サンプルデッキ 
概要
UCL期に導入された新システム「ユニオンバースト」(以下UBと略)
とりわけロイヤルはユニオンバーストが使いやすく、それをデッキの核に据えた構築です。
既にリーシャ抜き構築を挙げている方がいらっしゃいますが、あえて私はリーシャ採用構築を掲載します。
採用しないメリットもありますが、採用するならするで良いところもあるので、参考までにぜひ見ていってください。
動きはある程度先駆者のこの方のデッキがベースになるので、主にリーシャ採用の利点と動きの違いを中心に述べていきます。
なお、先駆者の方の構築と比較してウィッチ対面を意識した若干アグロ寄り構築になっています。
とりわけロイヤルはユニオンバーストが使いやすく、それをデッキの核に据えた構築です。
既にリーシャ抜き構築を挙げている方がいらっしゃいますが、あえて私はリーシャ採用構築を掲載します。
採用しないメリットもありますが、採用するならするで良いところもあるので、参考までにぜひ見ていってください。
動きはある程度先駆者のこの方のデッキがベースになるので、主にリーシャ採用の利点と動きの違いを中心に述べていきます。
なお、先駆者の方の構築と比較してウィッチ対面を意識した若干アグロ寄り構築になっています。
リーシャ採用について
リーシャを使うか否かは以下のメリット・デメリットの勘案となります。
メリット
- 兵士フォロワーを多く採用しているため、進化をしやすい→盤面の制圧とUBの加速が安定する。
- 低コスト兵士に6ターン目以降も役割ができ、腐りづらくなる。
- 進化が多くなる分カゲミツがムキムキになる。
デメリット
- 3Tアイテールのサーチ先がお姉ちゃんとぶれる
- 1ターンに複数の手札を使うことから手札消費が激しい
採用カード
主要カード解説
| クイックブレーダー | リーシャ不採用構築との大きな違いその1。使いどころは5T目のリーシャとのコンボが有名だが、今期はウィッチが幅を利かせているので1ターン目から投げても構わない。その他にも体力1が出やすいネクロフォロワーの処理や8ターン目の君臨する猛虎とのコンボなど環境的に出番は多い。 |
|---|---|
| 無敗の剣聖・カゲミツ | 使いどころが試される上級者向けカード。ただしはまった時の強さは尋常じゃない※トップ画参照。投げ場所は3ターン目の処理か、6ターン目以降に猛虎やフェンサーとのコンボで疾走狙えそうなとき。守護を貼られたら頑張ろう。 |
| 麗しきフェンサー | シャドウバース黎明期に不屈フェンサーで鳴らしたあいつが帰ってきた。実装当初は出番がなかったが、今期は顔を詰める速さが大事になっているので3枚採用。狙いはもちろん先攻クイブレ→フェンサー。また、エンハンスではカゲミツや低コスト兵士を走らせる4枚目以降の猛虎としての役割もある。 |
| 必中の狙撃士・ワルツ | 序盤から終盤まで出番があるいぶし銀。とりあえずの2/2/2としての役割から4T目の複数除去、6T目のファッティやアミュ処理、リーシャとのコンボなどとにかく出番が多い。3枚採用確定。 |
| デュアルブレイダー | ワルツ同様序盤から終盤まで出番がある縁の下の力持ち。ワルツ同様とりあえずの2/2/2としての役割から4T目の複数除去もさることながら、最大の魅力は進化後の2回攻撃。そりゃスタッツは3/3どまりなものの、相手からすると残せないフォロワーなのでデコイ役を果たしやすい。また、他の2コストが地味にエンハンスを持ってしまっているので、猛虎とのコンボを考えるとやはり必須となる。もちろんリーシャとの相性も抜群なので3枚採用確定。 |
| ペインレスサムライ | やや癖があるものの、ハマった時の面倒くささは新カード随一。2T目に使うというよりはどちらかというとアグロプランの際にエンハンスで5T目に投げるか、リーシャと組み合わせて6ターン目に進化させるか、といったところ。個人的には腐るシーンがないので3積みで良いと思っているが、若干スタッツの問題もあるので調整の余地ありかも知れない。 |
