最終更新: akira_haizima 2023年05月14日(日) 23:21:08履歴
滅屍の執行者・ミロエル | このデッキのメインエンジン。出せなきゃ勝率がぐっと落ちる。死ぬ気で引け。 |
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ヴァイスソウルハンター | フィニッシャー。アッパーされて「別物か?」と思うくらい強くなった。主なリーサル手段はこいつ。先攻5ターン目に進化して顔面を5点シバける上、後4で進化した相手のエルヴィーラなんかをとれるのでたまに使う。3枚入れても全然いいが序盤に引いてもあんまりバリューがないこととフィニッシュには2枚いればいいので2枚にした。 |
不浄の古霊 | 説明いる?こいつの登場でケリドウェンのバリューが跳ね上がった。序盤のケツ3を処理できるのも好ポイント。盤面形成のために使う時とミロエルの前に出して顔面を詰めるのに使う。たまーに回復も使う |
魂の岐路・ラカンドウラ | てめえは効果以外で手札にくんな一生デッキ最下層にいろ |
カースドソーサラー・リーズ | 実をいうと序盤からガンガン切って終盤はお荷物になることが多い。手札をその場で返してくれないので相手に変身やら消滅されたらコスパの悪い2コス3点に成り下がる。相手を見よう |
御宿の幽霊犬 | 説明いる?1コスト葬送フォロワーで最強だと思う。 |
大腕の沙汰 | 1コス葬送スペル。マリガンでは返す。何が返ってくるかは運次第なので後続の弾確保要因。1面空いてたら使えるのでミロエルを切ったあと用に1枚は温存したい。序盤にこれで戻せるからと言ってキーカードを切ってしまうのはやめること。結構な確率で帰ってこない。 |
双魂の久遠・ケリドウェン | 古霊のお供兼1コス葬送枠。本体はあんまり使わない。1コスのケツ2やラカンドウラと合わせてケツ5まで処理できるのがデカい。後半は雑に切ると場を埋めてしまうのでロックに注意。 |
冥道の烈牙・オルトロス | 3コス2枚サーチ。このデッキは事故率がほかのデッキと比べてクッソ高いので投入。3ターン目くらいに引いてきたラカンドウラを2枚サーチに変える。ドローではなくフォロワーを連れてきてくれるので後続の弾確保にもつながる。ただ、基本1回しか使わないので2枚。 |
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天球の天使 | 手札の減らない1コスト。1ターン目のバリューが破格。2ターン目に統率や不吉の宛先になったり葬送の弾になったりする。が、チョイスは絶対7コストのほうを選ぶこと。4コスを選ぶと古霊が出てこない。(1敗) |
冥焔の獄犬・ケルベロス | 手札の減らない2コス葬送枠。ごくたまにラスワ効果が起動する。場に出して盤面を作るのにも使えるので相手によってどっちを出すか考えよう |
メタトロン]] | いわずと知れた後攻まくり札 |
死竜の暴食 | フィニッシャー。これ単体はバフしかしないので他のカードと合わせて使おう。事故要因なのでピン刺し |
霊魂の統率 | フィニッシャー2。2コス2点と2ドロー。やってることは強いのだがいかんせん2コスがちょっと重い時がある。暴食と合わせて11点やミミを自壊して2点、など使い道は多いうえ、このデッキの事故率を下げるのに大いに役立っている。 |
枕元の不吉 | 令和のソルコン。後攻4ターン目に進化したメタトロンを残しつつドローができるので優秀。攻撃できなくなるけどね。事故回避要因 |
甘味の死霊術師 | 2コス葬送1ドロー+回復なのだが、回復に関してはケルベロスから手に入るココや古霊で足りているため価値が少し薄い。(個人的に。)オルトロスとかと入れ替えてもいい。 |
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夜想の教鎌・メメトト | こちらもアッパー枠。2コスになったが使いずらい。これに進化を切るならヴァイスやオルトロスに進化を使いたいので抜けていった。とはいえ、必殺持ちという盤面圧の高さから今後採用の余地はあると思う。多分。 |
箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア | たまに入れてる人がいる。でも進化権足りなくなることあんまないし、置く隙も無いのでこのデッキには入れてない。 |
亡き街の大幽霊 | ケリドウェン本体の友達。復讐やディスカなどの対面が減ったことと、回復ビショにこいつを使うとOTK返されることがあるので使わなくなった。10/10スタッツは強力なことの代わりはないので今後環境が変化したら使うかも。入れてもピン刺しだけど。 |
(マリガンのやりかた)
個人的には先攻:1コス葬送1枚、2コス葬送1枚、古霊、天球の妖精
後攻:1,2コス葬送、メタトロンが確実だと思う。
