NetEase版Shadowverse。
運営はNetEase Gameで、中華人民共和国及び台湾でのローカライズバージョン。2017年5月20日からNetEase Gameが運営している。日本語では「影之詩」表記が使われるが、正式タイトルは「影之诗」である。
日本では本格スマホカードバトルと銘打たれてるが、影之诗は「5分钟公平竞技卡牌手游」と銘打たれている。
日本語で言うと「5分でできるカードゲーム」(意訳)みたいな感じ。
手軽に遊べる点と、無課金でも遊べる(課金者ともカードの性能などが平等)点が前面に押し出されている形である。
- 日本に存在しないスリーブ及びエンブレムが存在する
https://m.bilibili.com/video/BV1j4411h7Jb
https://m.bilibili.com/video/BV1JE411d7rZ
- 乖離性ミリオンアーサーなどとの独自のコラボが存在する
- 簡易的に勝率を記録する機能がある(オン・オフ切り替え可能)
どれも本家シャドウバースに逆輸入してほしいものだ。
Steam版でも中国語を選択できるので、日本でプレイしていても中国語で遊ぶことは可能である。(Steamの設定から言語を英語にする必要はある)
また、影之诗でも声優は日本版と同じである(ボイスも全て日本語)。
アズールレーンや崩壊学園、アークナイツなどに代表されるように、中国のゲームでも日本の声優が起用される例は多い。
恐らく、ハリウッド作品を字幕で見るような感覚なのだろう。
また、影之诗でも声優は日本版と同じである(ボイスも全て日本語)。
アズールレーンや崩壊学園、アークナイツなどに代表されるように、中国のゲームでも日本の声優が起用される例は多い。
恐らく、ハリウッド作品を字幕で見るような感覚なのだろう。
このページへのコメント
ついに7面シャドバ来ちゃった
ハースサ終したからってシャドバでハースしようとするの草
厳密に言うと台湾のローカライズはCygames Taiwan(サイゲの台湾支部)が担当して「繁体字版」と呼ばれてる。
システムもサーバーもグローバル版と共用してる(NetEase版シャドバは完全に独立なサーバー。他国のユーザーとマッチングできない)
個人的に独自コラボのスキンはエモートだけでも聞いてみたい所ある
つい最近ハロウィン版のララのイラストのスリーブが出たようですねぇ…(絵師のツイートより)
なぜ本家には出さんのか
やっぱこれも日本語ボイスなのか
アークナイツとかの日本でできる中国のゲームは前のアレで茅野さん変えられたりしたけど、これはナハトとか大丈夫なんかな