最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年10月07日(水) 01:54:05履歴
大丈夫、私がそばにいるさ。
蒼天の守護騎士・カタリナ | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | 蒼空の騎士 | ||
CV | 沢城みゆき | ||
イラストレーター | irua | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
守護 このフォロワーへの4以上のダメージは3になる。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 6 |
進化前と同じ能力。 |
第9弾カードパック「蒼空の騎士」にて登場したシルバーのニュートラル・フォロワー。
4以上のダメージを3にするダメージ上限能力を持つということで必ず2回は壁として働いてくれる
−−ように見える。
実際のところ体力が1下がっただけで無意味な効果なので、例えば攻撃力3のフォロワーを進化して上から取るともうクソ雑魚ナメクジ化する。
つまりこのフォロワーを一番有効に使う方法はこっちが優位状況に立っているときに無傷でポン置きすることなんだけど、そんな状況ならもっと他にやることあるだろぉ?
さらにこのほとんど意味の無い効果のせいでスタッツも同ランク帯の守護にしては控えめ。
6コス使ってこの性能はあまりにもひどいということで誰にも使われていない。
これでもグラブルでは最重要主役組の一人なんやで・・・・・。
もうちょっとどうにかしてクレメンス。
なお、マゼルベインの効果によるスタッツUPとこの防御性能がなかなかの相性ということで、マゼル登場以降ハイランダーデッキでは採用の機会が増えている。
※4以上のダメージは3になる。
メインとなるストーリーに登場する所謂メインキャラの1人。
メインストーリー第一部の敵であるエルステ帝国軍の中尉で、研究対象として帝国に囚われていたルリアの世話係をしており、世話をしていく内に彼女に情を移し、軍艦(空を飛ぶ艦である騎空艇)で航行中に共に脱走する。
ちょうどそのときに航行していたのが主人公が住む島であり、脱走時にはぐれてしまったルリアと主人公が出会うというのがプロローグの始まり。
つまり、グラブルの物語が始まるきっかけを作った人物ということである。
その後、主人公、ルリアと合流してポンメルンとの一悶着を切り抜け、離れ過ぎると死んでしまい、どちらか一方が死ぬともう一方も死ぬ状態となってしまった主人公とルリア(とビィ)と共に、空の果てにあると言われるイスタルシアを目指し旅立つことになる。
ヴィーラの言うお姉様とはカタリナのことであり騎士学校での先輩後輩の間柄。元から慕われていたのだが、とある出来事によってヴィーラの想いはこじれてしまい、またカタリナもその出来事に関して彼女に負い目を感じている。
その辺りの話はグラブル本編の17〜20章、またはアニメ2期の2話〜5話に詳しいので見て、どうぞ。
また、ローアインからも惚れられていたり、帝国軍での後輩であるファラという少女からも慕われていたりと何気にモテモテである。本人はビィ一筋ルリアを守ることに心血を注いでいるのであまり色恋には興味がないようだが。
料理が壊滅的に下手であり彼女にヤンデレ染みた愛情を向けるヴィーラでさえ、バレンタインチョコを貰う前には戦場に向かうような心持で臨んでおり、彼女の料理を平気で食べられるルリアに『おめでたい脳みそと愉快な味覚をしている』とまで言うほど。
メシマズキャラのご多分に漏れず下手さを自覚しておらず(闇SSRのフェイトで下手だとはっきり言われたのだが)やたら料理したがるため、バレンタインのときには他の団員達が代わる代わる使い続けることで彼女に使わせないようにするなど、その下手さは団中に警戒されるほど広まっている。
公式四コマではその点を強調され、カタリナの料理は死の概念そのものなので全属性ダメージ100%カットが効かないということになっている。本編ではそこまで酷くはないが、バレンタインチョコを食べたローアイン達がホワイトデーまで意識をなくし、無意識のまま生活していたということがある。