大腕の沙汰は返す。ケリドと同時に引けていたなら古霊もキープしていい。共通で不吉や統率のドロー札は残しとくと結構仕事をしてくれる。でもどちらか片方。
個人的には先攻:1コス葬送1枚、2コス葬送1枚、古霊、天球の妖精
後攻:1,2コス葬送、メタトロンが確実だと思う。
大腕の沙汰は返す。ケリドと同時に引けていたなら古霊もキープしていい。共通で不吉や統率のドロー札は残しとくと結構仕事をしてくれる。でもどちらか片方。
忘れてはいけないのが葬送対象と葬送はセットであること。どっちかに偏ってもいけないので基本切るカードは慎重に選ぶこと。どこぞのゥマよろしく適当に復讐に入ってパシリやガロムなどのパワカを投げつけて勝てるようなデッキではない。ドローのついた葬送札でも手札は増えないし、何なら1枚使うごとに1枚手札は減るので注意。
1〜4ターン目(進化可能ターンまで)
準備の時間。遅くても5ターン目には葬送カウント5回を達成しておきたい。結晶ケリドや幽霊犬、ケルベロスなど低コスト葬送枠を使って盤面を形成しよう。3ターン目にラカンドウラを1枚出せるように意識すると後続の動きがスムーズになる。結晶ケリドを使ったときはカウントの進み具合も頭に入れとくこと。うまく進んでいる(古霊を葬送できてて後4,先5で残りカウント1とかでかつ葬送回数3回以上)ならそのターンは葬送しないのも手。最近は回復量が多いデッキも増えているが序盤から顔を詰めつつ動き、相手に早めに回復札を使わせたい。ヴァイスは温存したいが、葬送したいのに切る札がない!ってときは切っていい。最悪、統率でも代用は効く。
進化可能ターン以降
ミロエルが出せたらここからエンジンがかかる。盤面と顔に最大6点飛ばしながら展開できるのを使って妨害と展開を同時にできる用に立ち回ろう。古霊とかも混ぜると簡単に10点近く出るのでガンガン攻める。+で墓場の管理も忘れずに。あくまでこのデッキのメインリーサルウェポンはヴァイスに暴食を切ることで13〜15点パンチなので墓場20がいつ達成できそうかイメージしておく。暴食が引けていないなら葬送札と古霊本体などで5〜9点のラインを意識して戦う。このデッキはドローが多いので手札枯れてもワンチャン祈って切ったほうが勝てる。
ヴァイスがいなくても暴食+ミミに統率で進化込み16点リーサルもあるので大回復されてもあきらめずに粘ろう。
注意
このデッキを使う上で警戒したいのが4コス以下の守護素だしである。ヴァイスは5コス以上か進化後フォロワーしか取れないので手札が枯れかけてるときにこれをされると詰むときがある。
1〜4ターン目(進化可能ターンまで)
準備の時間。遅くても5ターン目には葬送カウント5回を達成しておきたい。結晶ケリドや幽霊犬、ケルベロスなど低コスト葬送枠を使って盤面を形成しよう。3ターン目にラカンドウラを1枚出せるように意識すると後続の動きがスムーズになる。結晶ケリドを使ったときはカウントの進み具合も頭に入れとくこと。うまく進んでいる(古霊を葬送できてて後4,先5で残りカウント1とかでかつ葬送回数3回以上)ならそのターンは葬送しないのも手。最近は回復量が多いデッキも増えているが序盤から顔を詰めつつ動き、相手に早めに回復札を使わせたい。ヴァイスは温存したいが、葬送したいのに切る札がない!ってときは切っていい。最悪、統率でも代用は効く。
進化可能ターン以降
ミロエルが出せたらここからエンジンがかかる。盤面と顔に最大6点飛ばしながら展開できるのを使って妨害と展開を同時にできる用に立ち回ろう。古霊とかも混ぜると簡単に10点近く出るのでガンガン攻める。+で墓場の管理も忘れずに。あくまでこのデッキのメインリーサルウェポンはヴァイスに暴食を切ることで13〜15点パンチなので墓場20がいつ達成できそうかイメージしておく。暴食が引けていないなら葬送札と古霊本体などで5〜9点のラインを意識して戦う。このデッキはドローが多いので手札枯れてもワンチャン祈って切ったほうが勝てる。
ヴァイスがいなくても暴食+ミミに統率で進化込み16点リーサルもあるので大回復されてもあきらめずに粘ろう。
注意
このデッキを使う上で警戒したいのが4コス以下の守護素だしである。ヴァイスは5コス以上か進化後フォロワーしか取れないので手札が枯れかけてるときにこれをされると詰むときがある。
コンボエルフ(不利):最近見ない。といえ、序盤から盤面を作りまくられると処理もおいつかないうえ、フェアリーのバーンと疾走でごりごり削られ、ミロエル着地時点でライフ1ケタなんてよくあるのできつい。
ヒーローマーズ(有利):ちょくちょく見る。マーズを出したターンは基本2面処理くらいしかしてこない+盤面にフォロワーがいないとバーンが飛ばないので悠長に葬送してミロエルをぶちかませば勝てる。ヴァリアントフェンサーで大量展開はさすがに死ぬ。
コントロールロイヤル(微不利):個人的にあんまり苦戦した記憶がない。ガルドルやタケツミでバーンをしのぎながらで長期戦を狙うデッキなのでさっさと倒す。ミロエルを起動出来たらヴァイスソウルハンターでぶん殴ってしまえ。
