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nevadakagemiya 2019年10月08日(火) 20:58:30履歴


無垢な純情…
貪り尽くす
飢餓の絶傑・ギルネリーゼ | |||
コスト7 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | |||
タイプ | なし | ||
レアリティ | レジェンド | ||
パック | 十禍絶傑 | ||
CV | 浅川悠 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 5 |
潜伏 ドレイン 自分のターン開始時、このターンが10ターン目かそれ以降なら、おたがいのリーダーはカードを5枚引く。 ファンファーレ 自分の他のフォロワーすべてを+2/+0する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 7 |
潜伏 ドレイン 自分のターン開始時、このターンが10ターン目かそれ以降なら、おたがいのリーダーはカードを5枚引く。 |

出典:https://www.pixiv.net/member.php?id=4192400
第10弾カードパック 十禍絶傑で追加されたニュートラルのレジェンドフォロワー。
十禍絶傑の10番目。
場のフォロワーに+2/+0のバフ効果で横展開ミッドレンジ型への相性○。
潜伏能力もちで顔への打点詰め役としても使える。
ドレイン持ちで回復役としても使える。
10T目開始時に自分5枚、相手5枚の合計10枚をドローさせるドロソとしても使える。
とりあえず効果いろいろ詰め込みすぎ。
いつ出してもどこで使っても最低限の仕事はしてくれる都合のいい女。
いかにもニュートラルって感じ。
入れるカード無いなーって時はコレをピン差ししてみるのもあり。
コスト7ニュートラルなのでエンハンスルリアでサーチしてそのままプレイできるのもポイント。
このカードのバフ効果をフィニッシュプランに考えるならルリアもセット採用がおすすめ。
ドロー効果はファンファーレではなく状況で判断されるので、9T目に置いておけば10T目開始時点でドローが発生する。
相手にもドローさせてしまうがドロー結果を先に活用できるのはこちら側なのでアドはある。
ちなみにドロー処理は、自分5枚→相手5枚の順で発動するので、お互いがデッキ4枚以下の時にはギルネリーゼ側が先に死神引いて死ぬ。
特にデッキの少ない2Pickでは要注意。
多様な効果を持つ為、一部のクラスでは特殊なコンボも可能。
○エルフ
横に広げてバフというのが基本方針なので比較的噛み合いやすい。
直接打点がルナールツインズ・リナ&レナや翠嵐の斧使いぐらいしかないので、潜伏で確実に攻撃できる点も魅力的。
○ロイヤル
横に広げることが多いので効果を有効活用しやすい。
また7ターン目に置いておくと、高潔なる騎士・レイサムを置く隙を作りやすくなる。
〇ウィッチ
サモンスノーやキングスノーマン、スウィート★メドゥーサのような1枚で場を埋められるカードが複数存在する。
真実の狂信者はコストが下がる疾走なのでバフを生かしやすく、お互いに飢餓の輝きと好相性。
○ネクロマンサー
横展開をすることが多く、また少ないコストで疾走を複数並べられる幽霊支配人・アーカスとも噛み合いが良い。
9T目に潜伏させておき、10T目にドローでコストを用意しつつフェリで3回攻撃を付与する動きも強烈。
飢餓の輝きやグレモリー、ギルネリーゼ重ね掛けも合わさると簡単にOTKが見える。
他のクラスと比べて段違いに相性が良く、採用実績も多い。そのため、本物を差し置いて公式が『ネクロマンサー・クラスの絶傑はギルネリーゼである』と認めてしまう始末である。
○ビショップ
楽園の聖獣など展開カードとの相性が良い。さらに、自身は潜伏によって生き残りやすいので、2枚目や聖騎士・ヘクターなどに繋げやすい。
○ネメシス
操り人形は0コストで並べる事ができ、このカードを組み合わせることによって3点除去として使うことができる。
またあくまでも最後の手段だが、除去力に長けるためいざとならばライブラリアウトを狙える。特に人形軸のネメシスはグダった時にリーサル手段を失うことが多いので、本当にどうしようもない時にはワンチャンを拾えるかもしれない。
