最終更新: see_monsha 2020年09月12日(土) 12:04:13履歴
命に無駄は無い。故に、何度でも利用出来る。
魂の再利用 | |
コスト:3 | アミュレット |
---|---|
クラス | ネクロマンサー |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | ダークネス・エボルヴ |
CV | - |
イラストレーター | |
カウントダウン 2 自分のターン終了時、カードを1枚引く。 自分がネクロマンスするたび、カウントダウンを1遅らせる。 |
第2弾カードパック「ダークネス・エボルヴ」にて登場したゴールドのネクロマンサー・アミュレット。
いわゆるドローソース系のカードで、毎ターン終了時にカードを1枚引くことが出来る。そのままだとカウント2なので2枚しか引けないのだが、ネクロマンスを発動するたびにカウントが1ずつ増えていくのが特徴。
ファントムハウルや魔将軍・ヘクターのようなネクロマンスを繰り返し発動するカードもその都度判定されるので、例えばハウルでゴーストを4体出せばこのカードのカウントが4も追加される。
長期戦でリソースが切れにくくなるのは心強く、当時のコントロールデッキでは採用例も多かった。しかしやはり盤面に触れない3コストのアミュレットはテンポロスが重めで、また十分に能力を発揮するにはコンボが必要など扱いにくい面も見られ、その他のドロソが充実していくにつれ見かけなくなってしまった。
いわゆるドローソース系のカードで、毎ターン終了時にカードを1枚引くことが出来る。そのままだとカウント2なので2枚しか引けないのだが、ネクロマンスを発動するたびにカウントが1ずつ増えていくのが特徴。
ファントムハウルや魔将軍・ヘクターのようなネクロマンスを繰り返し発動するカードもその都度判定されるので、例えばハウルでゴーストを4体出せばこのカードのカウントが4も追加される。
長期戦でリソースが切れにくくなるのは心強く、当時のコントロールデッキでは採用例も多かった。しかしやはり盤面に触れない3コストのアミュレットはテンポロスが重めで、また十分に能力を発揮するにはコンボが必要など扱いにくい面も見られ、その他のドロソが充実していくにつれ見かけなくなってしまった。
このページへのコメント
呪われた金貨と組み合わせたらやばそう
盤面狭いけど
銅貨だった
このカード好きだったわ
漆黒の契約みたいにトークンでまた出して欲しい
コンネクのドロソとして結構働いてくれたなぁ
カウント回復って珍しいけど未だこれだけなのね
出した後でもカウントが回復するのこれだけじゃないですかね…