/onj(チーム名)
最終更新：
seisieisei 2022年04月01日(金) 16:12:09履歴
onjとは、謎多きシャドバチームである。ＯＮＪとも。筆者はジャーナリストとして、このチームの調査に乗り出した。
概要 
突如として業界に現れたチームであり、ランクマッチで出会ったなどの証言が報告されている。
しかし公式のホームページやツイッターなどの情報を発信する媒体については確認されていない。
秘匿性が高く、情報が出回ること自体が少ないといえる。
しかし公式のホームページやツイッターなどの情報を発信する媒体については確認されていない。
秘匿性が高く、情報が出回ること自体が少ないといえる。
現在わかっている情報
インターネットの奥深く、とある匿名掲示板には以下のような情報や体験談がある。
・基本的に彼らは「シャドバ部」に所属する。ゆえに所属メンバーは「部員」と呼ばれており、「部長」「副部長」の存在が確認されたことがある。
・所属人数は数人という人もあれば50人とも、100人ともいわれる。3か月毎のとある時期になると臨時参入なのか200人規模になるとも。
・「部員」同士は基本的に互いの顔も名前も知らない。その代わりとなるのが一般人には縁遠い掲示板であり、そこで情報の交換がされているとか。
・そんな状態にありながら「部員」は自身が部員であることに対する帰属意識がある。
・基本的に大舞台に立つことはないが、レート参加者やチャレンジマスターの称号を持つものなども多数存在し、十分な実力を兼ね備える。
かいつまんで要約すると以下のようになる。
・基本的に彼らは「シャドバ部」に所属する。ゆえに所属メンバーは「部員」と呼ばれており、「部長」「副部長」の存在が確認されたことがある。
・所属人数は数人という人もあれば50人とも、100人ともいわれる。3か月毎のとある時期になると臨時参入なのか200人規模になるとも。
・「部員」同士は基本的に互いの顔も名前も知らない。その代わりとなるのが一般人には縁遠い掲示板であり、そこで情報の交換がされているとか。
・そんな状態にありながら「部員」は自身が部員であることに対する帰属意識がある。
・基本的に大舞台に立つことはないが、レート参加者やチャレンジマスターの称号を持つものなども多数存在し、十分な実力を兼ね備える。
かいつまんで要約すると以下のようになる。
「部長」と呼ばれる（おそらくonjのリーダー)的存在を筆頭に「部員」とともに日々シャドウバースの研究をしている。
チームへの加入方法すらインターネットのどこにも存在しないはずなのに、数百人規模の人員を抱えている。この人数は現存するシャドバチームの中でもトップレベル、桁外れに多い。
チームメンバー同士の過度ななれ合いを防ぐため、互いへの干渉は文章でのみ行われている。フィクション作品のスパイ集団、犯罪組織バロックワークスのような統率である。
彼らは日常生活やインターネット活動においては「部員」であることを隠し自ら公にすることはないが、所属意識は持っている。
合言葉
また「部員」は合言葉を持っている。
例えば「3」である。一般的に考えればなんということない数字だが彼らにとっては違う。
全く何もない状態から「1」「2」「3」というアンケートを取ったとき、不思議なことに彼らは必ず「3」を選ぶ。
ケリュドピュという不思議な言葉を用いることもあり、メンバーにとってはごく自然なことなのだろう。
ほかにも「無人島」という言葉を忌避する傾向にもある。
だがなんらかの問に対し「無人島」と回答することもあるなど、その在り方は一様ではないようだ。
例えば「3」である。一般的に考えればなんということない数字だが彼らにとっては違う。
全く何もない状態から「1」「2」「3」というアンケートを取ったとき、不思議なことに彼らは必ず「3」を選ぶ。
ケリュドピュという不思議な言葉を用いることもあり、メンバーにとってはごく自然なことなのだろう。
ほかにも「無人島」という言葉を忌避する傾向にもある。
だがなんらかの問に対し「無人島」と回答することもあるなど、その在り方は一様ではないようだ。
現地調査
onjのチームを探るため、筆者は該当掲示板においてチームonjへの加入方法を確認したところ、以下のような回答を得ることができた。
「隊員200人以上の立会いの状態で、現隊長を1対1の対決で倒す」
「刑務所で貰ったライターの火を24時間消さない」
「定食屋にて「ステーキ定食」を「弱火でじっくり」と注文し、後日船で島へと向かう」
非常に有益な情報を得ることができ満足している。
筆者はその中でも最も加入条件が緩いであろう「藤の花に囲まれている、鬼が放たれた山で7日間生き延びる」に挑戦したいと思う。
新たな情報が入り次第、追記されていただく。
続報を待ってほしい。必ずや、この組織のすべてを暴いて見せよう。
「隊員200人以上の立会いの状態で、現隊長を1対1の対決で倒す」
「刑務所で貰ったライターの火を24時間消さない」
「定食屋にて「ステーキ定食」を「弱火でじっくり」と注文し、後日船で島へと向かう」
非常に有益な情報を得ることができ満足している。
筆者はその中でも最も加入条件が緩いであろう「藤の花に囲まれている、鬼が放たれた山で7日間生き延びる」に挑戦したいと思う。
新たな情報が入り次第、追記されていただく。
続報を待ってほしい。必ずや、この組織のすべてを暴いて見せよう。
これが世界の真の姿
このページへのコメント
転がるさにの画像っていつ使うんだよ……
転がるさにさん表示されてないけどノンフィクなの草
ほとんどが創作な最後の折り畳みの中で
転がるさにさんのくだりだけがノンフィクションなのほんま意味不明
探してもないレベルですぐ出てきて草生えた
表情が絶妙
なんであるんだよ・・・