朝、鳥がさえずり、朝日が窓から差し込む…そんなのどかな日常のワンシーンとは裏腹に、リーシェナの顔はどんより曇っていた。
リーシェナ「…」
リーシェナの目の先ではテーブル上に、母親が作った朝食が並べられていた。
米が立っているご飯に、味噌の香る味噌汁、みずみずしいたくあん3切れ、そして…
ローウェン「お、朝食から生の牛のペニスかい?ご立派ァ!」
大皿に生の牛のペニスが盛られていた。
リーシェナの父親はガツガツそれを食べ始めた。
ローウェン「ん〜うめぇなぁ〜!最高だ!ママの作るペニス料理はやはりたまらねぇぜ!しかし何故朝食に牛のペニスを?」
パメラ「パメェ〜パメパメパメ?パメパメラパメパメポパピ♡」
照れた様子で母親は返事をする。
ローウェン「ははは、ママの作る料理は世界で1番美味いってそれ1番言われてるからな!」
その時、父親はリーシェナの様子に気づいた。
ローウェン「ん?どうしたリーシェナ、早く食べないと俺が食っちまうぜ?」
リーシェナはフンと鼻を鳴らす。
リーシェナ「…僕お腹すいてない」ガタン
リーシェナはそのまま席を立ち、部屋から出て行った。
ローウェンはやれやれといった様に首を振り、リーシェナの分の生の牛のペニスの皿にラップをかけて冷蔵庫に入れた。
登校中…
リーシェナ(…嘘だ、お腹はバッチリ減ってるよ。お母さんの料理は絶品だし僕も大好きだよ!本当は食べてあげたい、けど…)
リーシェナ(でも、お母さんお得意のペニス料理だけはどうしても食べれないんだ…味も、匂いも、食感も全部…)
リーシェナ(残してお母さんを悲しませない為にお腹減ってないなんて嘘をついてるけど、やっぱり本当は食べたいよ…)
リーシェナは空を仰いだ。
リーシェナ「はぁ…神様…僕がペニスを食べれるようにしてくれませんか…」
キーンコーンリーンゴーン
リーシェナ(学校終わった…今日の夕食も生の牛のペニスかなぁ…憂鬱だよ…)
ガチャッ
リーシェナ「ただいま…」
パメラ「パメパメ〜」
リビングからは母親の声と、料理の匂いが伝わってきた。
リーシェナ(ん?なんだこの匂いは…これは…)
リーシェナ(精子、精液、ザーメン、ザー汁、キンタマ汁、赤ちゃん製造ミルク!さては今日のご飯はペニスじゃないな!やったぜ。)
ダッ!
リーシェナは急いで食卓に向かった。
そこで目にした物は…
リーシェナ「え」
テーブル一面中に所狭しと並んでいるペニスだった
パメラ「パメ?パメパメパメラメラミ?」
ローウェン「おかえりリーシェナ!どうやらママが上質な精子を買えたらしくてな!今日はフルコースだぞ!」
リーシェナは2人が何を言っているのかわからなかった。
リーシェナ(え…僕にはどう見ても全部が生のペニスにしか見えないんだけど…こんなの食べれるわけ…)
しかしリーシェナの鼻腔は感じ取っていた。
リーシェナ(でもなんだろうこの匂い…いつものペニスの匂いじゃない…美味しそうな…)
リーシェナの身体は自然と席へ向かっていた。
恐る恐る料理を口に運ぶと…
リーシェナ「!!!」
リーシェナ「美味しい…すごく美味しい!」バクバク
リーシェナ(全部ペニスなのに…ペニスの味がしない!全部おいしい!)
その様子を見て父親は嬉しそうな顔をする。
ローウェン「おーいっぱい食え、今日の朝食べなかった分も食うんだぞー」
パメラ「パメザラキ」
そのままリーシェナは完食し、朝の分も取り戻すかのように810回もおかわりをした。
自室にて
リーシェナは自身がペニスを食した事に興奮していた。
リーシェナ(すごい…僕、ペニスを食べれたんだ!美味しかった…ペニス大好き!きっと神様のお陰だ!)
神(ええんやで)
リーシェナはご満悦顔でベッドに寝転がる。
リーシェナ(あぁ…でもなんだか食べ過ぎて眠くなってきたな…また明日、美味しいペニス食べれるのかな…)
そのままリーシェナの意識は虚空へブラックアウトしていった…
キューキュー
はやくおきなさーい
リーシェナ(ん…?)
リーシェナは何かしらの声を受け、寝ぼけ眼でベッドから起き上がった。
擦りながらその大きい目を開くと…
目の前には約1m60cm程の巨大なペニスが立っていました。
リーシェナ(ペニスだ…)
ガブッ
リーシェナは迷いなく、そのペニスにかぶりつきます。
リーシェナ「すごい///こんなの初めて///昨日のペニスよりも更に美味しい!」
ガブガブ
リーシェナの食べるスピードは加速しました。
リーシェナ「こんなに美味しい物がこの世にあったなんてびっくりだよ!」
ガブリ
リーシェナはものの数十秒でそれを完食しました。
しかしそれでも、リーシェナはまだ物足りなかったようです。
ガチャッ
リーシェナはリビングのドアを開けました。
おはようリーシェナ
ありゃ?ママはどうしたんだ?
