CDBが一番強いに決まってんだろ!
時はEAAマイローテ、実装初日にしてディスカのヤバさに気づいてしまった部員たちはディスカに関する様々な考察を生み出していた。ディスカはかなり無敵感のあるデッキだったが、一応序盤の処理が弱めだったりリーサル力がめちゃくちゃあるわけでは無いことが挙げられた。今回のデッキはディスカを耐えてメタる為のシオン、そして取り巻きのパワカたちがディスカをメタる......と見せかけてディスカ以外のデッキを蹂躙する、そんなデッキである。
強さはある程度完成してから十数回潜って5回5勝したはず。超越ディスカ対策に結構かかった。
強さはある程度完成してから十数回潜って5回5勝したはず。超越ディスカ対策に結構かかった。
永久の盾・シオン | 今回の主役。本体とスペルガッチガチすぎて大体のデッキに有効。更地に投げつけてたら勝つ。本体を出したターンは本体を取らせることができるのでスペルは温存しておくことが多い。シオンがあると強引にリーサルを消せたりするので超越されるとスペルははがれるので注意。 |
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箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア | 進化権回復とAOEが強すぎるバケモノ。かなり欲しいのであまり山札に返したりしない方が良い |
アーク | シオンを継続サーチ可能な謎の置き物。後攻では2枚ぐらいあっても強い。現状では3/8はシオンになっており、なんやかんやシオンは結構引ける。先行では使いづらいが1枚位はおいていいかも |
神器鳴動 | いろんな用途に使える便利な一枚。このデッキでは3は普通に動くことが多いのでエンハ5で使うことが比較的多く、かなりリソース的に有利を獲得してくれる。盤面が残ってるところでのエンハ5はそのまま撲殺しにいけるパワーで頼もしい |
勇気の少年・カシム | とりあえずキープしとけ。 |
無情の侵食 | このデッキのターニングポイント。こいつを採用することで序盤に圧をかけられるようになり超越ディスカへの相性が良くなった。なぜかドローもついているためリソースも安心で除去もできる。なんで? |
メタトロン | 後攻で出して5シオンで勝ちって言いたい |
キープ
2tの2コスキープ:カシムが最強、ベルエンは相手がボードを出さないとか3tの動きがあるなら2tもありだが強いのは4t。後攻ならメタトロンアークは持つがメタトロンは4tで撃ちたい。アークは2tでも4tでも
↓あったら
3tの3コスキープ:侵食>バイブ>神器 神器はエンハ5で撃ちたいことが多い。
その他カード:相手がFOHネクロとかならオリシル持っててもいいし、後攻メタトロンも他の序盤ムーブとかも見えてるレベルならディスカ相手にシオンキープしてもいいんじゃないかな。
対CDBディスカ:微有利
序盤除去がそこそこ薄いので圧殺気味の基本展開をして、可能であれば最速シオンを傷の少ない状態で置く。シオンを取るのは結構面倒で結構リソースを吸ってくれる。基本的にはリュミを一旦打たせてからシオンスペルを撃ちながらリュミ盤面を返し、回復し、要所でシオンスペルをつかっていくことになる。対ディスカではライフ15点もあれば多分死なないことを念頭に入れつつ動きを全部予測してコントロールしていけ。ちなみに高速ノルブラにフィルレが合わさったりするとあえなく死ぬ。しゃーない。勝てん時は勝てん。稀にビートがそのまま通る。
対超越:五分?
序盤から押し付けていくとなんやかんや超越側の動きも変化し、押し付けまくると除去やリーサル用の肉を消費してくれるのでシオン本体なども使って封じていき、ギガキマをギルシで封じる。割と序盤のビートでそのまま勝つこともある。まあブン回られたら死ぬが超越自体が勝率が伸びないわりに勝ちの印象が強すぎて人を狂わせるタイプのデッキなので意外と対超越勝率を見直すを普通に勝ち越してたりする。超越めんどくさいなあって思いながらリプレイ見たら対超越7-3だったわ。まあそんなもんよ超越なんて昔から。
対CDB秘術:微有利〜有利目?
