最終更新:
perljam0410 2018年09月24日(月) 23:51:06履歴
![](https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/4a2e474c600f2ae3.jpg)
無限リソースである「夢想の白兎」を主軸に据えたカウントビショップ。
かつては偶像が主役を張れる唯一のデッキだったが鹿と礼賛の登場で無事にリストラ。最大の問題点であったテンポロスを克服して、グランドマスター達成報告まで出るガチデッキ枠に成り上がる。ってか何でこんなデッキがガチデッキページにいるんですか(困惑)
墓地がみるみる溜まるので冥府をフィニッシャーに据えている。
しかしなんとしても都合よく引くために「新たなる運命」を用いて強引にドローしていく手段が用意されているというわけだ。
この相手に今必要なメタカードは何かを的確に判断して多少強引にでも「新たなる運命」を打たなければならない。しかもカウントビショップ特有のカウント管理も必須。
そもそも環境を読んだメタ構築も含めた3点の要素がプレイング難易度を激高にしている。
でもぶっぱ作業より頭使う方が楽しいやん?
星の奔流 | 全体カウントを進める必須枠でありながら一部のフェイスデッキ対策になるメタカード |
---|---|
治癒の祈り | 奔流よりは優先度低い。3枚積むとヴァンパイア対策が厚くなるメタカード |
愚神礼賛 | 半分必須枠みたいなもの。3ターン王にすら対応できて用途の幅が広い。大型でゴリ押すデッキへのメタカード |
漆黒の法典 | ユリウスが刺さりすぎるためユリウスを倒すためのメタカード。ミッドロその他にも刺さるけどそれはオマケ |
月と太陽 | 太陽がフェイロ、フェイドラ、アグロエルフへのメタカードに。月がNエルフへのメタカードに。基本的に手札に戻る効果は運命のドローを増やすために活用したかったり、エンハンス進化も視野に入れなきゃとプレイング難度を上げてしまうカードなので運用が難しかったら抜いた方がええで |
テミスの審判 | 唯一除去が追い付かない相手であるドロシーへのメタカード。ネクロへの対処も少し楽になる。ただし、パワーカードではあるものの兎と相性が悪く基本的にデッキパワーを下げてしまっているカードなので乱用は禁物 |
新たなる運命 | 必須では2枚。参考構築では3枚。3枚目の理由はドロシーのデッキ回しに追いついてこちらもデッキを回すためなので、3枚目の採用理由はドロシーメタ |
赤枝の聖騎士・ノイシュ | 闇喰らいの蝙蝠やリノセウスの対策カード。リノはともかく蝙蝠はこれがないと厳しい。一応ギガキマの対策にもなる他、飛ぶわよを1回だけ耐えられることもあるが、大体厳しい |
ロイヤルを厚く見るなら「エンシェントレオスピリット」
骸が嫌いなら「詠唱:蛇神の宴」「詠唱:死の宣告」
ドラゴン、Nエルフ、ミッドネクロが増えてきたら「鉄槌の僧侶」
など環境メタになりえるなら何でも候補。環境に応じて毎日でもカードを入れ替えていこう。
「詠唱:蛇神の宴」「三月ウサギのお茶会」などの強力なアミュレットは兎と場の取り合いをするのでデッキパワーを下げないよう慎重に組み込もう。
闇蝙蝠が増えた環境ではノイシュ(とブローディア)がほぼ必須となっている。リノにも刺さるし、場合によっては超越にも刺さるから、入れといて損はないで。
逆に「ダークオファリング」や「ペガサスデュラハン」といった自分のデッキパワーを高めようとするカードはコンセプトに合わず、逆にデッキパワーを下げかねないのでオススメできない。
「ヘブンリー・イージス」や「封じられし熾天使」などのお守りフィニッシャーも候補にならない。冥府は4コストでありテンポロスしないことが最大の強みであるため、その強みと反するから。
1ターン、2ターン目とアミュレットを置くことが重要なので1コスアミュと2コスアミュをキープ。
