最終更新: air_player 2023年11月17日(金) 03:39:34履歴
シャドバにおけるカウントは、
特に近年は、2.の使い方をされることが増えている。
例えば、このバトル中に特定種類のカードをプレイした回数やこのバトル中に破壊された特定カードタイプの種類数、このバトル中に消費した自分のPPなどである。
また、「このバトル中に出た自分のフォロワーの数」は連携、「このバトル中に『自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けた回数』が7回以上」であることは狂乱のキーワード能力になっている。
サービス初期から墓地30枚やスペルブーストなど近いものはあったが、前者はネクロマンス等による墓地の消費、後者は手札に引いてからのカウント開始であるためそれらとは異なるものである。
こうした効果を持つ最古のカードはフェアリードラゴンだが多分、環境での大活躍を見せたのは闇喰らいの蝙蝠あたりから。
近年*1は、どのクラスも多くのデッキタイプが序盤に何らかのカウントを稼ぎ、それを参照する強力なカードでフィニッシュするというカウント稼ぎバースになりつつある。
紙のTCGではこうしたカウントを逐一数えておくことは難しく、通常はそうした効果を持つカードが場に出てからカウンターを置いて管理したり、確認可能な墓地などの現状を参照するような形で行うことがほとんどである。
そのため、こうしたバトル中の累計を参照する効果はDCGならではのギミックであると言えるだろう。
- アミュレットのカウントダウンの略称
- 何らかの行動や処理の回数、何らかの処理をされたカードの枚数や種類数、処理に関連したコスト等の数値のこのバトル中の累計
特に近年は、2.の使い方をされることが増えている。
例えば、このバトル中に特定種類のカードをプレイした回数やこのバトル中に破壊された特定カードタイプの種類数、このバトル中に消費した自分のPPなどである。
また、「このバトル中に出た自分のフォロワーの数」は連携、「このバトル中に『自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けた回数』が7回以上」であることは狂乱のキーワード能力になっている。
サービス初期から墓地30枚やスペルブーストなど近いものはあったが、前者はネクロマンス等による墓地の消費、後者は手札に引いてからのカウント開始であるためそれらとは異なるものである。
こうした効果を持つ最古のカードはフェアリードラゴンだが
近年*1は、どのクラスも多くのデッキタイプが序盤に何らかのカウントを稼ぎ、それを参照する強力なカードでフィニッシュするというカウント稼ぎバースになりつつある。
紙のTCGではこうしたカウントを逐一数えておくことは難しく、通常はそうした効果を持つカードが場に出てからカウンターを置いて管理したり、確認可能な墓地などの現状を参照するような形で行うことがほとんどである。
そのため、こうしたバトル中の累計を参照する効果はDCGならではのギミックであると言えるだろう。
このページへのコメント
つまんね
あ、コメ欄のことね
結局ないことてんのりやんけ!
貼るならジブリとかが配ってる画像にしときなよ
そのてんのりとか言うのは面白いんか
ふせじみたいな
途中送信しちゃった
伏せ字みたいなものだと思う
そうであってほしくないんだかトプ画むだんてんのりじゃあるまいな?
作者のツイプロフみたら無断転載禁止って書いてて不安だゾ
怒られたら怖いので差し替えておきました
無断転載じゃない画像に差し替えます!じゃなくて
無断転載だけど怒られなさそうな画像にします!っていうのがシャドバ民っぽくていいね