最終更新: bahasha810 2019年02月24日(日) 14:33:14履歴
オリハルコンゴーレムと魔術の始祖・マナリアをメインにした秘術ウィッチやで。
似たようなコンセプトで過去には白銀剣のゴーレムを使用したデッキがあったけども、それの上位互換バージョンやね。
白銀剣はどうしてもフィニッシュターンが9ターン以降になってたところが、このデッキはだいたい8Tあたりからリーサルを狙えるんや。
ALT環境に多いマナリア軸よりもかなり早く終わるし、リーダーへの直接バーンがメイン火力になるんで守護も関係あらへん。
あまり流行っとらんけどかなり強いで。
似たようなコンセプトで過去には白銀剣のゴーレムを使用したデッキがあったけども、それの上位互換バージョンやね。
白銀剣はどうしてもフィニッシュターンが9ターン以降になってたところが、このデッキはだいたい8Tあたりからリーサルを狙えるんや。
ALT環境に多いマナリア軸よりもかなり早く終わるし、リーダーへの直接バーンがメイン火力になるんで守護も関係あらへん。
あまり流行っとらんけどかなり強いで。
- くず鉄の錬成?:1〜3枚
0/2守護は相手にしてみると結構うざい。
ただ無駄に場を圧迫するケースも多いのであまり引きすぎても困る。
まずは2枚積んで、あとは使用感で増やすか減らすか決めよう。
魔術の始祖・マナリアを確定サーチするためのナイト。
これのおかげで白銀剣ウィッチでありがちだった「マナリアが無いから火力が出ない」という懸念がほぼ払拭されている。
- ラビットメイジ:3枚
ヘルス1が心もとないがテンポロス無しで土の印設置+顔を殴れたときのアドがすさまじい。
- 静寂の実験室:3枚
つーかいつから土の印は0コスになったんですかね。
- マジックミサイル:3枚
これの1点2点の違いでリーサルに届くというケースが多々あるので、序盤で適当に顔面に撃つのは申し訳ないがNG。
- グランドスピア:1〜3枚
むしろ中盤の土不足になりかねない。
それゆえ序盤にもりもり引かれても困るので3枚確定採用とまではいかない。
2枚あたりが妥当かと思われ。あとはお好み。
- 魔術の一撃:2〜3枚
3枚あっても困らないけど2枚でも別にいいかな。
- 真理の発見:2〜3枚
土の印があればバーンダメージを生成できるけどやっぱり単体だと性能的がイマイチ。
これも3枚積むかどうか悩むところ。
お好みで調整して?
- 殺戮の魔女・ヴェスパー:3枚
使い道が幅広いのでできれば3枚欲しい。
エーテルをマーライオンのように吐くんだよあくしろよ。
2面処理、バーンダメージ、回復、進化権回復となんでもできる。
後攻はこいつを引けないとちょっときついので3枚必須。
- 魔術の始祖・マナリア:2〜3枚
ただバーンを撃つタイミングで発動できればいいので急いで5Tに撃つ必要は全く無い。
3枚積んでもいいけど、ぶっちゃけオーウェンでサーチできるし3枚使うことはほぼ無いので2枚でも全然OK。
- オリハルコンゴーレム:3枚
これを3枚積まずして何のためのオリゴデッキか!