| 思わぬ躓き | ランダム性があるものの、採用せざるを得ないカード。ロイヤルは盤面や除去が強い背景からかドローに恵まれず、基本的にはエンハンスのこいつに頼ることになる。ただゴブリン3体出しつつ3ドローなのでコスパ的にはそこまで悪くない。スペルはこれしか採用していないので、ほぼ盤面に3点が飛ぶことはない。 |
| 白翼の戦神・アイテール | 実装以来のロイヤルのズッ友、マナカーブの神。やはり強いのは3T目にお姉ちゃんかリーシャを連れてくるところだが、この構築では猛虎確定サーチもできるようにしているので6T目のカゲミツとのコンボでも使いどころとなる。言うまでもなく3枚。 |
| シーフガール | 個人的な工夫点とウリ。3コストの採用枚数自体は多いのだが、ツバキもペコもあまり序盤に投げたくないので、アイテールと併せて気軽に投げられる3コスト枠になる。また、3/3/3なだけあって主にミラー対面での盤面の取り合いに強く、先4Tにお姉ちゃんやリーシャを投げたくないときに靴と合わせて盤面を取ることもできる。さらに、首飾りを使えば打点の補強やペインレスサムライ強化に繋がるなどこのデッキとのかみ合わせが非常に良い。後述するが対ネクロでも重要な役割を果たす。今回は削りどころを見つけられなかったので2枚採用としている。 |
| 妖刀の鬼・ツバキ | 弱いわけなかった。疾走をいかに顔に通すかが大事なので、潜伏しつつ守護を剥がせるこいつの役目は大きい。特にネクロ対面でその力を発揮するが、7T目にリーシャやお姉ちゃんと同時に使ってギンセツを成敗できると気持ちいい。もちろん潜伏の特性上猛虎との相性も良し。採用枚数はかなり迷うが、どちらかというと3投するカードではないように思う。 |
| 空腹の姫君・ペコリーヌ | 盤面制圧の鬼。3T目に出してもコスト相応の働きはするが、やはり本領はUB。できれば7T目にお姉ちゃんと出して守護裏で大きく育ってほしい。兵士だとリーシャとの相性が良かったのだが、代わりにデュアルブレイダーとの組み合わせが強くなっている。3コストなので10ターン目以降に猛虎とコンボも可能。 |
| スカイセイバー・リーシャ | 採用型と言っているとおり採用。上のメリット・デメリットでも書いたが主に盤面制圧と進化稼ぎでUBとカゲミツを強くすることが仕事。今回は環境に多いウィッチネクロ対面で10T目以降までもつれることがほとんどないのでトワイライトソードを使うことはほぼない。お姉ちゃんの詰めを優先したため今回は2枚採用だが、環境次第で0枚採用も3枚採用もあり得ると思います。 |
| お姉ちゃん剣士・シズル | 本デッキのエース。4T目に投げるというよりはUBがめちゃくちゃ強いので終盤の詰めと除去で使うカード。4Tの動きと枚数が少ないため、2〜3コストのカードを多めに採用して盤面を取ることでお姉ちゃんの温存を図るように組んでいる。8T目にリーシャと組み合わせても強いし、7T目にツバキやペコと一緒に除去しても強い。3枚採用。 |
| シヴァ | 便利屋兼プレミ製造機。回復もバフも4点もすべてこのデッキにはありがたい。特にいらない扱いされがちなバフも盤面を取るこのデッキでは活きやすい。6Tのリーシャ兵士の動きも強いのだが、手札消費が激しいことや守護が少ないことから6T目の動きとしてピン採用。ネクロ対面でセレスを上から取るための採用でもある※後述するが進化ロイヤルはセレス問題と付き合っていくことになる。 |
