最終更新: genesis_artifact 2024年04月06日(土) 10:00:09履歴
始原の機械神 | |||
コスト:9 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 機械 | ||
パック | ヒーローズ・オブ・シャドウバース | ||
CV | - | ||
イラストレーター | mstk | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 6 |
(これを含めず)自分の手札の機械・カードが3枚以上なら、アクセラレートできる。 アクセラレート 1 ; 相手のフォロワー1体に3ダメージ。カードを1枚引く。 ---------- ファンファーレ 相手のフォロワ―すべてと相手のリーダーにXダメージを割りふって与える。Xは「(これを含めず)このバトル中にプレイした自分の機械・カードの枚数」である。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 8 | 体力 | 8 |
第32弾カードパック「ヒーローズ・オブ・シャドウバース」にて登場したレジェンドのニュートラル・フォロワー。機械神のリサージェントカード。
手札の機械カードが3枚以上ならアクセラレートできる。条件付きではあるものの、1コスで3点を与えながら1ドローできる破格の性能。
本体はというと、9/6/6でこのバトル中にプレイした機械カードの枚数と同じ分だけ相手フォロワーと相手リーダーすべてにダメージを割り振るギガキマ方式のやつ。
9コストと極めて重いため、これをフィニッシャーとして扱うには相当コントロール性能が高いデッキでないと厳しいだろう。
手札の機械カードが3枚以上ならアクセラレートできる。条件付きではあるものの、1コスで3点を与えながら1ドローできる破格の性能。
本体はというと、9/6/6でこのバトル中にプレイした機械カードの枚数と同じ分だけ相手フォロワーと相手リーダーすべてにダメージを割り振るギガキマ方式のやつ。
9コストと極めて重いため、これをフィニッシャーとして扱うには相当コントロール性能が高いデッキでないと厳しいだろう。
名誉機械ネクロ用レジェンド
こいつ自身はニュートラルであるため様々な機械軸に採用できる可能性はあるものの、HOS1ヶ月目上旬時点での環境では、もっぱら【機械ネクロマンサー】で使われている。
そもそも機械ネクロは、紫紺の創造者・エンネアや絆の協心のカウントを達成するために序盤から低コストの機械カードを積極的にプレイしていくデッキであり、その性質と機械神本体のXダメージの条件を共有できるという部分が大きい。
そちらのカウント達成後も、盤面を作るためにプロダクトマシーンなどの低コスト機械カードはプレイしていくことが多いため、こちらの本体がプレイできる頃には20ダメージ以上も出せるくらいカウントが貯まっていることもしばしば。
また、懸念点だったこいつでフィニッシュするべく耐えるためのコントロール性能も、エンネアから貰える、バリア・回復・守護付与と守りに関しては盛りだくさんのトークン・守られた幸福を筆頭に、回復や守護といった耐えるための要素が詰まっているデッキであるため、機械ネクロの場合カウントさえ貯まれば、9ターン目くらいならばわりと平気でロングゲームできる素質があったのである。
もちろんアクセラレートでプレイしても上記の通り破格の性能であるため、機械カウントを稼ぐという意味でもプレイしていきたいカードであるが、必要そうな対面であれば本体用にある程度温存しておくことも視野に入れるべきカードとなる。
HOSリリース前は機械ネクロ自体の評価が低めな風潮だったものの、実際はTier1候補デッキの潤滑油兼フィニッシャーの一角として八面六臂の活躍を見せた。
こいつ自身はニュートラルであるため様々な機械軸に採用できる可能性はあるものの、HOS1ヶ月目上旬時点での環境では、もっぱら【機械ネクロマンサー】で使われている。
そもそも機械ネクロは、紫紺の創造者・エンネアや絆の協心のカウントを達成するために序盤から低コストの機械カードを積極的にプレイしていくデッキであり、その性質と機械神本体のXダメージの条件を共有できるという部分が大きい。
そちらのカウント達成後も、盤面を作るためにプロダクトマシーンなどの低コスト機械カードはプレイしていくことが多いため、こちらの本体がプレイできる頃には20ダメージ以上も出せるくらいカウントが貯まっていることもしばしば。
また、懸念点だったこいつでフィニッシュするべく耐えるためのコントロール性能も、エンネアから貰える、バリア・回復・守護付与と守りに関しては盛りだくさんのトークン・守られた幸福を筆頭に、回復や守護といった耐えるための要素が詰まっているデッキであるため、機械ネクロの場合カウントさえ貯まれば、9ターン目くらいならばわりと平気でロングゲームできる素質があったのである。
もちろんアクセラレートでプレイしても上記の通り破格の性能であるため、機械カウントを稼ぐという意味でもプレイしていきたいカードであるが、必要そうな対面であれば本体用にある程度温存しておくことも視野に入れるべきカードとなる。
HOSリリース前は機械ネクロ自体の評価が低めな風潮だったものの、実際はTier1候補デッキの潤滑油兼フィニッシャーの一角として八面六臂の活躍を見せた。
このページへのコメント
本来機械ウィッチもこれを強く使える筈なんだがな
本体のコストダウンできる上にプレイ枚数稼ぎもウィッチの方が稼げるし
ただ現状テトラ以外のカードが悲惨すぎるのがね...
プレイ数稼げてもまともなドロソも守護も回復も処理能力もないから耐えらんないよ
あーあ、誰かが森羅万象の完全掌握してくれたらなあ…
エンネアの遅延能力高すぎてふつうに出てくるとはこのリハクの目でも読めなかった
サ終まで色んなもの見てきてリハクもうドライアイになってそう
弱くて効果の面白みがあるおもちゃください!
なぜか急に使われんくなったけどジンジャーは面白い効果なんじゃない
機械ネクロで顔面20点ぶち込む時が1番生を実感する!
強いっちゃ強いけど効果の面白みがあんまりにもなくて面白くない