参考デッキではアミュレットが全て2コスト以下のため、天球儀1枚キープするだけでもよし。
ただし置いた2枚のアミュレットの片方はフォロワーであることが望ましい。愚神礼賛になってしまってもギリセーフ。全部ドロー系は大事故。
兎は主役ではあるものの、上記条件を最優先に、刺さる相手にのみキープ。
アミュレットをキープ出来たら残りのカードはメタカードを探しにいく。
相手のデッキ見極めが重要。デッキを見極める情報は流行りのデッキタイプはもちろん、「潜っている時間」「相手のMP」「称号」の3つがある。
メタデッキを使う以上、開始画面は絶対に見逃さないように。
※以下からのデッキ読みとマリガン解説はH30/4月末時点のもの
9月末(新弾実装前)にちょっと追記させてもらったで。OOT実装されたら大きく変わるかも。
参考デッキではアミュレットが全て2コスト以下のため、天球儀1枚キープするだけでもよし。
ただし置いた2枚のアミュレットの片方はフォロワーであることが望ましい。愚神礼賛になってしまってもギリセーフ。全部ドロー系は大事故。
兎は主役ではあるものの、上記条件を最優先に、刺さる相手にのみキープ。
アミュレットをキープ出来たら残りのカードはメタカードを探しにいく。
相手のデッキ見極めが重要。デッキを見極める情報は流行りのデッキタイプはもちろん、「潜っている時間」「相手のMP」「称号」の3つがある。
メタデッキを使う以上、開始画面は絶対に見逃さないように。
※以下からのデッキ読みとマリガン解説はH30/4月末時点のもの
9月末(新弾実装前)にちょっと追記させてもらったで。OOT実装されたら大きく変わるかも。
時間帯によって流行りのデッキタイプが大幅に変わるので注意。
MP最底辺はフェイス。少し勝ってる相手はミッド〜コンロ。上位は分からない。わけわからんぐらい高MPなのはフェイスか潜伏。
しっかり見極めてキープするメタカードを選択。獣姫教理の2枚が来た先行なら盤面を取るプランが安定。先行なら月と太陽キープが安定択。
スパルタクスはほぼ無理マッチだが、相手の事故を祈って粘れ。
MP最底辺はフェイス。少し勝ってる相手はミッド〜コンロ。上位は分からない。わけわからんぐらい高MPなのはフェイスか潜伏。
しっかり見極めてキープするメタカードを選択。獣姫教理の2枚が来た先行なら盤面を取るプランが安定。先行なら月と太陽キープが安定択。
スパルタクスはほぼ無理マッチだが、相手の事故を祈って粘れ。
どの時間でも基本的にOTK。
MP最底辺はアグロあり。中ぐらいはほぼなし。上位にはアグロもNエルフもあり。最上位はNエルフかOTK。
OTKは進化権がない場合、進化兎を1枚で取れなくなる。これを意識して兎3枚並べるか2枚しか置けなくても片方進化で詰ませることを狙いたいので、兎と奔流を全力で探しにいく。どちらも来なさそうな場合は運命をキープして強引に引きに行く。
OTK使いは兎2枚体制を突破できるかどうかが使い手の腕による。高MPの場合は上手い事を過程して3枚目の兎を強引に引きにいく。低MPは2枚で事足りるので、冥府発動を優先する。
環境に闇蝙蝠が増えると相対的にOTKも増える。闇蝙蝠メタのノイシュやブローディアはリノにも刺さるため兎と絡めてどうぞ。
MP最底辺はアグロあり。中ぐらいはほぼなし。上位にはアグロもNエルフもあり。最上位はNエルフかOTK。
OTKは進化権がない場合、進化兎を1枚で取れなくなる。これを意識して兎3枚並べるか2枚しか置けなくても片方進化で詰ませることを狙いたいので、兎と奔流を全力で探しにいく。どちらも来なさそうな場合は運命をキープして強引に引きに行く。
OTK使いは兎2枚体制を突破できるかどうかが使い手の腕による。高MPの場合は上手い事を過程して3枚目の兎を強引に引きにいく。低MPは2枚で事足りるので、冥府発動を優先する。