| 君臨する猛虎 | 指揮官…？ローテロイヤルの偉大なる番長。本人だけでなく、カゲミツやツバキをバフすることで大ダメージを出して勝利に貢献する。また、先攻4T目のアクセラレートの動きも強力。今環境は盤面の取り合いになりやすく、プレイングが出るのでケアとかしっかりしない相手だと盤面にフォロワー残してくれたおかげでバフしながら勝つなんてことも割とある。 |
採用検討カード
| 月の刃・リオード | 潜伏ロイヤルの中核だが、実質2ターン目を明け渡す状態に近いので今回は不採用とした。環境の2大デッキの式神ウィッチと妖怪ネクロがケツデカスタッツになりやすいため白刃リオードの強さも落ちており、今回は合わせて不採用としている。→2月更新。ドラゴンが増えていることもあり、潜伏の優先度が上がっています。以前ほどドハマリではないものの白刃との組み合わせは強いので、シーフガールやフェンサーと十分入れ替え対象になりそうです。 |
|---|---|
| 白刃の剣舞 | リオードのところでも書いたが、今環境は剣舞が刺さりづらい環境になっていると判断したため不採用としている。採用したこともあったのだが、結果的に5T目は剣舞よりも躓きでドロー展開した方が後に活きやすい感じた。ただリオードと併せるとセレスが処理しやすくなるので悩ましいところではある。 |
| キャノンスマッシャー | 初登場のSTRから単体でミッドレンジロイヤルに出張していた。1枚で2コストと4コストの動きを埋められるのは強いが、エンハンス発動で猛虎と合わせにくいロイヤル2コストフォロワーの欠点は解決できないので不採用。ペインレスあたりと若干の入れ替え余地はあるかもしれない。→2月更新。やはり式神がかなり多いので如何に序盤展開できるか、ということを考えると1枚採用くらいなら枠がありそうです。 |
| 雷鳴の軍神・フニカル | 進化軸なので。ただ進化ロイヤルといっても進化稼いでゼウスフィニッシュするわけではなく、UBのコストを6〜7くらいにできれば十分なので枠も無いし不採用。一応後攻ならエンハンスでセレスの処理がきくものの、結局相打ちから誓い打たれるのでケアになってないと思う。ゼウスも採用してゴリゴリの進化軸にするなら余地ありだが、ほぼ別デッキになる。 |
| 秘伝の抜刀者 | 書いてあることは強いのだが、枠の問題で不採用。場持ちはいいのでリーシャを不採用にした場合の5T目の動きとしてならありだと思います。 |
| 栄光のフロントガードジェネラル | 凌ぎおじは好きなので入れたかったのだが、即盤面干渉できない点、ゴリゴリ削られて凌ぎ切れない点から不採用。後ろ寄せ構築にすると展開力やドローの差でウィッチネクロが優位に立つので前寄り構築が良いという判断、またアイテールのサーチが猛虎とぶれるのも不採用の理由。 |
| 至高神・ゼウス | ガチャが好きならどうぞ。 |
| 舞い踊る刃・ディオネ | スケベール。色々なところで役がありそうで入れてみたものの、結局アクセラは使わなかった。先述したように7T目あたりでかなり除去が強いので受動的なこのカードはあまりあっていない。一応本体はもつれた時に強いので1枚くらいなら入れてもいいかもしれない。高くなるけど。 |
| 分身の術 | カゲミツと合わせると面白いが枠がない。 |
| 二刀流 | どこかで使えそうだが枠が(ry |
マリガン
先後問わず2コストとアイテール&シーフガール全力。2コストはペインレスサムライは癖があること、ウィッチ対面でマジックミサイルの的になる可能性があることから2/2のワルツかデュアルブレイダーを推奨します。
3コストは理想はアイテールですがシーフガールがいるならそれでもオーケー。
また、先攻でのウィッチ対面ではクイブレも狙いましょう。
3コストは理想はアイテールですがシーフガールがいるならそれでもオーケー。
また、先攻でのウィッチ対面ではクイブレも狙いましょう。
プレイング
序盤(1〜3T)
原則マナカーブ通りに。
先攻時
理想はクイブレ→フェンサー→アイテールorシーフガール。
