンの貴重なドローソースであったこと、競合の少ないコスト7であったことなどによりランプドラゴンでは多くの採用例が見られた。
現在では竜の闘気などの優秀なドローソースが登場したことでほとんど見かけないカードになってしまったが、プラクティスの超級ローウェンに挑むとその雄姿を拝むことができる。
後にこのカードと同様のカードを2コストで使用できるスペル竜の助言が登場し、フォロワーで盤面に関与できるとはいえコスパの悪いカードになってしまった。
龍は東洋においてあらゆる生物の頂点に立つ存在で、水などの性質を持つ上位の精霊や神であるとされる。
西洋のドラゴンには討伐することで名誉や富を得るという話が多いが、東洋の龍にはそのような話は殆どなく、神として敬われ、人々に恩恵をもたらす存在であることが多い。
この違いは「他者から奪いとり、勝ち取る」という西洋社会と「他者の力を借りたとしても、あくまで自分たちで作り上げる」という東洋社会の感覚の違いと表現されることもある。
ちなみに中国では皇帝の顔を「龍顔」といい、皇帝は龍の血を引く存在であるとされていた。
西洋のドラゴンには討伐することで名誉や富を得るという話が多いが、東洋の龍にはそのような話は殆どなく、神として敬われ、人々に恩恵をもたらす存在であることが多い。
この違いは「他者から奪いとり、勝ち取る」という西洋社会と「他者の力を借りたとしても、あくまで自分たちで作り上げる」という東洋社会の感覚の違いと表現されることもある。
ちなみに中国では皇帝の顔を「龍顔」といい、皇帝は龍の血を引く存在であるとされていた。
シャドバにドラゴンカードは数あるが、「竜」ではなく「龍」の字が使われるカードは、BOS期になり護国真龍・スカーサハが登場するまで長らく神龍しか存在しなかった。
その後もUCLの覇道の龍人・ガリュウ,深緑龍の軍師など中華風カードに使われたのみで、未だにかなり少ない。
その後もUCLの覇道の龍人・ガリュウ,深緑龍の軍師など中華風カードに使われたのみで、未だにかなり少ない。
このページへのコメント
最近のエボルヴのドラゴンのカード軒並み弱いからこいつの制限解除して良くないか?
第一弾で暴れた懲罰長すぎませんかね
回復してドローして盤面触って守護の上に竜巫女起動しちゃうからな
1回目だけならともかくこんなん2回も出されたらアグロはその時点でほぼ絶望だった
殿堂入りは草
シャドエボで殿堂入りおめ
まぁやってることゼルガネイアみたいなもんやったからなぁ
シャブのこいつ強すぎて草
5回復守護はさすがによくばりがすぎる