編集者を大事にする誠実なwiki

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[+]9連勝!
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Rq75b65Nr6.png,600)

(なお、狂乱に轢き殺されて10連勝阻止される模様。)
[END]

&size(40){&color(red){時の魔法で...!}}

&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/QWvWx77Wr4.png,600)

*目次
[+]
&contents()
[END]
*デッキ
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/qfCs1MUH5F.png,600)

[[ポータル>https://shadowverse-portal.com/deck/3.6.7sAwo.7sAwo.7sAwo.7vuEI.7vuEI.7vuEI.7s3c2.7s3c2.7s3c2.7sAx6.7sAx6.7sAx6.7s9DQ.7s9DQ.7s9DQ.7sAwy.7sAwy.7sAwy.7v_46.7v_46.7v_46.7iDji.7iDji.7iDji.7tb-w.7tb-w.7tb-w.7ppZI.7ppZI.7ppZI.7iESQ.7iESQ.7iESQ.7m09A.7m09A.7m09A.7m2bQ.7m2bQ.7kWCY.7kWCY?lang=ja]]
※このデッキはHOS期,アディショナル前のデッキです。

*概要
前期、新軸ということで一通りのレジェンドを作成してみたはいいものの、弱おもんなくて倉庫番(もしくはエーテル)になったかなしいU10のカードたちが、確かに私を見ていた。それを見ても心はピクリとも動かなかったが、今期追加のレジェンドの[[蜘蛛>グラスピングスパイダー]]は、しっとりと私を興奮させてくれた。蜘蛛糸で美少女たちを縛り上げる快感を、私は忘れない。

(ちょっとリニューアルしたよ)
*採用カード
蜘蛛主体のデッキであり、ロック進行が主。そのため、フォロワーよりもスペルやアミュレットを、かつドローも進められるカードを優先して採用している。