メインストーリー第一部の敵であるエルステ帝国軍の中尉で、研究対象として帝国に囚われていたルリアの世話係をしており、世話をしていく内に彼女に情を移し、軍艦(空を飛ぶ艦である騎空艇)で航行中に共に脱走する。
ちょうどそのときに航行していたのが主人公が住む島であり、脱走時にはぐれてしまったルリアと主人公が出会うというのがプロローグの始まり。
つまり、グラブルの物語が始まるきっかけを作った人物ということである。
その後、主人公、ルリアと合流してポンメルンとの一悶着を切り抜け、離れ過ぎると死んでしまい、どちらか一方が死ぬともう一方も死ぬ状態となってしまった主人公とルリア(とビィ)と共に、空の果てにあると言われるイスタルシアを目指し旅立つことになる。
ヴィーラの言うお姉様とはカタリナのことであり騎士学校での先輩後輩の間柄。元から慕われていたのだが、とある出来事によってヴィーラの想いはこじれてしまい、またカタリナもその出来事に関して彼女に負い目を感じている。
その辺りの話はグラブル本編の17〜20章、またはアニメ2期の2話〜5話に詳しいので見て、どうぞ。
また、ローアインからも惚れられていたり、帝国軍での後輩であるファラという少女からも慕われていたりと何気にモテモテである。本人は
料理が壊滅的に下手であり彼女にヤンデレ染みた愛情を向けるヴィーラでさえ、バレンタインチョコを貰う前には戦場に向かうような心持で臨んでおり、彼女の料理を平気で食べられるルリアに『おめでたい脳みそと愉快な味覚をしている』とまで言うほど。
メシマズキャラのご多分に漏れず下手さを自覚しておらず(闇SSRのフェイトで下手だとはっきり言われたのだが)やたら料理したがるため、バレンタインのときには他の団員達が代わる代わる使い続けることで彼女に使わせないようにするなど、その下手さは団中に警戒されるほど広まっている。
公式四コマではその点を強調され、カタリナの料理は死の概念そのものなので全属性ダメージ100%カットが効かないということになっている。本編ではそこまで酷くはないが、バレンタインチョコを食べたローアイン達がホワイトデーまで意識をなくし、無意識のまま生活していたということがある。
プレイキャラとしてはストーリー加入キャラのSR版(水属性)、その強化版である限定ガチャのみで入手可能なSSR版
水着カタリナ、グラブルアニメ一巻BD得点で加入する闇属性の“帝国兵士時代のカタリナ”の4種が登場しているが
基本的なアビリティ構成は同じである
味方全体のダメージを割合でカットしダメージを下げる障壁を張る“ライトウォール”
こちらも味方全体対象、使っておくと味方への状態異常付与を一度完全に防いでくれる“ディスペルマウント”
身か全体の体力を回復する“ヒール” この3つであり、どれも扱いやすく支援キャラとしてはSR版であっても編成されるほど
シャドバにおけるダメージカットは自身のみであるが、カタリナといえばこのダメージカットとディスペルマウントというイメージなのだ
水着カタリナ、グラブルアニメ一巻BD得点で加入する闇属性の“帝国兵士時代のカタリナ”の4種が登場しているが
基本的なアビリティ構成は同じである
味方全体のダメージを割合でカットしダメージを下げる障壁を張る“ライトウォール”
こちらも味方全体対象、使っておくと味方への状態異常付与を一度完全に防いでくれる“ディスペルマウント”
身か全体の体力を回復する“ヒール” この3つであり、どれも扱いやすく支援キャラとしてはSR版であっても編成されるほど
シャドバにおけるダメージカットは自身のみであるが、カタリナといえばこのダメージカットとディスペルマウントというイメージなのだ
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このページへのコメント
ヘソの部分に装飾があるけどお腹周りってタイツだったりする?
だとしたらエッッッッッ
い、一発だけならどんなに高い攻撃力のフォロワーの攻撃に耐えれるから…
僕の攻撃は耐えられないんだ(*^○^*)
アンリミカジノヴァンプに採用したら割といい仕事する
......ハルクドラゴニュートください
闘技場崇拝デッキのエース
カタリナの魅力について語りな
えーかったりーな
エボ