最終更新: ikusaglmaikusaglma 2019年07月20日(土) 10:57:26履歴
「このニンゲン、どっちの口に連れてこっか?」
妖精たちは、彼女たちにしか分からない言葉でクスクス笑った。
「森の出口?それとも、あの子のお口?」
人喰いの庭 | |
コスト:3 | アミュレット |
---|---|
クラス | エルフ |
レアリティ | シルバー |
タイプ | - |
パック | 神々の騒嵐 |
CV | - |
イラストレーター | |
カウントダウン 2 相手のターンに、相手のフォロワーが自分のリーダーに攻撃するとき、そのフォロワーに2ダメージ。 |
神々の騒乱にて追加されたシルバーのエルフ・アミュレット。
リーダーに攻撃が飛ぶ前にそのフォロワーに2点を飛ばす。つまり体力2以下のフォロワーはリーダーの顔面を全く殴れなくなるのである。実質的なフェイス&アグロメタであり、コントロールエルフには3積みはされないものの良く入っていた。
アーカスやリノなどには妖精の目覚めと組み合わせて疾走を無意味にさせたり出来るため、デッキを選ぶが圧倒的なメタ性能を持つ。
しかし次弾である頭ワンダーランドにおいて茨の森が登場。アグロで轢いたりフェアリーで1:1交換が狙えたりと、防御ではなく盤面を重視した方が強かったため、次第にこのカードは抜けていった。
それからさらに2年経ったROG環境にて、豪風のリノセウス軸エルフのメタカードとしてにわかにこのカードに注目が集まることに。
似た効果を持ちコストが軽い妖精の目覚めもあるが、こちらは熾天使の剣で簡単にどかされてしまう欠点があるため一長一短ではある。
リーダーに攻撃が飛ぶ前にそのフォロワーに2点を飛ばす。つまり体力2以下のフォロワーはリーダーの顔面を全く殴れなくなるのである。実質的なフェイス&アグロメタであり、コントロールエルフには3積みはされないものの良く入っていた。
アーカスやリノなどには妖精の目覚めと組み合わせて疾走を無意味にさせたり出来るため、デッキを選ぶが圧倒的なメタ性能を持つ。
しかし次弾である頭ワンダーランドにおいて茨の森が登場。アグロで轢いたりフェアリーで1:1交換が狙えたりと、防御ではなく盤面を重視した方が強かったため、次第にこのカードは抜けていった。
それからさらに2年経ったROG環境にて、豪風のリノセウス軸エルフのメタカードとしてにわかにこのカードに注目が集まることに。
似た効果を持ちコストが軽い妖精の目覚めもあるが、こちらは熾天使の剣で簡単にどかされてしまう欠点があるため一長一短ではある。
このページへのコメント
バウンスカードが増えてきているので対超越でも2枚置き出来れば飛ばれなくなるの偉い、EPがあり余ってたりイザベル入ってると普通にやられますけど。
アンリミのエルフでスクナのアミュレット回数を稼ぐために入れてるけど、たぶん茨の森と勘違いして顔面殴ろうとして破壊されていくフォロワーをよく見る
攻撃する前に場のカード効果はよく読むんだぞ(戒め)
同族メタとして活躍
今はアンリミゴキ自体が下降しているがまた見れるのか
3コスって重い...重くない?
ぶっちゃけデビルフラワーで割られるから妖精の目覚めでいいやって思ってるんだけど、こっちの方がいいのかね
考えてみたら、2コスフォロワーも殴れなくなるからありっすね
リノメタのコレメタるために旧リザ入れてたりしてエルフ同士のメタり合いが凄い