劇毒の魔風・パズズ | 今回のメインカード。こいつを連鎖させてイモータルペインで20点が主な勝ち筋。 4融合でも顔に6点入るのは覚えておいて損はない(1勝)[1] |
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イモータルペイン | 6コス6(8)点。強い。 守護と攻撃時バリアがあるのでやることない時に雑に投げても強い。 パズズイモぺでも12(14)点出しつつ顔バリア貼れるので強い[1]。ネメシスがシオンスペルを投げたときの次善の策にもなります。 |
アビスドゥームロード | ゥーー。復讐に入っておかないといけないが6コス8点でイモペの代わりになる。 EPを代償にゾーイバリアを貼れるので殺し切れなかった時や手札が整わない時に無理矢理ターンを貰うのに使う。EPは可能な限りこいつに使いたい[1]。今回はヴァルツに加えてスーロンもいるのでバランス良くEPを使いましょう。 |
降誕する干絶 | 隠れた主要カード。2コスで実質4ドローくらいする。パズズ融合で手札5枚以下にするのを忘れないように(2敗) 地味にハンドレスに嫌がらせできるが焼け石に水 2枚目以降はさっさと使ってしまってもいいがプレイしても手札が5枚以下にならない時か逆にプレイしなくても手札が5枚以下になる時は持っておいてもよい(ルムサの球にするため)[1]。加えて今回ではオーブキャンサーで手札交換できる点に注意。言っても相手にドローさせてしまうので今回は2投になりました。 |
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酔狂の大悪魔 | 基本的には1コス1ドローです。条件達成のために干絶の次に優先して打つ[1]。アクセラ4は使うとすれば4〜5PPでパズズらへの繋ぎで使うでしょう。アクセラ7を出せる機会はマスター登頂までは1回しかありませんでしたが、出せれば進化込みで16点出せるのでリーサルにグッと近づきます。 |
月下の狼王・ヴァルツ | 2コスト1ドロー。干絶と相性がいい。 5ppで打つと復讐ケアを無意味にしつつOTKの要求値を下げられる(パズズパズズアドドでも20点出るようになる)のでパズズが見えているなら温存する。干絶を引きにいくためにアクセラしてもよいがここは好みか[1]。ランプで8PPまで到達しやすくなるのでヴァルツ進化&跳躍の33点ワンショットキルがいつもより現実的になります。 |
竜の託宣 | 高速ランプで6〜7コストをぶつけましょう。制限でピン積みとなってしまいましたが、パズズに融合できる素材でもないのでもともと3投できるものではないので被害は軽微です。むしろ託宣はじめ様々なカードに制限が加わったため環境が低速化しました。結果として本デッキには追い風となりました。5Tフルパワーパズズはドローカードの手助けがないと厳しいですが上振れできればケチョンケチョンです。 |
イグニスドラゴン | 高速ランプで6〜7コストをぶつけましょう。パズズに混ぜられるのもグッドです。 |
独尊龍・スーロン | 高速ランプで6〜7コストをぶつけましょう。アグロ対策にもなります。先行で引いてしまったらオーブキャンサーで交換してもよいでしょう。1ランプ4後で5PPから恩寵+スーロン進化+波濤でかなりのライフアドを取り戻せます。とは言ってもパズズに混ぜられないのは難点なので2投です。 |
オーブキャンサー | パズズ混ぜられる手札交換です。被った干絶や余ったスーロンスペルを交換したり、序盤に干絶、パズズ、ランプ札を引きに行くのも良いでしょう。手札数が少なくならないのが良いですね。 |
月下の跳躍 | 1枚で多種多様なOTKプランを形成するワイの精神的支柱。パズズかヴァルツに使うのがメインだが、アビスドゥームロードに融合できるカードの中で唯一パズズの餌にならない。跳躍ヴァルツにこだわって温存しすぎるのもよくないのでいざという時はルムサの弾にしたりしよう。最悪イモペにつけて2コス2点としても使える。2は引きすぎるので多くて1だろう[1]。今回は跳躍ヴァルツのハードルがランプにより下がっているので、多少こだわってもいいかなと思うのが参考文献と今回との違いです。 |
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スカーレットヴァンパイア | 6コストのヴァンパイア・フォロワー。序盤のドローやランプのテンポロスを取り戻し、フルパワーダークエンペラーに繋がるので全力パズズに繋げないときはこのカードが起点になることも多いので、いつもより活躍できると思います。 |
ルームサービスデビル | アクセラで1コス4点除去とおまけで顔に2点。手札消費が激しいので干絶無しではまず打たない。 パズズイモペ+イモペルムサで20(24)点出る。 本体を使ったことはない [1]。デッキ記事では2投ですが、フォルテを1に減らしてこのカードを増やしたほうがアビスドゥームロードで融合するとき手札を減らしやすいので、そのようにしたほうがいいでしょう。 |
黒翼の覇者・フォルテ | 6コストのドラゴン・フォロワー。疾走で進化込み7点が入りますが、特殊能力が活きる場面が多くありませんでした。悲しいことにイモータルペインで良いシーンが多く終ぞプレイすることはありませんでした。ルームサービスデビルに枠を割いたほうがよかったかもしれません |
ダークエンペラー | 7コストのヴァンパイア・フォロワー。重いですがランプする意義があります。ユピテルが流行っていないのも相まって場残りするシーンも多かったです。ヴァルツやスカーレットからの繋がりもよいです。 |
天使の恩寵 | 後攻なら1コス2ドロー2回復。パズズに混ぜられないのは確かに難点ですが、EP有利でライフが回復すること、先行でも4PP〜5PPに暇なときが多い、相手にドローさせなくてもよいという理由で3投しています。ここは先行研究との思想の違いが結構強いですね。 |
鉄球のオーガ | アクセラが本体。手札が減る上に自傷もしてしまうので使いづらいが助かることも無くはない。本体で4点出るので覚えておこう[1]クロスオーバーの現環境では横に広げてて攻めていくタイプ(連携ロイネメ)や序盤は準備するタイプ(具現化ランプや葬送コンボ)が隆盛しているようで、あまり1コス3点除去が活きる環境でもないように思われます。 |
ユピテル | 6コストで確定除去ができる守護です。しかし6コストでやりたいことではないかもしれません。ハイドラが流行れば一考する価値はありますが、そうではないなら守護でダメカを貼れるイモータルペインで良いのではないでしょうか? |
荒天の雷神 | 1コスト1ドローで降誕する干絶との相性はいいです。しかしユピテルにも言えることですがクロスオーバーのデッキ制限上ニュートラルカードの採用には厳しくならざるを得ません。 |
パルクールウルフ | 7コスト進化込み11コスト。なるほどランプする意義になりえますがパズズに混ぜられないことから、このデッキではないかもしれません。 |
砕石竜 | 竜の契り+9コストで6点AOEです。当初入れていたのですが、未覚醒だと手札の数が減っちゃうのがパズズとの相性が良くなかったです |
ドラゴニックマーセナリー | ランプをガッツリ制限されてしまった今、9コストにしては悠長ではないでしょうか? |
インフィニットフレイムドラゴン | ランプをガッツリ制限されてしまった今、10コストにしては悠長ではないでしょうか?マーセナリーと合わせて具現化やライオと仲良く活躍してもらうのが良いでしょう。 |