そこではペニスが椅子に座って新聞を読んでいました。
リーシェナは一瞬目を見開き、呆気に取られましたが、すぐに自身がやりたい事に気づきました。
ペロッ…
リーシェナ「…」
リーシェナの目の先ではテーブル上に、母親が作った朝食が並べられていた。
米が立っているご飯に、味噌の香る味噌汁、みずみずしいたくあん3切れ、そして…
ローウェン「お、朝食から生の牛のペニスかい?ご立派ァ!」
大皿に生の牛のペニスが盛られていた。
リーシェナの父親はガツガツそれを食べ始めた。
ローウェン「ん〜うめぇなぁ〜!最高だ!ママの作るペニス料理はやはりたまらねぇぜ!しかし何故朝食に牛のペニスを?」
パメラ「パメェ〜パメパメパメ?パメパメラパメパメポパピ♡」
照れた様子で母親は返事をする。
ローウェン「ははは、ママの作る料理は世界で1番美味いってそれ1番言われてるからな!」
その時、父親はリーシェナの様子に気づいた。
ローウェン「ん?どうしたリーシェナ、早く食べないと俺が食っちまうぜ?」
リーシェナはフンと鼻を鳴らす。
リーシェナ「…僕お腹すいてない」ガタン
リーシェナはそのまま席を立ち、部屋から出て行った。
ローウェンはやれやれといった様に首を振り、リーシェナの分の生の牛のペニスの皿にラップをかけて冷蔵庫に入れた。
登校中…
リーシェナ(…嘘だ、お腹はバッチリ減ってるよ。お母さんの料理は絶品だし僕も大好きだよ!本当は食べてあげたい、けど…)
リーシェナ(でも、お母さんお得意のペニス料理だけはどうしても食べれないんだ…味も、匂いも、食感も全部…)
リーシェナ(残してお母さんを悲しませない為にお腹減ってないなんて嘘をついてるけど、やっぱり本当は食べたいよ…)
リーシェナは空を仰いだ。
リーシェナ「はぁ…神様…僕がペニスを食べれるようにしてくれませんか…」
キーンコーンリーンゴーン
リーシェナ(学校終わった…今日の夕食も生の牛のペニスかなぁ…憂鬱だよ…)
ガチャッ
リーシェナ「ただいま…」
パメラ「パメパメ〜」
リビングからは母親の声と、料理の匂いが伝わってきた。
リーシェナ(ん?なんだこの匂いは…これは…)
リーシェナ(精子、精液、ザーメン、ザー汁、キンタマ汁、赤ちゃん製造ミルク!さては今日のご飯はペニスじゃないな!やったぜ。)
ダッ!
リーシェナは急いで食卓に向かった。
そこで目にした物は…
リーシェナ「え」
テーブル一面中に所狭しと並んでいるペニスだった
パメラ「パメ?パメパメパメラメラミ?」
ローウェン「おかえりリーシェナ!どうやらママが上質な精子を買えたらしくてな!今日はフルコースだぞ!」
リーシェナは2人が何を言っているのかわからなかった。
リーシェナ(え…僕にはどう見ても全部が生のペニスにしか見えないんだけど…こんなの食べれるわけ…)
しかしリーシェナの鼻腔は感じ取っていた。
リーシェナ(でもなんだろうこの匂い…いつものペニスの匂いじゃない…美味しそうな…)
リーシェナの身体は自然と席へ向かっていた。
恐る恐る料理を口に運ぶと…
リーシェナ「!!!」
リーシェナ「美味しい…すごく美味しい!」バクバク
リーシェナ(全部ペニスなのに…ペニスの味がしない!全部おいしい!)
その様子を見て父親は嬉しそうな顔をする。
ローウェン「おーいっぱい食え、今日の朝食べなかった分も食うんだぞー」
パメラ「パメザラキ」
そのままリーシェナは完食し、朝の分も取り戻すかのように810回もおかわりをした。
自室にて
リーシェナは自身がペニスを食した事に興奮していた。
リーシェナ(すごい…僕、ペニスを食べれたんだ!美味しかった…ペニス大好き!きっと神様のお陰だ!)
神(ええんやで)
リーシェナはご満悦顔でベッドに寝転がる。
リーシェナ(あぁ…でもなんだか食べ過ぎて眠くなってきたな…また明日、美味しいペニス食べれるのかな…)
そのままリーシェナの意識は虚空へブラックアウトしていった…
キューキュー
はやくおきなさーい
リーシェナ(ん…?)
リーシェナは何かしらの声を受け、寝ぼけ眼でベッドから起き上がった。
擦りながらその大きい目を開くと…
目の前には約1m60cm程の巨大なペニスが立っていました。
リーシェナ(ペニスだ…)
ガブッ
リーシェナは迷いなく、そのペニスにかぶりつきます。
リーシェナ「すごい///こんなの初めて///昨日のペニスよりも更に美味しい!」
ガブガブ
リーシェナの食べるスピードは加速しました。
リーシェナ「こんなに美味しい物がこの世にあったなんてびっくりだよ!」
ガブリ
リーシェナはものの数十秒でそれを完食しました。
しかしそれでも、リーシェナはまだ物足りなかったようです。
ガチャッ
リーシェナはリビングのドアを開けました。
おはようリーシェナ
ありゃ?ママはどうしたんだ?
そこではペニスが椅子に座って新聞を読んでいました。
リーシェナは一瞬目を見開き、呆気に取られましたが、すぐに自身がやりたい事に気づきました。
ペロッ…
このページへのコメント
マックマムかな?
これもしかして元ネタニンジン?
パメザラキってなんだよCLFTか?
ちょっとだけ…ちょっとだけね…
やばいこいつやばいパメ