最終更新: iwai_no_kakashi 2023年08月29日(火) 01:57:12履歴
2018年5月より始まった、Shadowverseのプロリーグ。公式略称は「RSPL」。OPENRECやYoutube、AbemaTVなどで生配信されていた。
2022年5月からは名称やルールが一新され、新たにRAGE SHADOWVERSE PRO TOURとしてスタートする。
チーム戦形式となっており、第1シーズン、第2シーズンと、その優勝チームが戦うリーグチャンピオンシップに分かれている。
また2019年11月からは、テレビ朝日によって地上波でも放送されていた。
開催はRAGEと同じくCyberZ、エイベックス・エンターテイメント、テレビ朝日。
RAGE Shadowverse Pro League 21-22 では、ポルカドットスティングレイの「ダイバー」がテーマソングとして起用された。
2022年5月からは名称やルールが一新され、新たにRAGE SHADOWVERSE PRO TOURとしてスタートする。
チーム戦形式となっており、第1シーズン、第2シーズンと、その優勝チームが戦うリーグチャンピオンシップに分かれている。
また2019年11月からは、テレビ朝日によって地上波でも放送されていた。
開催はRAGEと同じくCyberZ、エイベックス・エンターテイメント、テレビ朝日。
RAGE Shadowverse Pro League 21-22 では、ポルカドットスティングレイの「ダイバー」がテーマソングとして起用された。
auデトネーション https://twitter.com/team_detonation
格闘ゲームなどでも強豪のチーム。プロリーグ開設当初から参戦。
シャドウバースでも高い実力を誇る。
シャドウバースでも高い実力を誇る。
名古屋OJA ベビースター https://twitter.com/Nagoya_OJA
ヤマモリのユニフォームが目を引くチーム。プロリーグ開設当初から参戦。
現在所属選手の数は最多。ヘッドコーチのあるじも元プロ選手である。
現在所属選手の数は最多。ヘッドコーチのあるじも元プロ選手である。
Okanishi https://twitter.com/ezweb231
NTT-WEST リバレント https://twitter.com/@TeamLibalent
NTT西日本の傘下チーム。プロリーグ開設当初から参戦。
プロモーションにも力を入れている。
2020年5月にチーム名を「よしもとリバレント」から「NTT-WEST リバレント」に変更した。
2022年3月7日もってチームが解散となった。
プロモーションにも力を入れている。
2020年5月にチーム名を「よしもとリバレント」から「NTT-WEST リバレント」に変更した。
2022年3月7日もってチームが解散となった。
レバンガ☆SAPPORO https://twitter.com/levanga_sapporo
プロバスケットボールチーム・レバンガ北海道のeスポーツチーム。プロリーグ開設当初から参戦。
サッポロビールがスポンサーなのでよくビールを飲んでいる。
サッポロビールがスポンサーなのでよくビールを飲んでいる。
日本テレビ傘下のチーム。2018 2ndシーズンから参戦。
横浜F・マリノス https://twitter.com/fmarinosesports
サッカーの横浜F・マリノスのeスポーツチーム。2018 2ndシーズンから参戦。
当初は低迷していたが、徐々に頭角を現し始めた。
当初は低迷していたが、徐々に頭角を現し始めた。
GAMEとGIANTSから命名されたチーム。読み方は「じーばいじー」。19-20 1stシーズンから参戦。
メンバー全員が本名を公開している。
メンバー全員が本名を公開している。
プロ野球で有名な福岡ソフトバンクホークスのeスポーツチーム。19-20 2ndシーズンから参戦。
最後に参戦した最も新しいチームである。
最後に参戦した最も新しいチームである。
チームBO5と銘打ってはいるが、通常のBO5とは形式が異なっている。
なお、2018年期は2pickを1戦とローテーションまたはアンリミテッドのBo3を2戦行うルールであった。
- まずローテーションのBO1を2戦、2Pickで1戦、計3戦を3人で行う。この時点で3勝したチームがいた場合そのチームを勝者としてラウンド終了となる。
- 決着がついていない場合はさらにローテーションのBO1を最大2戦行い、3勝したチームが出た時点でそのチームを勝者としてラウンド終了となる。4戦目と5戦目は同じ選手を出すことはできない。
- 構築戦のデッキ、出場選手は2日前の17:59までに提出され、エントリーされたデッキおよび選手、出場順は前日の12:00に公開される。
- 4戦目、5戦目の使用デッキと出場選手は3戦目の2Pick終了後の作戦タイムで決定する。
- 一度使用したデッキはその節では使用できない。*1
なお、2018年期は2pickを1戦とローテーションまたはアンリミテッドのBo3を2戦行うルールであった。
プロ選手はイベントやメディアなどに露出することも多く、プロモーターの役割も担っている。
開催がRAGEと同じであるためか、プロリーグで活躍した選手には、クイーンズカップやES地方大会で成績を残したプレイヤーと同様に、RAGEでシード権を与えられる。
ぷよぷよのプロ選手であるもこう氏は、プロリーグのファンを公言しており、毎回観ていると言う。
開催がRAGEと同じであるためか、プロリーグで活躍した選手には、クイーンズカップやES地方大会で成績を残したプレイヤーと同様に、RAGEでシード権を与えられる。
ぷよぷよのプロ選手であるもこう氏は、プロリーグのファンを公言しており、毎回観ていると言う。
2018 1st:レバンガ☆SAPPORO
2018 2nd:auデトネーション
2018 LCS:レバンガ☆SAPPORO
19-20 1st:よしもとリバレント
19-20 2nd:AXIZ
19-20 LCS:AXIZ
20-21 LCS:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
21-22 1st:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
21-22 2nd:NTT-WEST リバレント
21-22 LCS:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
2018 2nd:auデトネーション
2018 LCS:レバンガ☆SAPPORO
19-20 1st:よしもとリバレント
19-20 2nd:AXIZ
19-20 LCS:AXIZ
20-21 LCS:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
21-22 1st:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
21-22 2nd:NTT-WEST リバレント
21-22 LCS:福岡ソフトバンクホークス ゲーミング
このページへのコメント
シャドバのプロチーム半減ってマジか
いよいよ終焉が近づいてるのを感じる
きょうま選手応援してたんやがなぁ...
残念だ
さよならマサヤ
新シーズン来ましたねぇ!
きょうまふぇぐkeisuke3復活でよかったよかった
めいすとかいうシャプロリの闇