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コンセプト

闇喰らいの蝙蝠(以下闇蝙蝠)の効果で相手をワンショットキルするデッキ。
自傷して闇蝙蝠投げて終わり!

強み

  • 一撃で決まる
どんなに盤面で負けていても闇蝙蝠を投げれば勝てる。
  • 防がれることが少ない
守護をいくら置こうが闇蝙蝠の前では無価値。

9月のカード能力変更でも無傷本当にええんか…?

弱点

  • 手札補充ができないときつい
このデッキは自傷カードと闇蝙蝠の両方がないと始まらない。闇蝙蝠がなければとどめはさせず、自傷しなければ闇蝙蝠がダメージを出せないためである。初手には血の取引漆黒の契約をキープしておきたい。
  • 自傷しすぎると死ぬ
自傷しすぎると隙をつかれ、やられてしまう。なので、相手のデッキのリーサルラインを把握して計画的に自傷する必要がある。狂恋の華鎧・ヴィーラをうまく活用しよう。
  • ダメージ軽減系に恐ろしく弱い
つまり、神の盾・ブローディア不滅の英雄・ローランなどのダメージ上限付与効果である。これをつけられたら最後、たくさん貯めた自傷がたった4ダメージになってしまう。出される前にケリをつけよう。

主要カード紹介

このカードなくして闇蝙蝠ヴァンパイアはなし。初手でキープする必要はないが、ドロソやサーチを駆使して7ターン目までには手札に加えておきたい。 これ1枚で自傷が4回できる。相手への1ダメージも合わせると都合8点をたったの1コストで叩き出すすごいカード。
1枚発動できるかどうかで闇蝙蝠の火力が変わる。
0マナ自傷できる上、ドローもできてしまうとんでもないカード。このカードのチョイス先である現れる狂気?も回復として重宝する。 リーダーへのダメージを0にすることができるカード。ダメージを0にしつつ、自傷を稼ぐことができる。漆黒の契約現れる狂気?のような自傷が痛いカードもこのカードでノーリスクになる。 6点自傷するが、最終的に6回復3ドローできるカード。初手で積極的にキープしたい。 2点自傷2枚ドロー。これで手札を増やそう。 自傷した数だけ敵全体にダメージを与える強力なカード。特に横展開が得意なミッドレンジネクロ相手には必須となる。アクセラレートもまあまあ使える。 回復により自傷を軽減できる。複数並べれば大量回復も狙える。ヴィーラと一緒に出すのもよい。

採用されるカード

フォロワー

1マナで自傷できるカード。花園と違い1回だけだが、フォロワーなので相手の体力を削ってワンショットキルラインを近くしてくれる。
ヴァンパイア御用達カード。このデッキでも普通に採用される。
闇蝙蝠やヴィーラを持ってきてくれる。でも自傷はないので入れる枚数は注意。

スペル

けんぞくぅ、あーんして?
闇蝙蝠を投げるターンでも発動できる自傷カード。相手にもダメージが飛ぶ点は優秀だが、序盤に来ると邪魔にしかならないので採用枚数には注意。
ブラッドウルフ同様このカードも普通に採用される。顔面にダメージを与え続けてワンショットキルを楽にしよう。
便利な除去カード。相手リーダーにもダメージが行くのが地味に役に立つ。
便利な除去カードにして回復カード。自傷して減った体力をこれで回復させよう。
ボードクリアができるカード。ミッドレンジネクロドロシーウィッチ?相手に使えるが、超越ウィッチ?相手には腐る。役割が邪眼の悪魔と被るので採用するかどうかはよく考えよう。

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