パワーとシオンの押しつけが通るが他の有象無象に比べて寿命が長いのでリソースが切れると死ぬ。ただ回復もアークもシオンもあればさすがに結構有利に戦える。相手視点もシオンが大概クソ重い。
対バハコントロール系:不利目
勘のいい方は「CDBディスカと秘術に勝てるってのはCDBの環境からして嘘では......?」とお思いになったかもしれないが、基本的にはバハミラーとかそういうのは切ってるというのが一定の答えになる。多分こんなもんをCDBに持ち込むとバハドラやコンエルやコンネメミラーで死ぬだろうがマイローテにそんなもんいないのでセーフ。一応カラミティをピンで刺してはいるがサーチ妨害だしボード埋まるしで割と邪魔なので必要そうな対面以外には撃たないようにしよう。ちなみに相手がバハのないカラミティコントロールである場合、バハギルネ同時直接召喚でカラミティ数を減少させるというコントロール必須テクをおさらいしておこう。
対有象無象:大体有利
大体のデッキはパワカ押しつけとシオンとギルシがあったら壊滅する。パワーも絡め手力も足らん。でなおしてまいれ。使っている感じではたまに事故ったり序盤処理不全のあるディスカより有象無象殲滅力は高い気がする。
序盤除去がそこそこ薄いので圧殺気味の基本展開をして、可能であれば最速シオンを傷の少ない状態で置く。シオンを取るのは結構面倒で結構リソースを吸ってくれる。基本的にはリュミを一旦打たせてからシオンスペルを撃ちながらリュミ盤面を返し、回復し、要所でシオンスペルをつかっていくことになる。対ディスカではライフ15点もあれば多分死なないことを念頭に入れつつ動きを全部予測してコントロールしていけ。ちなみに高速ノルブラにフィルレが合わさったりするとあえなく死ぬ。しゃーない。勝てん時は勝てん。稀にビートがそのまま通る。
対超越:五分?
序盤から押し付けていくとなんやかんや超越側の動きも変化し、押し付けまくると除去やリーサル用の肉を消費してくれるのでシオン本体なども使って封じていき、ギガキマをギルシで封じる。割と序盤のビートでそのまま勝つこともある。まあブン回られたら死ぬが超越自体が勝率が伸びないわりに勝ちの印象が強すぎて人を狂わせるタイプのデッキなので意外と対超越勝率を見直すを普通に勝ち越してたりする。超越めんどくさいなあって思いながらリプレイ見たら対超越7-3だったわ。まあそんなもんよ超越なんて昔から。
対CDB秘術:微有利〜有利目?
パワーとシオンの押しつけが通るが他の有象無象に比べて寿命が長いのでリソースが切れると死ぬ。ただ回復もアークもシオンもあればさすがに結構有利に戦える。相手視点もシオンが大概クソ重い。
対バハコントロール系:不利目
勘のいい方は「CDBディスカと秘術に勝てるってのはCDBの環境からして嘘では......?」とお思いになったかもしれないが、基本的にはバハミラーとかそういうのは切ってるというのが一定の答えになる。多分こんなもんをCDBに持ち込むとバハドラやコンエルやコンネメミラーで死ぬだろうがマイローテにそんなもんいないのでセーフ。一応カラミティをピンで刺してはいるがサーチ妨害だしボード埋まるしで割と邪魔なので必要そうな対面以外には撃たないようにしよう。ちなみに相手がバハのないカラミティコントロールである場合、バハギルネ同時直接召喚でカラミティ数を減少させるというコントロール必須テクをおさらいしておこう。
対有象無象:大体有利
大体のデッキはパワカ押しつけとシオンとギルシがあったら壊滅する。パワーも絡め手力も足らん。でなおしてまいれ。使っている感じではたまに事故ったり序盤処理不全のあるディスカより有象無象殲滅力は高い気がする。
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