**主要カード
{|width="100%"
|w(30%):center:||c
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/08f92b084c372ee2.png,200)>過去への旅路]]|h(10px):bgcolor(#cfafe2):[[過去への旅路]]|
|^|top:&size(20){[[蜘蛛>グラスピングスパイダー]]を復活させ、相手の盤面をロックすることには、えも言えぬ気持ちよさがある。ガチ採用。}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/lsi3ACSrhr.png,200)>酷虐の悪魔・ミルナード]]|h(10px):bgcolor(#cfafe2):[[酷虐の悪魔・ミルナード]]|
|^|top:&size(20){フィニッシャー。たまに墓場に直葬されたり、盤面の6枠目に飛び込むことがある。実装当初はドレインがいらないなどとののしられていたが、このデッキではドレインも有用(OTK狙いがメインのデッキではないため)。でも手札に直で来るのはやめてくれないか???}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/g1wuczEZZQ.jpg,200)>グラスピングスパイダー]]|h(10px):bgcolor(#cfafe2):[[グラスピングスパイダー]]|
|^|top:&size(20){全然注目されていないが、普通に強い。KMRと寝たのだろう。「場に出たとき」、相手のフォロワーを全てロックできる。という強力な効果を持つ。(以後、蜘蛛と呼称。)}|
|}
**補助カード
{|width="100%"
|w(30%):center:||c
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/kp4NRVybhp.png,150)>リベレイトヴァンパイア]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[リベレイトヴァンパイア]]|
|^|top:&size(18){1コストでデッキを2枚消滅させる。10枚以下になると進化で相手の盤面を粉砕できる。序、中、終盤とにかく優秀。3枚必須。}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/bsG4_p_0JA.png,150)>思い出の一輪]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[思い出の一輪]]}|
|^|top:&size(18){1コス1ドロー1回復。まれに融合で手札調整もできる。大変ありがたい。(というかこのカード、融合しなくても1ドローしてくれたんすね。)}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/fKHguKxn_s.png,150)>旅の調達]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[旅の調達]]|
|^|top:&size(18){手札調整枠兼2コス2ドロー枠。使い勝手はいいけど、必要かといわれると別にそうでもない。}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/T7qBrnDAho.png,150)>真相究明]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[真相究明]]}|
|^|top:&size(18){リーサル補助。1枚あれば十分である上、事故の原因であるため、2枚採用。なお、''行動不能状態までも消してしまうため、束縛中はプレイしないように。}|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Om1Inhrty3.png,150)>ハートブレイクデビル]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[ハートブレイクデビル]]|
|^|top:&size(18){生意気なメスガキ(不自然な日本語を検知)。でも優秀。進化権が大事なデッキであるため、3/1突進がとてもありがたい。10枚以下で打点補助にもなる。3枚必須。}|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/e2a8da6f9cb5149d.png,150)>ラヴェナスキング・ガデル]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[ラヴェナスキング・ガデル]]|
|^|top:&size(18){2コス2ドロー枠。ドレイン、蜘蛛自壊、2面処理など、やれるときはやってくれる、あったらうれしいカード。ただし、肝心の2ドローには自壊が必須で使いづらい。}|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/7Hnbj3dhhK.png,150)>血の饗宴・ヴァルプルギスナハト]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[血の饗宴・ヴァルプルギスナハト]]|
|^|top:&size(18){当然のように2コス1/4守護。優秀ではあるが、進化を切るとターン開始時デッキ2消滅+10枚以下なら相手のリーダーに3ダメージのリーダー効果を付与する。つまり、死神が爆速で迫ってくる。今期はバリアが多すぎて、仕留めきれず死神で負けることが多いため、脳死で進化を切ると勝てない。というか、このデッキは10枚以下で数ターン耐えることが多いため、進化はそんなに切らない。でも3枚は必要}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/7NPafKOaFd.png,150)>鮮血の夜]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[鮮血の夜]]|
|^|top:&size(18){超優秀。2コス2ドロー枠であり、デッキ2枚消滅もできる。さらに、EPが相手より多い場合、実質1コストになり、さらに1回復まで付く後攻接待カード。3枚必須。}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/CUwdlLGeEu.png,150)>ツインシスター・アスカ&シオリ]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[ツインシスター・アスカ&シオリ]]|
|^|top:&size(18){後攻接待カードその2。後攻での強さはもちろん、先行でも十分有用。でも[[シルバーのヤツ>天使の恩寵]]の方が欲しい。}|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/KRT5Ew0gPY.png,150)>イズニアの発展]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[イズニアの発展]]|
|^|top:&size(18){後攻接待カードその3。2捨2ドロー4回復。後攻だったら1コスト。本当にとてもありがたい。回復が重要なこのデッキにおいて、3枚必須。}|
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/ekdeZQaZm8.png,150)>レリックハンター]]|h(10px):bgcolor(#88abda):[[レリックハンター]]|
|^|top:&size(18){2コス2ドロー枠。クセがなく、使いやすいため、3枚採用。}|
|}
**採用検討枠
{|width="100%"
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/kD5yAf7bY7.png,130)>ハーモニックウルフ]]|h(10px):bgcolor(#b3e7e3):[[ハーモニックウルフ]]|
|^|top:微妙に場残りするフォロワーであり、このデッキではデメリットでしかない自傷効果を持つ。このデッキのコンセプトに合っていないため解雇。1コス枠も6枚でちょうどよさそうといった印象。|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/jodKpHtNR5.png,130)>罪業の乙女・ブラー]]|h(10px):bgcolor(#b3e7e3):[[罪業の乙女・ブラー]]|
|^|top:ロック進行の際使いづらい。ミルナード戻しも足りるため、なくてもよかった。と思ったら、ブラーが抜けると[[リアン&アルフィ>宵闇の狩人・リアン&アルフィ]]がとれない💢ため、あまりよくなかった。いったん無しで様子見。|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/gwaQ7qSDrX.png,130)>水翼の悪魔]]|h(10px):bgcolor(#b3e7e3):[[水翼の悪魔]]|
|^|top:正直全く採用を検討していない。|
|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/4e46338715d1752a.png,130)>コントラクトキーパー]]|h(10px):bgcolor(#b3e7e3):[[コントラクトキーパー]]|
|^|top:マイザーウィッチ対策に入れていた。でも勝てなかった。[[旅路>過去への旅路]]と相性がいい効果にもかかわらず圧倒的使いづらさから不採用に。|
|w(30%):center:||c