特にウィッチ対面ではクイブレフェンサーで勝負が決まると言っても過言ではない。また、式神を出されてもペコ理想ムーブなら上から取って2/1、2/1、3/2が並ぶ展開を押し付けることができる。
特にウィッチ対面ではクイブレフェンサーで勝負が決まると言っても過言ではない。また、式神を出されてもペコ理想ムーブなら上から取って2/1、2/1、3/2が並ぶ展開を押し付けることができる。
後攻時
クイブレは返してよい。カゲミツも1T目に使うカードではないので実質2T目から動くことになるが、2/2が最優先なのは変わらない。
3T目もアイテールがなくともなにかしらの動きで盤面を作りに行く。
3T目もアイテールがなくともなにかしらの動きで盤面を作りに行く。
中盤(4〜6T)
先攻時
- 4Tの理想は全対面猛虎アクセラによる展開。次点で2枚目アイテールorシーフ＋靴、しょうがないときはリーシャorお姉ちゃん投げ。
- 5Tはリーシャ＋クイブレが理想だが、打てるならこの際に思わぬ躓きを打って手札補充しておきたい。特に自然ドラゴン・式神&自然ウィッチ対面では盤面に付き合ってもいいことがないので、フォロワーを無視して顔に行く勇気も必要です。
- 6T目は�．轡凜´▲蝓璽轡磧�2コスト兵士��カゲミツ＋アイテールの3つが強い動きになります。上手く揃っていないならエンハワルツで処理しておいてお茶を濁すのも手です。ネクロ対面の後攻セレスに対しては�，發靴�は��(リーシャ＋ワルツorペインレスサムライ)、エンハンスワルツで対処しましょう。
後攻時
- 4Tはアクセラ猛虎、もしくはリーシャかお姉ちゃん進化を切ってしまって構わない。リーシャの場合は必殺が横に出て圧になり、お姉ちゃんはうまくいけば5/7守護というかなり取りづらいファッティになります。酒呑童子が来たらあきらめましょう。
- 5Tも先攻とそれほど変わりませんが、先に盤面取られる分若干躓きが打ちづらいです。とにかく盤面負けしないように進化権は惜しまず投入してください。また、後攻5T目では先攻セレスにどう対処するかという問題が発生します。ロイヤル先攻時にはシヴァ進化とかいくらかやりようがあるのですが、後攻を引くとこの構築では残念ながら上から取ることがほぼできません。しかしながら、ここでシーフガールを引けていた場合には、シーフガールやリーシャ＋首飾りで相打ちながら取ることが可能です。これが彼女を採用した意味の1つです。厳密には盤面がほぼ空なので次誓い打たれてケアにはなってないんですが、それは剣舞使っても他のロイヤルデッキでも同じことなので仕方ないです。現在セレス本体の処理と誓いを打たせない同時ケアはウィッチ以外まずできません。セレスを重く見るなら2コストフォロワーやシーフガールを融通して剣舞もろともリオードの採用ありだと思いますが、今回は私は使っていません。
- 6Tも先攻同様盤面を取るプレイで猛虎につなげることを意識しましょう。
終盤
概ね7T目あたりから詰め作業です。早ければ破壊数もたまり、最速猛虎ツバキや猛虎カゲミツなんかを決められる可能性がありますが、やってみるとどうしても8〜9Tに決着することが多いです。7T目あたりからUBもガンガン使えるほどたまっているはずなので、展開を押し付けることを意識します。遅くとも9T目にはデュアルブレイダー＋猛虎やお姉ちゃん＋フェンサーでそれなりの打点を入れられるはずです。
相性(体感)
対エルフ
対アマツエルフ：不明
結局向こうにアマツと神鉄があるか否かのバトルなのでぶん回られたら勝てないし、事故ってるなら余裕で勝てる。
対守人エルフ：有利
盤面の取り合いになりやすいが、カード単体ならこちらのパワーが勝るのでそこまで苦ではない。
ただこれも例により回られるとあっさり疾走で殴られるので油断はしないこと。
