最終更新: super_penetration 2020年04月07日(火) 00:48:26履歴
また一つ、退魔の鎖が弾け飛ぶ。
それは、破滅の封印が解ける合図だ。
フレイムデストロイヤー | |||
コスト:10 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | ベーシック | ||
CV | - | ||
イラストレーター | ゾウノセ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
スペルブースト コスト-1 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 9 | 体力 | 9 |
ウィッチクラスのベーシックカード。通称フレデス。
スペルブーストによってコストが下がる効果を持ち、【超越ウィッチ】や【ギガキマウィッチ】等のスペル軸デッキで使われる。
ベーシックカードの大型フォロワーながら、環境デッキに採用され続ける実績を持った稀有なフォロワーである。
目を引くのは10コス7/7という、規格外のコストとスタッツ。
ベーシックカードの中ではコスト・スタッツともに最大のため、初心者のころインパクトを受けた人も多いだろう。
スペブでコストが下がったところでポンと出てくる7/7のスタッツを生かし、フィニッシャー・盤面奪取・肉壁の役割をこなし勝利に貢献できるフォロワーである。
フィニッシャーとしては、超越の発動とともに展開して相手のライフを削り切る役割を持つ。
スペブがたまれば0コスで展開できる点が超越とマッチしていて、このカードと超越を連打することで相手ライフ20点を持っていく活躍を見せていた。
最悪超越などが引けなかった場合、フレデスを固めて投げて相手の処理を困難にして、無理やり勝ち筋を作るというプレイングもできる。
現在は真実の狂信者のような疾走系フォロワーにポジションを譲ることもあるが、依然として0コスで展開できる7/7は魅力的である。
盤面奪取・肉壁としての起用にも応えることができる。
マジックオウルと一緒に展開したり、終盤にギガキマや超越までの時間稼ぎを行う動きも可能である。
相手に体力7の除去と7点ダメージの二択を押し付けられるため、中盤に投げることができれば一気にゲームの主導権をつかめるだろう。
スペルブーストによってコストが下がる効果を持ち、【超越ウィッチ】や【ギガキマウィッチ】等のスペル軸デッキで使われる。
ベーシックカードの大型フォロワーながら、環境デッキに採用され続ける実績を持った稀有なフォロワーである。
目を引くのは10コス7/7という、規格外のコストとスタッツ。
ベーシックカードの中ではコスト・スタッツともに最大のため、初心者のころインパクトを受けた人も多いだろう。
スペブでコストが下がったところでポンと出てくる7/7のスタッツを生かし、フィニッシャー・盤面奪取・肉壁の役割をこなし勝利に貢献できるフォロワーである。
フィニッシャーとしては、超越の発動とともに展開して相手のライフを削り切る役割を持つ。
スペブがたまれば0コスで展開できる点が超越とマッチしていて、このカードと超越を連打することで相手ライフ20点を持っていく活躍を見せていた。
最悪超越などが引けなかった場合、フレデスを固めて投げて相手の処理を困難にして、無理やり勝ち筋を作るというプレイングもできる。
現在は真実の狂信者のような疾走系フォロワーにポジションを譲ることもあるが、依然として0コスで展開できる7/7は魅力的である。
盤面奪取・肉壁としての起用にも応えることができる。
マジックオウルと一緒に展開したり、終盤にギガキマや超越までの時間稼ぎを行う動きも可能である。
相手に体力7の除去と7点ダメージの二択を押し付けられるため、中盤に投げることができれば一気にゲームの主導権をつかめるだろう。
シャドバサービス開始から間もないSTD期、まだ構築が洗練されてなかった超越ウィッチにおいて、「フレデスとルーンブレードサモナー(以下ルンブレ)のどちらがフィニッシャーに相応しいか」というのがウィッチ使いの間で議論の種になった。
当初はルンブレの方が評価が高かった。
打点が高く、十分スペブすれば1枚でフィニッシュまで持っていけるという点が評価されていたのだが、構築の見直しや手札上限の仕様変更を経て手札が回りやすくなると評価が逆転。
フレデスはコストが0まで下げられ、次元の超越との同時プレイが非常にやりやすい点がルンブレより遥かに優秀ということになり、ルンブレは環境から姿を消すことになった。
この頃から「スペブでコストが下がるフォロワー」の強さがシャドバ民に認知されるようになったと言えるだろう。
当初はルンブレの方が評価が高かった。
打点が高く、十分スペブすれば1枚でフィニッシュまで持っていけるという点が評価されていたのだが、構築の見直しや手札上限の仕様変更を経て手札が回りやすくなると評価が逆転。
フレデスはコストが0まで下げられ、次元の超越との同時プレイが非常にやりやすい点がルンブレより遥かに優秀ということになり、ルンブレは環境から姿を消すことになった。
この頃から「スペブでコストが下がるフォロワー」の強さがシャドバ民に認知されるようになったと言えるだろう。
このページへのコメント
スペブ軸が輝く度にお守り代わりに一枚刺してるけど、ここ最近ずっとイザベルの餌ゾ
たまに出ると結構残ったりして楽しいゾ
性転換まだ?
こういうバニラコストダウンの系譜ってコストとかスタッツ弄るだけで大量に刷れそうなんだが
三方展開準備よしみたいなカード刷ってるあたりもう構築的にはきついから出さないって感じなんだろうか
同じ弾に伴奏者いるしその時の気分次第でしょ
久々に出されて虚を突かれたし返せなくて殴り殺された
…早くコラボでかわいいプライズになれっ!
見た目的にプリズンドラゴンの効果こっちの方が似合いそう