コントロールロイヤル(微不利):個人的にあんまり苦戦した記憶がない。ガルドルやタケツミでバーンをしのぎながらで長期戦を狙うデッキなのでさっさと倒す。ミロエルを起動出来たらヴァイスソウルハンターでぶん殴ってしまえ。
マナリア(微不利〜不利):リーサルターンが同じくらいなので結構めんどい。コツは先攻後攻によっても変わるがアン&グレアの進化の対処。先攻5ターン目はどんなに盤面作っても返されるし回復もされるのでミミを置いて回復量を抑えたりできるといい。あとは5ターン目は攻撃力5以上のフォロワーを置いたりして無理にでも進化をはかせるプレイングもする。自分の手札をみてどうしても回復されたくなかったら展開せず待つのも手。2連クレイグからの大量バーン&回復をされても基本的に守護が出ないのでヴァイスなんかの疾走札で十分勝機はある。
セブンスOTK(有利):基本セブンスの前に決着がつく。相手がほとんどフォロワーを展開してこなかったときはこいつなのでケリドウェン結晶なんかはおかないほうがいい。
チェス(有利):ポーンの展開とナイト、キングの疾走で決めに来る。ポーンの破壊数を気にしておくこと。キング本体はそこまで脅威ではないが、出されたらほとんどOTKかまされるので早期決着を目指す。
セブンスOTK(有利):基本セブンスの前に決着がつく。相手がほとんどフォロワーを展開してこなかったときはこいつなのでケリドウェン結晶なんかはおかないほうがいい。
チェス(有利):ポーンの展開とナイト、キングの疾走で決めに来る。ポーンの破壊数を気にしておくこと。キング本体はそこまで脅威ではないが、出されたらほとんどOTKかまされるので早期決着を目指す。
ディスカ(有利〜微不利):マジで見なくなった。試合が長引くと勝てないので8ターン目のリーサルを目指す。8ターン目なら(2コス葬送OR1コス葬送)×2+暴食+ヴァイスで15〜17点まで打点が出るので覚えておくといい。といえ、能力で取れないノーブラや効果対象ではないアルジャンテなんかが絡んでくると疾走が通らない時もあるのでバーンで削りきる方法をメインに据えたほうがいいかもしれない。
アルバハ(有利〜微不利):アルバハ出されたら終わり…と思いきや意外とそうでもない。葬送札を温存しつつ、8ターン目前後で一気に解放する戦略が意外と刺さる時がある。
ドラゴンデッキに共通でいえることだが、ドラズエルに関しては切ったらそのターン基本何もしてこないので回復した以上のダメージを叩き込んでやれば死ぬ。こいつを出してくるターンは基本6,7ターン目だからね。
アルバハ(有利〜微不利):アルバハ出されたら終わり…と思いきや意外とそうでもない。葬送札を温存しつつ、8ターン目前後で一気に解放する戦略が意外と刺さる時がある。
ドラゴンデッキに共通でいえることだが、ドラズエルに関しては切ったらそのターン基本何もしてこないので回復した以上のダメージを叩き込んでやれば死ぬ。こいつを出してくるターンは基本6,7ターン目だからね。
復讐(不利〜微不利):(不利)体感1番きつい。ガロムやらマロンやらのチンパンカード多すぎて体力が持たないことが多い。が、ガロムが飛んできそうなときはココを置いたりすると若干ダメージを抑えられるのでせめてもの抵抗になる。あっちのリーサル手段はガロムかヴァンピイかマロンの連打かアビスドゥームロードなので対策としては祈ることのみ。4コストで6〜8点が大体のラインなのでそれを意識して面を作ろう。
狂乱(不利〜微不利):(不利)個人的に復讐よりは戦いやすい。副総長のAOEがあまりいたくないのと序盤から面押ししてくる小粒を処理するギミックが多いのでメタ的な感じになっているような気がする。とはいえ、自傷ついでに飛ばしてくるバーンで体力はあんまり余裕ないので早めに決着をつける。注意点としては絶対にミミをおきっぱで盤面を返さないこと、葬送5回を最優先で動くこと、リーサルラインを把握すること、あとは守護を置いてガロダートをしのぐ。以上。
このページへのコメント
ノーブラは5ラスワ意識しとけばケルが何とかしてくれるからあんま不利って気はしない
爆速ランプでミロエル殴ってくるインフレのほうがよほどトラウマや
ローテ葬送ネクロメメトト入りしかないやん作ったろ!と思ってたらもう出来てて助かる
対ディスカ有利ってマ?7Tには回復しながらミュリノーブラノーブラされてそれされると9割9分負けだから不利、下手すりゃ超不利まであると思ってた
逆に対マナリアは古霊引けないかマナリア進化からの2連クレイグされる以外でほぼ負け筋ないし有利だと思ってる
ラカンへのクソデカお怒り文草生えた。わかるぞ
なんかリンクがおかしいのか画像付きの奴はテキストクリックしても画像しか表示されんで・・・
ほんとだ申し訳ない…
修正する
後4進化レーディエル(7コスト)(選択不可)
たぶんメタトロンあたりと間違えたんかな…
エルヴィーラの間違いでごわす。
申し訳ない