環境に闇蝙蝠が増えると相対的にOTKも増える。闇蝙蝠メタのノイシュやブローディアはリノにも刺さるため兎と絡めてどうぞ。
超越は無理マッチなので諦めて、ドロシーと決め打つ。深夜ほど超越が増えるので注意。
ドロシーには虹の輝きでテンポロスを強いられるので、テンポロスしても除去カードが追い付くように意識して礼賛と運命をキープ。カウントを進めるカードは全ていらないので後はドロー系アミュレットをキープ。
礼賛で牽制しつつテミスが打てる6PPまでドロシーの登場を遅らせよう。テミスが引けてないなら運命で引きに行きたいので、盤面より手札を多く持つことを意識。
たまに当たる土やNウィッチだった場合マリガンから不利を強いられてしまうが、運命をキープしていると強引に持ち直せるので初手運命キープの感覚を覚えよう。
ドロシーには虹の輝きでテンポロスを強いられるので、テンポロスしても除去カードが追い付くように意識して礼賛と運命をキープ。カウントを進めるカードは全ていらないので後はドロー系アミュレットをキープ。
礼賛で牽制しつつテミスが打てる6PPまでドロシーの登場を遅らせよう。テミスが引けてないなら運命で引きに行きたいので、盤面より手札を多く持つことを意識。
たまに当たる土やNウィッチだった場合マリガンから不利を強いられてしまうが、運命をキープしていると強引に持ち直せるので初手運命キープの感覚を覚えよう。
時間帯によって流行りのデッキタイプが変わるので注意。
ゴールデンタイムの低MPはランプ、リント、パチンコを意識。それ以外はフェイス。
フェイスには3ターン目の竜少女に奔流を当てれば主導権を握れる。そこからは兎を張れているかの勝負になるので兎と奔流をキープ。ランプには獣姫を最優先で引きにいって攻めに回りつつ着々と兎を揃える。兎と回復があればランプされるのは怖くないので冥府はあまり急がずに鹿で盤面を攻めていこう。
庭園ゾーイはノイシュかブローディアを立てれば余裕。ただしゾーイを出されたターンはこちらもリーサルを取れないため、油断は禁物。
ゴールデンタイムの低MPはランプ、リント、パチンコを意識。それ以外はフェイス。
フェイスには3ターン目の竜少女に奔流を当てれば主導権を握れる。そこからは兎を張れているかの勝負になるので兎と奔流をキープ。ランプには獣姫を最優先で引きにいって攻めに回りつつ着々と兎を揃える。兎と回復があればランプされるのは怖くないので冥府はあまり急がずに鹿で盤面を攻めていこう。
庭園ゾーイはノイシュかブローディアを立てれば余裕。ただしゾーイを出されたターンはこちらもリーサルを取れないため、油断は禁物。
どの時間帯のどのMP帯でもリア二骸を意識。
愚神礼賛を優先キープして3ターン骸を許さない。階段→リング骸の黄金ムーブを決められても礼賛奔流でリセット出来るので慌てない。礼賛が引けていない場合も法典を握れていればリング骸を許さないように、相手の盤面に2枚あれば除去せずアミュ展開、1枚ならリング警戒で法典を打って骸を牽制できる。
骸やゼウスの登場を5ppまで遅らせられれば鹿の必殺で取れる。基本的に有利マッチだが、たまにモルディカイが出てくるので注意。モルディカイは兎を2枚以上張れば対処可能なので葬送対象を確認して運命を打つタイミングを決めよう。
現在はケリドのナーフのためリアニ骸は存在しない。
ネクロと言えば、ほぼ確実にミドネクなので、星の奔流やテミスなどで徹底して盤面を掃除していく。グレモリーやヘクターによる全力バフさえ食らわなければなんとかなるので5〜7ターン目が重要。2ターン続けて貴公子を出されると処理が絶対に追いつかないので、ほぼ負ける。
決して少なくない骸入りのミドネクを警戒して礼賛をキープすると安心。3ターン骸の対策は上述の通り。礼賛がない時はノイシュでも一時的には凌げる。
ごく稀に当たるデスタイはノイシュとブローディアで対処。冥府発動は基本こちらが早いが、少し回転が悪いと先を越されることもある。