結局向こうにアマツと神鉄があるか否かのバトルなのでぶん回られたら勝てないし、事故ってるなら余裕で勝てる。
対守人エルフ：有利
盤面の取り合いになりやすいが、カード単体ならこちらのパワーが勝るのでそこまで苦ではない。
ただこれも例により回られるとあっさり疾走で殴られるので油断はしないこと。
対ウィッチ
対ロイヤル
対進化ロイヤル(ミラー):互角(やや先攻有利)
やると盤面の取り合いになって楽しい対面。先に圧をかけられる先攻vs進化権と手札が多くUBを使いやすい後攻といった感じのバトルになる。ただそこはやはりシャドウバース、先に理不尽盤面と疾走を押し付けられる先攻の方がやや勝ちやすいです。
対潜伏ロイヤル：有利
今期の潜伏はスカアハや飢餓が落ちている分強化に時間がかかりやすく、とりあえずフォロワー押しつけておけば潜伏ロイヤル側が困る展開になりやすい。
対自然ロイヤル：微有利
こちらの守護がそれほどないので一撃が怖いものの、ナテラとベイリオンを両方理想的に設置するのが難しく、意外とパワー半減状態で相手をすることになる。安定感は明らかにこちらが上なので、やりやすい対面。
やると盤面の取り合いになって楽しい対面。先に圧をかけられる先攻vs進化権と手札が多くUBを使いやすい後攻といった感じのバトルになる。ただそこはやはりシャドウバース、先に理不尽盤面と疾走を押し付けられる先攻の方がやや勝ちやすいです。
対潜伏ロイヤル：有利
今期の潜伏はスカアハや飢餓が落ちている分強化に時間がかかりやすく、とりあえずフォロワー押しつけておけば潜伏ロイヤル側が困る展開になりやすい。
対自然ロイヤル：微有利
こちらの守護がそれほどないので一撃が怖いものの、ナテラとベイリオンを両方理想的に設置するのが難しく、意外とパワー半減状態で相手をすることになる。安定感は明らかにこちらが上なので、やりやすい対面。
対ヴァンパイア
対自傷ヴァンプ:有利
そもそも数がそれほどいないが、自傷しすぎて結局押し切れることが多い。
一応持久戦にもつれ込むと向こうのペースに引きずり込まれる点だけは注意。
対アグロヴァンプ:有利
盤面の取り合いなら負けない。たまに強化されまくって10点以上たたき出すラウラが出てきたりするが、処理と守護貼りをしっかりすれば息切れする。
そもそも数がそれほどいないが、自傷しすぎて結局押し切れることが多い。
一応持久戦にもつれ込むと向こうのペースに引きずり込まれる点だけは注意。
対アグロヴァンプ:有利
盤面の取り合いなら負けない。たまに強化されまくって10点以上たたき出すラウラが出てきたりするが、処理と守護貼りをしっかりすれば息切れする。
対ビショップ
対守護(エイラ)ビショップ:有利
回ると面倒だが、向こうにドローソースが鐘しかないうえにエイラとウィルバート両方出せて初めてフルパワーなので盤面勝負でも意外と大丈夫。ただしクルトは許さん。
対自然ビショップ:互角
ぶっちゃけ回られると怖いがアニエスナーフと飢餓落ちはさすがに大きく、当たってもそれほど脅威には感じなくなった。やはりクルトには(ry
回ると面倒だが、向こうにドローソースが鐘しかないうえにエイラとウィルバート両方出せて初めてフルパワーなので盤面勝負でも意外と大丈夫。ただしクルトは許さん。
対自然ビショップ:互角
ぶっちゃけ回られると怖いがアニエスナーフと飢餓落ちはさすがに大きく、当たってもそれほど脅威には感じなくなった。やはりクルトには(ry
対ドラゴン
対自然ドラゴン:微有利
回り出すと止められないが、さすがに序盤は強くないので押し切りやすい。というか押し切れないとずるずる負け√入る。ヴァイディに対しては処理よりも、顔面殴り優先した方が勝ちやすいです。複数展開しているときにヴァイディを出すということはイアンが手元になく、複数展開の押し付けに困っている可能性が高いです。
