鬼の腹中に
生き様見たりィ!
誅戮の武者 | |||
コスト:1 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 兵士 | ||
パック | オーダーシフト |
イラストレーター | |||
---|---|---|---|
進化前 | |||
攻撃力 | 1 | 体力 | 1 |
アクセラレート 1; 場のフォロワ―1体に3ダメージ。 ---------- アクセラレート 3; 自分のフォロワーすべてを+3/+3する。 ---------- ラストワード 誅戮の武者1枚を手札に加える。そのコストを+Xする。それを+X/+Xする。Xは「このバトル中に破壊された自分の誅戮の武者の数」である。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
進化前と同じ能力。 |
第30弾カードパック「オーダーシフト」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのロイヤル・フォロワー。
味方相手を問わない場のフォロワーに打てる1コスト3点、3コストとしては破格の+3/+3の全体バフという2種類のアクセラレートを持つが、アクセラレートは「本体をプレイするためのPPがない」ことが発動条件であるため、素が1コストのこのカードでは本体のプレイが優先されてしまい、どちらも使えない。
じゃあ意味ないやん!と思うかもしれないが、本体のラストワードを働かせることで、破壊された同名カードの枚数分コストとスタッツが上昇した同名カードを手札に加えられる。
何度もこのカードを破壊してラストワードを使うことによって本体コストを重くし、本体がプレイできない状況を作ることによってアクセラレートできるようになる、というデザインである。
条件が課せられることもあってアクセラ、特にアクセラ3の全体バフは強力であるが、それを使うためには最低3回は本体を破壊する必要があり、当然本体のサイズも重くなるので、1枚でそこまでやろうとすると、盤面で特に能力を持たない上、1/1/1→2/2/2→3/3/3…とどんどん取り回しが悪くなるフォロワーを使わなければならない。
目玉の全体バフに関しても、手札にこのカードがあるという情報とそのコストは相手が把握できるため、相手の意表をついてリーサルを取る動きが狙いづらいのが玉に瑕。
とはいえ、素が軽量フォロワーであるため連携を稼ぎやすかったり、除去や自盤面を空けるのに使えるアクセラ1もあることから、器用に立ち回れるのは評価できる。
実際に活かすなら、部隊の投入などのサーチを絡めて複数枚出す、マキシマムジェネラルでリクルートするなど、できるだけテンポを損なわないように破壊数を稼ぐのが重要になりそうだ。
手札にフォロワーを確保し続けられるという点から、漆黒の残光・ロサなどに融合させる使い道もあるだろう。
上記のような弱点があることや、現在のロイヤル環境デッキとも相性が良くないので今のところ採用は少ない。
味方相手を問わない場のフォロワーに打てる1コスト3点、3コストとしては破格の+3/+3の全体バフという2種類のアクセラレートを持つが、アクセラレートは「本体をプレイするためのPPがない」ことが発動条件であるため、素が1コストのこのカードでは本体のプレイが優先されてしまい、どちらも使えない。
じゃあ意味ないやん!と思うかもしれないが、本体のラストワードを働かせることで、破壊された同名カードの枚数分コストとスタッツが上昇した同名カードを手札に加えられる。
何度もこのカードを破壊してラストワードを使うことによって本体コストを重くし、本体がプレイできない状況を作ることによってアクセラレートできるようになる、というデザインである。
条件が課せられることもあってアクセラ、特にアクセラ3の全体バフは強力であるが、それを使うためには最低3回は本体を破壊する必要があり、当然本体のサイズも重くなるので、1枚でそこまでやろうとすると、盤面で特に能力を持たない上、1/1/1→2/2/2→3/3/3…とどんどん取り回しが悪くなるフォロワーを使わなければならない。
目玉の全体バフに関しても、手札にこのカードがあるという情報とそのコストは相手が把握できるため、相手の意表をついてリーサルを取る動きが狙いづらいのが玉に瑕。
とはいえ、素が軽量フォロワーであるため連携を稼ぎやすかったり、除去や自盤面を空けるのに使えるアクセラ1もあることから、器用に立ち回れるのは評価できる。
実際に活かすなら、部隊の投入などのサーチを絡めて複数枚出す、マキシマムジェネラルでリクルートするなど、できるだけテンポを損なわないように破壊数を稼ぐのが重要になりそうだ。
手札にフォロワーを確保し続けられるという点から、漆黒の残光・ロサなどに融合させる使い道もあるだろう。
上記のような弱点があることや、現在のロイヤル環境デッキとも相性が良くないので今のところ採用は少ない。
登場した時期に部でドリトライ語録が流行していたため、無限リソース要素を心が強いと認定され「心が強ぇサムライ」「ドリトライのサムライ」「ド級のサムライ」「ドサムライ」などと呼ばれることがある。
このページへのコメント
N並べて全体バフで一気に進化させるの気持良すぎだろ!
ノイズ入りNロイ弱すぎだろ!
ドールズオペレーションとかも持ってないお祈りで通される事が多かったからなあ
事前準備要るのはそういう意味でもきつい
進化可能ターン後に来られても困るんよな
連携10ぐらいで突進ついてないと投入餌になるしかないんよな
実装当時ウキウキで作ったけど、採用されている連携リストあんまり無くって枕を濡らしてる
散々言われ尽くしてるけどアクセラ3までが遠くてアクセラで使うためのPP調整もしんどすぎるのがね…
先引き必須だし何より相手に状況バレバレなのもおいしくない
序盤に2/2/2は全然いいけど3/3/3を置くのは連携稼げなくて嫌だから、その時に二枚目の武者がいるとだいぶ現実的にアクセラ3使えるね
二枚目があるとものすごい勢いで回り始めるのはアルザード感ある