*マリガン
蜘蛛は全対面キープ。蜘蛛が引けている場合、低コストでドローor消滅できるカードを残す。一部対面を除き、蜘蛛が引けていない場合は、全力で探しに行く。ただし、1、2ターン目に動くことは大事。事故を恐れる小心者は蜘蛛不在でも全入れ替えせずに1、2コストのドローカードを残してよい。


*プレイング
***共通
U10ヴァンパイアに蜘蛛が追加されたことにより、新たにロック進行ができるようになった。そのため、このデッキは基本的にリーサルが8ターン目以降の、コントロール寄りのU10になっている。それに伴い、採用カードもフォロワーを絞っている。相手の盤面処理能力は高くないが、回復力の高さから蜘蛛召喚まで耐えることができる。そのため、最初からロック意識で盤面処理をしない方が協力であると思う。
また、このデッキは気をつけるべき点が多い。以下のことを頭の片隅に置いてプレイしよう!
・ミルナードは基本3枚必要。そのため、ミルナードが燃えないようにいつでもミルナードを迎えられる手札にする。(デッキ消滅時、ミルナードが2枚消滅するケースはめったにないため考えなくていい。もし2枚消滅して、ミルナードが燃えた場合、その先も考えなくていい。)
・自盤面にカードが5枚ある状態でデッキを消滅することは避ける。ミルナードがガチ消滅する被害が多発しています。
・このデッキは手札の選択が非常に多い。[[真相究明]]や[[過去への旅路]]、5コストミルナード返却用カードなど、場合によって重要になるカードは、ほどほどに大切に残すことが肝心。(つまり、臨機応変に。)
・デッキリストを見ればわかるように、EP有利の状況が大変強いデッキです。そのため、先行は相手に譲りましょう。
※先攻後攻関係なくEP有利は本当に重要であるため、ほかのU10と比べ、進化しないと本領を発揮できない[[ヴァルプルギスナハト>血の饗宴・ヴァルプルギスナハト]]の価値は低い。

蜘蛛は3ターン目に結晶設置が最も良い(6ターン目に登場)。2ターン目設置はデッキ20枚以下がほぼ無理。蜘蛛が出た瞬間沈むため、[[過去への旅路]]につなげられない。4ターン目は登場が遅すぎて基本負ける。また、複数の蜘蛛が手札に群れている場合は、2〜4ターン目に連続して設置し、相手に圧をかけると大変強力。''特に2、3ターン目に二回連続で設置できると、全対面破壊できるだけのパワーがある。''
3ターン目までにはたいてい1匹は蜘蛛が手札に来てくれる。※個人の感想です
***[[過去への旅路]]について
蜘蛛アミュレットが置かれているのに、盤面をホイホイ埋める相手は少ない。ただし、[[過去への旅路]]は別。このカードによる不意打ちによる盤面ロックは有効な場面が多く、このデッキの強さを引き上げてくれた。あるとないとでは大きく異なる。また、[[真相究明]]とは異なり複数枚あっても有効に使えるケースも多いため、3枚採用。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/xyijEEPHu6.png,600)

&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/ldfr5AjKZZ.png,600)
意外と何とかなる([[ブラー>罪業の乙女・ブラー]]採用時のスクリーンショット)

*相性まとめ
エルフを除く全対面、後攻は互角程度かそれ以上はある。一方、先行の際にはむしろあらゆる対面で厳しい展開になることが多い。そのため、相性表は全体の戦績で見た指標であり、結局肝要なのは後攻を祈ることである。ということを理解したうえでご覧いただいたい。
***対エルフ
ラティカエルフ(アイリスラティカエルフ含む) &color(blue){超不利}
勝てない。体力最大値上昇、[[リリィ>シャインクリスタリア・リリィ]]によるリーサル妨害、バウンスによる盤面ロック対策。何やられても負けます。ウィッウィッーw