愚神礼賛を優先キープして3ターン骸を許さない。階段→リング骸の黄金ムーブを決められても礼賛奔流でリセット出来るので慌てない。礼賛が引けていない場合も法典を握れていればリング骸を許さないように、相手の盤面に2枚あれば除去せずアミュ展開、1枚ならリング警戒で法典を打って骸を牽制できる。
骸やゼウスの登場を5ppまで遅らせられれば鹿の必殺で取れる。基本的に有利マッチだが、たまにモルディカイが出てくるので注意。モルディカイは兎を2枚以上張れば対処可能なので葬送対象を確認して運命を打つタイミングを決めよう。
現在はケリドのナーフのためリアニ骸は存在しない。
ネクロと言えば、ほぼ確実にミドネクなので、星の奔流やテミスなどで徹底して盤面を掃除していく。グレモリーやヘクターによる全力バフさえ食らわなければなんとかなるので5〜7ターン目が重要。2ターン続けて貴公子を出されると処理が絶対に追いつかないので、ほぼ負ける。
決して少なくない骸入りのミドネクを警戒して礼賛をキープすると安心。3ターン骸の対策は上述の通り。礼賛がない時はノイシュでも一時的には凌げる。
ごく稀に当たるデスタイはノイシュとブローディアで対処。冥府発動は基本こちらが早いが、少し回転が悪いと先を越されることもある。
ゴールデンタイムは昆布が増えるが他に違いはなし。
低MPは蝙蝠かアグロ。高MPはアグロ寄りの復讐。
蠢く死霊ナーフの影響で低MPには奔流が刺さる。蝙蝠も多いので2枚キープもあり。高MPは全体1点をケアしているので奔流は返して法典とアミュレットキープ。
奔流を刺さるタイミングで打てるかが勝負の鍵なので、いつでも運命で奔流を引きにいけるようにドローを優先しつつ獣姫を1枚割ろう。
昆布は基本有利マッチだが、エメラダを警戒した先出冥府の囮や倉木の為に礼賛を絶対残すなど、経験がものを言う勝負になる。
BOS後期からは闇蝙蝠ヴァンパイアが圧倒的に多い。ゴキブリと違ってダメージが顔に直接飛んでくるので兎では対処のしようがない。ノイシュとブローディアがないと凌げない(どちらか片方だけでは轢き殺される可能性が高い)。
ヴィーラや黒死は対策しても仕方がないので、とにかく7ターン目にノイシュ、8ターン目にブローディアを立てることを意識してプレイング。
ブローディアさえ立てれば、相手は明確な勝ち筋を失うのでかなり有利。
低MPは蝙蝠かアグロ。高MPはアグロ寄りの復讐。
蠢く死霊ナーフの影響で低MPには奔流が刺さる。蝙蝠も多いので2枚キープもあり。高MPは全体1点をケアしているので奔流は返して法典とアミュレットキープ。
奔流を刺さるタイミングで打てるかが勝負の鍵なので、いつでも運命で奔流を引きにいけるようにドローを優先しつつ獣姫を1枚割ろう。
昆布は基本有利マッチだが、エメラダを警戒した先出冥府の囮や倉木の為に礼賛を絶対残すなど、経験がものを言う勝負になる。
BOS後期からは闇蝙蝠ヴァンパイアが圧倒的に多い。ゴキブリと違ってダメージが顔に直接飛んでくるので兎では対処のしようがない。ノイシュとブローディアがないと凌げない(どちらか片方だけでは轢き殺される可能性が高い)。
ヴィーラや黒死は対策しても仕方がないので、とにかく7ターン目にノイシュ、8ターン目にブローディアを立てることを意識してプレイング。
ブローディアさえ立てれば、相手は明確な勝ち筋を失うのでかなり有利。
時間帯での違いはなし。
MP最底辺は社。少し盛ってるのは疾走か教会。高MPはエイラかセラフ。
セラフは無理マッチなので捨てよう。社は不利だが疾走と教会には有利なので、これに決め打って兎優先の基本的なマリガンでおk。
兎ミラーは経験あるわけないだろいい加減にしろ!
MP最底辺は社。少し盛ってるのは疾走か教会。高MPはエイラかセラフ。
セラフは無理マッチなので捨てよう。社は不利だが疾走と教会には有利なので、これに決め打って兎優先の基本的なマリガンでおk。
兎ミラーは経験あるわけないだろいい加減にしろ!
