罪に濡れし者、嘆きの果てを識るべし!
天閉ざす昏き者 | |||
コスト:8 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | ROG | ||
CV | 立木文彦 | ||
イラストレーター | ねじ太 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 7 |
アクセラレート 2;囁く昏き者1体を出す。 ---------- 潜伏 このフォロワーが潜伏状態で攻撃したなら、囁く昏き者3体を出す。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 8 | 体力 | 9 |
潜伏 このフォロワーが潜伏状態で攻撃したなら、囁く昏き者4体を出す。 |
第13弾カードパック「リバース・オブ・グローリー」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのヴァンパイア・フォロワー。
一部のホモたちに強烈な悪夢を刻んだカードの一枚がリメイクされて帰ってきた!(まあこいつはバフォメットとのシナジーありきではあったったが...)
効果はリメイク前と同様に潜伏持ちで、その状態で攻撃した際に誘発する効果、進化すると強化されるなど、リメイク前を意識して作ってある。
しかしアクセラレートが付いたからか「潜伏状態で破壊されたら」という効果がなくなった。攻撃した際の効果は潜伏持ちの囁く昏き者が3体(進化すると4体)並べるといった継戦能力に優れた効果。アクセラレートでは2コスで実質2打点持ちの潜伏を出せるため、アグロ系統のデッキと相性がいいと思われるが、ハンドバフができないことは留意されたし。
総じてリメイク前と違って出せば一定のリターンがあるといった効果から、攻撃前に処理されると何も残らない効果となったため、本体の運用は注意が必要。もちろんアクセラレートで取り回しがいいことや、子分たちが生き残ればゲームエンドになるような性能ではある。
実装後は、リメイク前と比べて差程活躍を見せた訳ではなかったが、アンリミの復讐ゥマでは2コストフォロワーを出すのがアクセラレートなのを活かしてカオスシップから出てくるフォロワーのバリューを上げたり、UCL環境では大妖狐・ギンセツに取られないフィニッシャーとして使用されたりするなど、偶に環境に顔を出している。
一部のホモたちに強烈な悪夢を刻んだカードの一枚がリメイクされて帰ってきた!(まあこいつはバフォメットとのシナジーありきではあったったが...)
効果はリメイク前と同様に潜伏持ちで、その状態で攻撃した際に誘発する効果、進化すると強化されるなど、リメイク前を意識して作ってある。
しかしアクセラレートが付いたからか「潜伏状態で破壊されたら」という効果がなくなった。攻撃した際の効果は潜伏持ちの囁く昏き者が3体(進化すると4体)並べるといった継戦能力に優れた効果。アクセラレートでは2コスで実質2打点持ちの潜伏を出せるため、アグロ系統のデッキと相性がいいと思われるが、ハンドバフができないことは留意されたし。
総じてリメイク前と違って出せば一定のリターンがあるといった効果から、攻撃前に処理されると何も残らない効果となったため、本体の運用は注意が必要。もちろんアクセラレートで取り回しがいいことや、子分たちが生き残ればゲームエンドになるような性能ではある。
実装後は、リメイク前と比べて差程活躍を見せた訳ではなかったが、アンリミの復讐ゥマでは2コストフォロワーを出すのがアクセラレートなのを活かしてカオスシップから出てくるフォロワーのバリューを上げたり、UCL環境では大妖狐・ギンセツに取られないフィニッシャーとして使用されたりするなど、偶に環境に顔を出している。
このページへのコメント
決して弱かった訳じゃ無かったけど
あのカードのリメイクなんだからナーフ叫ばれる位は強くあって欲しかった
まあ倉木本体も周りが後押ししてくれてたからの強さではあったんだけど
ストーリーでCPUがフェイタルオーダーからこいつ出してきてすっげえキツかったゾ
フェイタルの方はトークンしか残らないから守護かAOEでなんとかなるけどカーニバルから出てくる方がエグかった
リメイク前の出してこないだけ有情だけど
何というかアルベールみたいにリメイク祭りの中でも可哀想なことになった感
アクセラが本体だが
アクセラ5で3体出して?
仮の話でアレなんだけどWLDにこいつが出ていたらまだ軽いAOE少ない時代なら活躍できたし(はいテミス)ROGに旧倉木が出ていたら8ターン目に綺麗に着地出来るかでそこそこな塩梅の活躍ができたんじゃないかなって そもそも新倉木はクルトが同期なのが運悪すぎた