○マゼルベインハイランダー
ギルネリーゼ置いて顔面2点+次ターンステアップしたギルネリーゼで5点ドレイン。
場持ちがいいので、出した次のターンは除去に専念するか、疾走カードと合わせて一気に決めたい。
○エルフ
横に広げてバフというのが基本方針なので比較的噛み合いやすい。
直接打点がルナールツインズ・リナ&レナや翠嵐の斧使いぐらいしかないので、潜伏で確実に攻撃できる点も魅力的。
○ロイヤル
横に広げることが多いので効果を有効活用しやすい。
また7ターン目に置いておくと、高潔なる騎士・レイサムを置く隙を作りやすくなる。
〇ウィッチ
サモンスノーやキングスノーマン、スウィート★メドゥーサのような1枚で場を埋められるカードが複数存在する。
真実の狂信者はコストが下がる疾走なのでバフを生かしやすく、お互いに飢餓の輝きと好相性。
○ネクロマンサー
横展開をすることが多く、また少ないコストで疾走を複数並べられる幽霊支配人・アーカスとも噛み合いが良い。
9T目に潜伏させておき、10T目にドローでコストを用意しつつフェリで3回攻撃を付与する動きも強烈。
飢餓の輝きやグレモリー、ギルネリーゼ重ね掛けも合わさると簡単にOTKが見える。
他のクラスと比べて段違いに相性が良く、採用実績も多い。そのため、本物を差し置いて公式が『ネクロマンサー・クラスの絶傑はギルネリーゼである』と認めてしまう始末である。
○ビショップ
楽園の聖獣など展開カードとの相性が良い。さらに、自身は潜伏によって生き残りやすいので、2枚目や聖騎士・ヘクターなどに繋げやすい。
○ネメシス
操り人形は0コストで並べる事ができ、このカードを組み合わせることによって3点除去として使うことができる。
またあくまでも最後の手段だが、除去力に長けるためいざとならばライブラリアウトを狙える。特に人形軸のネメシスはグダった時にリーサル手段を失うことが多いので、本当にどうしようもない時にはワンチャンを拾えるかもしれない。
○マゼルベインハイランダー
ギルネリーゼ置いて顔面2点+次ターンステアップしたギルネリーゼで5点ドレイン。
場持ちがいいので、出した次のターンは除去に専念するか、疾走カードと合わせて一気に決めたい。
各絶傑はモーセの十戒が元ネタにされていると思われる。
ギルネリーゼの場合は第十の戒律。
男の絶傑は十戒を極端に守り、女の絶傑は十戒を極端に反転させているのでは?と考察されている。
1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名をみだりに唱えてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.隣人について偽証してはいけないこと
10.隣人の財産を貪ってはいけないこと
ギルネリーゼの場合は第十の戒律。
男の絶傑は十戒を極端に守り、女の絶傑は十戒を極端に反転させているのでは?と考察されている。
1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名をみだりに唱えてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.隣人について偽証してはいけないこと
10.隣人の財産を貪ってはいけないこと
フレーバーテキストで言う「恋」は、何らかの能力で世界を一方的に貪り、飢餓の試練を与えるギルネリーゼと、貪られたことでギルネリーゼ(敵)を捜し、試練を乗り越えようとする世界との関係をたとえたものだと思われる。
また、世界を滅ぼすほどの恐ろしい敵を知らない世界のことを「無垢」とたとえてるんだと思われる。やっぱり逆転願望持ちショタコンお姉さんじゃないか
また、世界を滅ぼすほどの恐ろしい敵を知らない世界のことを「無垢」とたとえてるんだと思われる。
このページへのコメント
コキュートスすら凍りつくエロアニメにしてやってほしい
乳酸菌取ってそう
ヴァーナレクはビジネス姦淫だけどこのお姉さんはただの姦淫好きだと思う
エッッッッッ
この人BBAかと思ってたけどよく見ると意外と若いんすね
このお姉さんサタンに強すぎなんだ…
冥獣以外じゃ取られないし天握眼光にリスク持たせて波動は完全に腐る。