兎を全部どかしてサフィラを走らせるのは無理ゲーなのでクソ有利なマッチ。落ち着いていつも通りの動きで対処しよう。
冥府の完成も基本こちらの方が速いし相手は2枚目を張るのが難しい。冥府の完成を急げば勝てる。
冥府の完成も基本こちらの方が速いし相手は2枚目を張るのが難しい。冥府の完成を急げば勝てる。
基本的には上記のように「時間帯」と「MP」でデッキを読むが、番外編として一部の「称号」からデッキを読むことが出来る場合もある。
参考になる一部の称号とは主に「グランドマスター各シーズン」である。
例えば現環境であれば、ロイヤルで「ローテーションDN期グランドマスター」の称号をつけている場合ミッドレンジの可能性が大幅に上がるし、「WLD期グランドマスター」はTier1使いを警戒した方がいい。
他にも「煽り歓迎」「勝ち越したい」の場合はフェイスや超越などの理不尽デッキの可能性が若干ながら上がったり、
「始まりに集いしもの」は昆布、超越、冥府エルフなど初期から続く強デッキの可能性が若干上がる。
ただし「エンジョイ勢」「ガチ勢」などは偽装に使いやすいために、参考にすることで逆に思考が乱されるので無視した方がいい。
名前も同様で、偽装の可能性があるので無視すべき。参考になると例を挙げた称号は無意識に付けがちなもの。
あくまで称号でのデッキ読みは「時間帯」と「MP」であたりをつけた後のオマケ。
信頼度は高くないので注意。でも覚えておくとたまに役に立つ。
参考になる一部の称号とは主に「グランドマスター各シーズン」である。
例えば現環境であれば、ロイヤルで「ローテーションDN期グランドマスター」の称号をつけている場合ミッドレンジの可能性が大幅に上がるし、「WLD期グランドマスター」はTier1使いを警戒した方がいい。
他にも「煽り歓迎」「勝ち越したい」の場合はフェイスや超越などの理不尽デッキの可能性が若干ながら上がったり、
「始まりに集いしもの」は昆布、超越、冥府エルフなど初期から続く強デッキの可能性が若干上がる。
ただし「エンジョイ勢」「ガチ勢」などは偽装に使いやすいために、参考にすることで逆に思考が乱されるので無視した方がいい。
名前も同様で、偽装の可能性があるので無視すべき。参考になると例を挙げた称号は無意識に付けがちなもの。
あくまで称号でのデッキ読みは「時間帯」と「MP」であたりをつけた後のオマケ。
信頼度は高くないので注意。でも覚えておくとたまに役に立つ。
このページへのコメント
ヘブンリー・イージス
はいギルティィィィィィ
BOS環境も終わる時期だけど、兎冥府の一ファンとして闇蝙蝠対策を中心に追記させてもらったで。「これ違うわ」ってところあったら修正頼みます。
次環境は黄金都市がかなり面白いカードだと思ってる。禁じられた儀式とか死の宣告がガチ運用できそうなので、構築も大きく変わるかなーという予想なんだけど、どうだろ。
やっぱ府かワイ!
アミュ加速が偏ってドロー出来ず事故死は多いけど、手札溢れるのは死に繋がることではないし墓地も増えるし悪いことじゃないから手札溢れちゃ〜うのは覚悟して、願いは抜かない方がいいと思うゾ
宝石の巫女はむしろドロー出来ず事故が多いから挿してるけど、カードパワー自体はクソザコナメクジやからお好みやけど願いは(アカン)
記事作成乙ゥ〜
自分はハゲを2枚積んでますねぇ!後攻4ターン目に来てくれた時の安心感はすごい…すごくない?
新運命でハゲを引きにいくという動きもできる 葬送モルからのリアニされた時に役に立つ動きですねぇ!
抜いたのは聖なる願いと巫女
聖なる願いは月と太陽を採用してるから手札溢れちゃ〜う事が多いのと即効性が無いから1枚抜いたゾ
巫女は白が前述の理由であまり必要無いから抜いたゾ