エーテルを吐くんだよ、おう全部だよアクしろよ。
アクセラレートは絶対にマナリアより後に実施すること。
- ストームレイジ:1〜3枚
強いことは強いのだがバーンスペルとして見た場合はコスト対効果がかなり劣悪。
横並びが多いのであれば3枚、そうでないなら2枚→1枚と減らしていって問題ない。
前寄せでリーサルに近づけていく場合の選択肢。
コストの余りに組み込みやすいのでわりと使い勝手良好。
ただしこのデッキはドロソがほとんど無いので積みすぎると手札枯渇を招いて死ぬ。
入れるとしても2枚が限度。
1コス土の印として使ったり、3枚ドロソとして使ったり、守護として使ったり。
使い方は豊富だけど5コストの重さがなんとも悩ましい。
ただその重さを利用してアクセラオリゴのためにコスト減らし用として使えることもあり、たまーに役に立つ。
まずはピン差しからどうぞ。
ハンド枚数が物足りない貴方に。
テンポロスを抑えつつ手札入れ替えを行えるが、逆に盤面を圧迫するという欠点にもなり得る。
このデッキに入るスペルは状況を選ぶストームレイジ、連鎖する雷を除き有能揃いであるが、
2ターン目に置く場合は真理の発見も噛み合わないことが多いので、優先してキープするカードではない。
単体除去、アグロパーツ、リーサルプランの全てを兼ねた欲張りな奴。
1コス土と合わせて3/2/2突進として使える他、2コススペルも併せて使って必殺でファッティ処理を請け負ったり、ジャンクゴーレムの裏に隠しておいて執拗に顔面に4点入れたり。隙あらば伝説の目撃者にしてしまおう。
ヘイトが高いのでデコイとしても優秀。
後4で完全体を狙う場合アクセラオリゴを必要とするので、除去されない絶対の自信がある時だけにしよう。
8T目で撃てるナーフ前グリームニル。
マナリアの横並べをこれ1枚で一掃しつつ顔面に打点を叩き込み、9Tリーサルへの道を作る優秀な獣。
アグロ相手で序盤の守護として出しても心強い。
ただかなりピンポイントでの活躍になるので3積みは多すぎる。
1枚〜2枚が適当。
入れてる人も時々いる。5コストが渋滞するし最後の最後以外で使いにくいけど、役に立つときは役に立つ、くらい。
入れるなら1〜2枚。
どうしてもドロソが欲しい時の最終手段。毎ターンノーコストでオズの大魔女以上の手札補充を期待できる。
何かの手違いで長期戦にもつれ込んだ場合は非常にありがたいが、上記の連鎖する雷で事足りる場合が殆ど。
本当に採用するかは所持エーテルと愛情に問いかける必要がある。
コストの余りに組み込みやすいのでわりと使い勝手良好。
ただしこのデッキはドロソがほとんど無いので積みすぎると手札枯渇を招いて死ぬ。
入れるとしても2枚が限度。
1コス土の印として使ったり、3枚ドロソとして使ったり、守護として使ったり。
使い方は豊富だけど5コストの重さがなんとも悩ましい。
ただその重さを利用してアクセラオリゴのためにコスト減らし用として使えることもあり、たまーに役に立つ。
まずはピン差しからどうぞ。
ハンド枚数が物足りない貴方に。
テンポロスを抑えつつ手札入れ替えを行えるが、逆に盤面を圧迫するという欠点にもなり得る。
このデッキに入るスペルは状況を選ぶストームレイジ、連鎖する雷を除き有能揃いであるが、
2ターン目に置く場合は真理の発見も噛み合わないことが多いので、優先してキープするカードではない。
単体除去、アグロパーツ、リーサルプランの全てを兼ねた欲張りな奴。
1コス土と合わせて3/2/2突進として使える他、2コススペルも併せて使って必殺でファッティ処理を請け負ったり、ジャンクゴーレムの裏に隠しておいて執拗に顔面に4点入れたり。隙あらば伝説の目撃者にしてしまおう。
ヘイトが高いのでデコイとしても優秀。
後4で完全体を狙う場合アクセラオリゴを必要とするので、除去されない絶対の自信がある時だけにしよう。
8T目で撃てるナーフ前グリームニル。
マナリアの横並べをこれ1枚で一掃しつつ顔面に打点を叩き込み、9Tリーサルへの道を作る優秀な獣。
アグロ相手で序盤の守護として出しても心強い。
ただかなりピンポイントでの活躍になるので3積みは多すぎる。
1枚〜2枚が適当。
入れてる人も時々いる。5コストが渋滞するし最後の最後以外で使いにくいけど、役に立つときは役に立つ、くらい。
入れるなら1〜2枚。
どうしてもドロソが欲しい時の最終手段。毎ターンノーコストでオズの大魔女以上の手札補充を期待できる。
何かの手違いで長期戦にもつれ込んだ場合は非常にありがたいが、上記の連鎖する雷で事足りる場合が殆ど。
本当に採用するかは所持エーテルと愛情に問いかける必要がある。
このページへのコメント
未来視、レジェファイ、アルルメイヤについて追記したゾ。
特にレジェファイはお高くなる代わりにデッキの柔軟性を高める良カードだから意地でも積むファイ
神秘の魔法陣が魔方陣になってたから直して、ついでに連鎖を書き足したゾ
連鎖は割と使えると思うんや
組みたいけど割とお高いのがね…
ヴェスパーは何とかごまかすとしてもマナリアオリゴは積まないと話にならないし
ヴェスパーは誤魔化したくないなあ
これだけでリーサル伸びるからやっぱり3積みたい
むしろ始祖マナリアを2でいいかもしれない
どうせ2枚以上プレイすることほぼ無いし確定サーチもできる
や臭い獣は完全に自由枠