英語のことわざで、日本語に直すと「便りのないのはよい便り」。
意味としては「何の便りもないことは、無事である証拠なので心配はない。 」となる。
例えば知り合いが病院で手術を受けたとして、手術予定日を過ぎたのに一向に連絡が来ないということは
当人が伝えるべき相手だと思っていないか特に大事は無かったということなので気にしなくてよいということ。
それでもなんか一報くれよ...
シャドバで言うなら「
ナーフ・不具合情報がないことは、無事である証拠なので心配ない」となるか。
うーん、適正w
まあ本当に環境が適正であったり、不具合が無ければ運営は特に伝えることもないのだがら、環境も適正だということだろう。
認めんぞ〜!!
ちなみにこの記事の最初の動画は英国BBCのエイプリルフールネタである。
なんか言えよ
このページへのコメント
最近のお知らせの私物化が鼻に付くぜ
王国だからな
私物定期
嫌なら出て行け
滑ってる長文、マジで読むのに邪魔だよな
ダイ大のあらすじっぽいのはどういう意図があるんだとは思う
5周年という事は「6回目の生誕の瞬間」では?ボ訝
間違って消しちゃったんだけどどうすればまた表示されるか誰か教えてクレメンス
ソ連勘違いニキのブレークがあったからか更新されましたね…
お知らせで管理人と副管理人が言い争ってんじゃねえよ
ちょっとちくちく言葉になっちゃった