最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年06月22日(火) 10:58:29履歴
自然の教え手・アレア | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | 星神の伝説 | ||
CV | 能登麻美子 | ||
イラストレーター | |||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
ファンファーレ 蔦の魔弾1枚を手札に加える。自分の場のフォロワーが3体以上(このフォロワーも含める)なら、そのコストを1にする。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
星神の伝説に収録されたエルフのフォロワー。蔦の魔弾生成おばさん。
自分の場のフォロワー数の条件はフェアリーなどの低コストのフォロワーを展開を得意とするエルフにとって難しいものではなく、素では使いづらい蔦の魔弾も1コストになれば除去& バーンスペルとして使い勝手が良い。
なお、場のフォロワー数が足りなくても蔦の魔弾自体はもらえる。蔦の魔弾が本体
DOVにて同じく蔦の魔弾か、絡みつく蔦をチョイスで生成できプレイ数水増しもできるブルームドワーフが登場。元のコストもあちらが1低く厳しいライバルだが、コスト軽減はこちらの個性であるためそこに活路が見出せるか。
かつてのBOS環境ではイピリアナーフ後の【アグロエルフ】で採用されていた。
OOT環境に入ると茨の森等のローテ落ちに伴い【アグロエルフ】自体が低迷。このカードの出番もなくなった。
現在のアンリミエルフデッキはかなり高度なコンボデッキであるため1コスト魔弾自体はおいしいが、4コストのこのカードを出している暇はないだろう。
名前に自然とあるが、ご存じの通りSFL出身のカードは当然タイプ:自然ではない。
自分の場のフォロワー数の条件はフェアリーなどの低コストのフォロワーを展開を得意とするエルフにとって難しいものではなく、素では使いづらい蔦の魔弾も1コストになれば除去& バーンスペルとして使い勝手が良い。
なお、場のフォロワー数が足りなくても蔦の魔弾自体はもらえる。
DOVにて同じく蔦の魔弾か、絡みつく蔦をチョイスで生成できプレイ数水増しもできるブルームドワーフが登場。元のコストもあちらが1低く厳しいライバルだが、コスト軽減はこちらの個性であるためそこに活路が見出せるか。
かつてのBOS環境ではイピリアナーフ後の【アグロエルフ】で採用されていた。
OOT環境に入ると茨の森等のローテ落ちに伴い【アグロエルフ】自体が低迷。このカードの出番もなくなった。
現在のアンリミエルフデッキはかなり高度なコンボデッキであるため1コスト魔弾自体はおいしいが、4コストのこのカードを出している暇はないだろう。
名前に自然とあるが、ご存じの通りSFL出身のカードは当然タイプ:自然ではない。
闇魔法の教師・ハインライン
ルナルの魔術師・プリス
に対して特殊ボイスがある。
彼女はハインラインと聖法の教師・フロウに惚れられており、彼女を賭けた勝負においてハインラインが勝った結果2人は結ばれた。
プリスはその結果ハインラインとの間に授かった実の娘である。
しかし訳あってその事はハインラインには隠してあり、代わりにフロウが義父を務めていた。詳しくはプリスの項目に。ちなみに彼女のみウィッチではない。
人間関係ドロドロすぎないか…
ルナルの魔術師・プリス
に対して特殊ボイスがある。
彼女はハインラインと聖法の教師・フロウに惚れられており、彼女を賭けた勝負においてハインラインが勝った結果2人は結ばれた。
プリスはその結果ハインラインとの間に授かった実の娘である。
しかし訳あってその事はハインラインには隠してあり、代わりにフロウが義父を務めていた。詳しくはプリスの項目に。ちなみに彼女のみウィッチではない。
人間関係ドロドロすぎないか…
このページへのコメント
ブルームドワーフとのシェア争いとか恐ろしくマイナーな分野やな
今の時期にこいつを更新するのは悪意を感じるぜ
更新日時スキップ機能あるの知らないんでしょ(適当)
新カード公開時期に唐突に上がってくるマイナーカード好き
普通に迷惑だからきらい
同一人物だしわざとやってるんでしょ
アグエルで結構強かったな
蔦の魔弾1コストは偉い