258:↓名無しさん:19/09/02(月)19:54:11 ID:tx.7g.L9 ×
俺は日頃のバトルにより疲れの貯まったハルクを温泉旅行に誘うことにした。ハルクはいつも通り堅い態度を取っていたが、剣舞キャンディーを奢ると伝えると、二つ返事でOKしてくれた。
当日、慣れない早朝起床のせいか、ハルクは俺の運転する旅行先行きの車の中ですやすやと眠っていた。
しょうがないなぁとため息を吐き、しばらく運転をしていたが、可愛らしい息をするハルクに少しずつ情動が高まっていく。黒いレースのついた大人なアウターを見ていると自然に手が吸い寄せられ、下着の中まで移動する。
流石にハンドルを切りながら事に及ぶのは危ないと思いながらも、ゆっくりと硬さを増していく乳首を弄る手は止められなかった。しばらく高速を走り、最寄りのサービスエリア、その駐車場の隅に止めた。
「ンオっ❤ オオー……っ❤」
乳首だけを弄られ、長く焦らされていたハルクは、吐息を絞るように鳴いていた。
今まで運転の為に割かれ、不足気味だったリソース(右手力)が秘所をまさぐる。指を機械神と勘違いしたかのように柔らかくなったスリットは、既に準備万端だった。
が。
「ハルク、ちょっと腕をあげてくれ」
「ガァ……?」
「あげるぞ」
腕を俺の首に回させて、背を抱きかかえる。目を覚ましたのか覚ましていないのか曖昧な声を出しハルクは応える。
少しばかり移動して、首を運転席のふちに乗せてやった。厚い腹部を目の前に捉えながら、右手はそのまま秘所に。荒い息を吐きながら、ハルクは揺れる。体勢を変えた事により、サマリアの太陽は扇情的な首から下をはっきりと照らす。朝焼けの射す鎖骨に口づけをすれば、跡ができた。
「ガオオオっ……ァ❤」
指の動きを再開する。ハルクが腰を自分から動かし始める。俺は擦り付けられる腰に対して正反対に、指をちゅこちゅこと出し入れする。膣内を触り、撫でまわし、同時に腹部、あるいはへそを吸う。
「オォオ❤ オオォ❤ オオオ❤」ドコドコ
わきを舐めながら、ハルクの表情を観察する。
顔は上気しており、目には涙が浮かんでいた。普段は泣き顔なんて想像できないようなハルクだが、こうして見てみれば、かっこいいよりもかわいい、という感情が先に立つ。
乱れた事で顕になった薄桃色の乳首へと舌の矛先を変えつつ、丁寧丁寧丁寧に、膣内の反応の良い場所を探っていった。
このページへのコメント
ドコドコで草
メスなんだ……
ハルクとえっちできるとか車も人間もデカすぎない?
ハルク、お前乳首あんのか…
ドラゴニュートが卵生か胎生かによるんじゃない?
母乳を出す爬虫類は居ないらしいし、
爬虫類寄りで卵生なら母乳を出さない=乳首が無い。
人間寄りで胎生なら母乳を出す=乳首が有る。
って感じで、文章を書いた人は後者を選んだのだと思われる。
親前朗読定期