回り出すと止められないが、さすがに序盤は強くないので押し切りやすい。というか押し切れないとずるずる負け√入る。ヴァイディに対しては処理よりも、顔面殴り優先した方が勝ちやすいです。複数展開しているときにヴァイディを出すということはイアンが手元になく、複数展開の押し付けに困っている可能性が高いです。
対ネクロ
対妖怪ネクロ:不利
たまに勝てるが、ランクマッチで唯一勝率5割切っていた。
やはり向こうも盤面処理が強いのとセレスが先述したようにとにかくきつい。
ネクロの動きがロイヤルのほぼ上位互換。
たまに勝てるが、ランクマッチで唯一勝率5割切っていた。
やはり向こうも盤面処理が強いのとセレスが先述したようにとにかくきつい。
ネクロの動きがロイヤルのほぼ上位互換。
対ネメシス
残尿ネメシス:微有利
基本的には有利対面だが、先攻を取られるとバレッジスマッシャ―やカルラでいいようにボコボコにされる場合があります。
なんか途中からロイヤルやビショップのような盤面デッキを狩ることを生きがいにしたような構築をちょくちょく見かけました。
長引くとカイザーインサイトとかで面倒な事態になるので9T目までに片を付けることを推奨。
ちなみにAFに関しては特に不利はないです。
基本的には有利対面だが、先攻を取られるとバレッジスマッシャ―やカルラでいいようにボコボコにされる場合があります。
なんか途中からロイヤルやビショップのような盤面デッキを狩ることを生きがいにしたような構築をちょくちょく見かけました。
長引くとカイザーインサイトとかで面倒な事態になるので9T目までに片を付けることを推奨。
ちなみにAFに関しては特に不利はないです。
総論
絶望的までの不利対面はほとんどなく、これぞミッドレンジロイヤルといったような安定感があります。強いて言うならセレスの処理が何をどうしても重く、7Tギンセツのあるネクロ対面がやや厳しいくらいでしょうか。ロイヤルらしく構築のいじり方はいくらでもありそうなので、あくまでも1つの参考としてどしどしご意見ください。
このページへのコメント
アディショナルで登場したアンリエットは検討候補に入るでしょうか？実質2/4/5なので猛虎を乗せると一気に10点叩き込めて強そう。枠が辛い気もしますが……
クイブレ入りはヤヴンが安定してｷﾓﾁｲｲ
あとペインレズよりキャノンケスマッシャーの方が先行4ターン目に強く出れる分お姉ちゃんが本気を出しやすい
盤面つよつよなら不屈の司令官もアリだと思います
是非検討カードに入れてくださると嬉しいです
今キャノスマピン採用で回してみています。
リーシャとのシナジーが無いので複数積みはあまり気乗りしませんが、ペインレスの枠を一部置き換えての採用は十分ありそうです。
不屈の司令官もケツデカなので状況により有りそうですね。
また書き換えるのでそのときにでも編集します。
試してみたけど剣舞なしでも案外回るもんやな。
盲点やったわ。
ネメシスは微有利じゃなくて陰キャと思われてのマリガンミスだと思う
フレンドにデッキをお互い知らせての対戦だと微不利になったから陰キャがいなくなると少しはキツくなると思う
おっしゃるとおりでネメシス側のマリガンと引きでだいぶぶれます。
ただのメモリーセーブなら大したことないですが、最初から10T目のネメシスの蓋、つまりカイザーインサイト、ラグナアウェイク、メイシアを最初から目指してコントロールされると不利気味になります。
あとカルラは1体目ならどうということはないですが2体目3体目はだいぶ重くなります。
総じて不利対面ではないものの、当たってラッキーとまでは言えない対面です。
プレイに裏づけされた考察しゅごい
ネメシス考えてゼウス入れると対ネメの勝率上がりますねぇ！
ただ地雷のネメシスを考える意味はナオキです…
記事作成おつやで
インスピレーションが湧く記事、+1919点
参考にさせてもらうね……