***対ロイヤル 
全て &color(red){有利}
蜘蛛が置ければ全て有利。全力で蜘蛛を探しに行こう。序盤に蜘蛛が置けなくても、6ターン目にカウント1蜘蛛設置で何とかなることも多い。

***対ウィッチ
マイザーウィッチ &color(blue){不利}
盤面を埋めても意味がない上、[[エイル]]によるバリア、[[ローズパレスメイジ]]の守護等、きつい要素満載。

機械ウィッチ &color(blue){不利}
フォロワー不足につき基本リーサルを防げず。蜘蛛束縛も大して意味がない。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/jxqlLTY5gc.png,600)
なお、画像はアッパー前の模様。

***対ドラゴン
ランプドラゴン &color(blue){不利}
盤面埋めてくれない。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/qe99q8w4ai.png,600)
これは埋めてくれた

バフドラゴン &color(red){有利}
蜘蛛を、置きましょう。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/15sihaJH3V.png,600)

自然ドラゴン &color(red){有利}
蜘蛛を、置きましょう。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/loE032I65p.png,600)

***対ネクロ
機械ネクロ &color(blue){不利}
蜘蛛がうまく決まれば勝てるが、蜘蛛警戒で盤面を開けられるだけで厳しい。シンプルに防御力が高すぎる上、[[枕元の不吉]]の自壊もある。[[真相究明]]は必須。[[ヴァルプルギスナハト>血の饗宴・ヴァルプルギスナハト]]進化は控えるべき。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/6PXBoOcSy9.png,600)
古スクショ

***対ヴァンプ
狂乱ヴァンプ &color(blue){不利}
[[飛>鋭利な一裂き]][[び>シルバースナイプ]][[道具>真紅のロンド]]が多すぎる。後攻では回復がつながり、勝てることもある。運次第であり、そして、たいてい負ける。(何でナーフしなかったの💢)
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Go4YqQjWXR.png,400)
😏

&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/Ccq_A_o6BT.png,400)
😕
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/OSc7BmMMzo.png,600)
クソスクショ

進化ヴァンプ &color(red){有利}
終始盤面を広く使うため、蜘蛛が刺さりまくる。蜘蛛ひけたら悪く無い対面。だったのだが、前述のとおり[[リアン&アルフィ>宵闇の狩人・リアン&アルフィ]]を処理できないため序、中盤に押し切られることもしばしば。
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/BP5hmT8DGu.png,600)

U10ヴァンプ &color(red){有利}?
知らないけど有利多い方が強そうだから有利にしておきました。

***対ビショップ
ライナビショップ &color(red){有利}
[[コンコルディア]]を逆に利用してうまくロックしましょう。

回復ビショップ &color(red){有利}?
[[エルヴィーラ>華麗なる淑女・エルヴィーラ]]進化時の盤面をうまく処理できるかどうかが重要。ただし、そもそもデッキパワーが低い。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/kM0_9dE0zj.png,600)

***対ネメシス
機械ネメシス &color(red){有利}
破壊数10体を達成されたことはない。[[アーティフィシャルエデン]]や[[デスティニーセイント・イオ]]採用が多いため、[[真相究明]]は必要。
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/lWHFonRkEA.png,600)

*最後に

&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/dMNnUtVQbH.png){蜘蛛、普通に強カードでした。}
&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/dMNnUtVQbH.png){グランドマスター行ってから書く予定だったけど、環境トップにことごとく蹂躙されるため全然レートが増えないゾ。(ネタデッキではない...はず。)}
&fukidashi(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/sy_LHj8Cwb.png,right){そして初記事なので醜いところもあったかと思いますが、ここまで読んでくれてありがとうだゾ。蜘蛛糸ぶっかけ趣味二キたちは使ってみよう。}
[+]おまけ
&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/sNE3FEI03C.png,600)
ミスタルシアの英雄アディショナル後のローテーションのデッキ。
供養。成功率は3割ほど。[[イリュージョンボックス]]で[[存在の霧散]]を引くと負け。[[主役>セブンズフォースソーサラー]]が2枚なのはエーテル不足だったため。
[END]

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