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*概要
この項目で言う「公開」とは、「このカードが自分のデッキから手札に加わるとき''公開''して〜」という文言のある、ドロー時にそのカード、もしくは効果で指定されたカードを公開することで発揮される能力のことである。
公開能力を持つカードを引くと上記の画像のように画面の真ん中にそのカードが表示され、その後個別の能力が発動する。
公開能力が働いた際は特殊な効果音が鳴るカードが多いが、一部のタイプの公開では音が鳴らない。
発動自体にコストがかからず、また[[サーチ]]などを使えば狙ったタイミングで発動できるのでかなり可能性を秘めた効果ではあるのだが、デメリットとして
-手札を1枚公開することになるので情報ディスアドになる
-効果が活きないタイミングで素引きしてしまうと空振りになってしまう
-空振りすると''すごく恥ずかしい''
という点が挙げられる。
まだ数は少ないが今後キーワード能力群としてさらに増える可能性が高い。期待しておこう。
またこの記事でいう公開とは別だが、特定カードに[[融合]]を行った際も、融合したカード及びされたカードが公開される。このためむやみに融合するとカードの情報アドバンテージを損失してしまうことになるため注意。
***「公開」を持つカード(RSLア前まで更新)
-[[紫電の黒豹]]
-[[絢爛のセクシーヴァンパイア]]
-[[アクセルブレーダー・グレイソン]]
-[[アダマンタイトゴーレム]]
-[[虚無の堕天使・ルシフェル]]
-[[一刀の幽鬼・カゲロウ]]
-[[時空の掌握者]]
-[[絶尽の真実・ライオ]]
-[[リベレイトヴァンパイア]]
-[[ハートブレイクデビル]]
-[[酷虐の悪魔・ミルナード]]
-[[エレクトリックライノ]]
-[[ターミナルガールズ]]
*様々な公開
**条件を満たすカードを公開
「[[次元歪曲>次元歪曲のカード一覧]]」の[[アディショナルカード]]にて「条件を満たすカードをランダムに1枚、自分のデッキから公開して手札に加える。」能力が登場。
公開を持たないカードでも公開できるようになった。突然露出させられるカードの心境や如何に……
「[[オーダーシフト>オーダーシフトのカード一覧]]」では[[サルベージ]]で公開するように。[[オーシャンアングラー]]とかと何が違うんですか？
***一覧
-[[ハンマーソーサラー・ジオス]]
-[[深海の接近]]
-[[竜人の魚釣り]]
**更なる公開
[[十天覚醒>十天覚醒のカード一覧]]の[[ア>アディショナルカード]]にて「自分のターン終了時、自分の手札のこれを''公開''して」という能力が登場。
デッキから手札の移動時だけでなく、手札にいても公開癖を満たせるようになった。ガンガン露出していこう。
因みに、手札から公開するため今までの公開と演出が相手と自分の視点で若干異なる。
***一覧
-[[若き自由猫>爪嵐の猫娘・セン]](爪嵐の猫娘・センのトークン)
-[[プリズムブライト・ジオース]]
-[[黒龍の呪い]]([[竜槍の戦士・ローウェン]]のトークン)
-[[ゴブリンの奇襲]]
**新たなる公開
「[[災禍を超えし者>災禍を超えし者のカード一覧]]」の[[アディショナルカード]]にて山札から勝手に公開する能力が登場。
[[直接召喚]]のスペル版とでも言うべき公開能力。山札から飛んでくるのを忘れて手札管理ミスるとすごく恥ずかしい。
***一覧
-[[カラミティ・エンド>カラミティ・モード]](カラミティ・モードのトークン)
-[[豪風の襲来]]
**手札から選んで公開
[[極天竜鳴>極天竜鳴のカード一覧]]では手札から公開能力を持たないカードを公開できるようになった。
初出のカードに関しては公開されていないと性質を参照できない都合によって公開するようだ。%%露出しないと興奮出来ない体になったんだね%%
***一覧
-[[大望のミニゴブリンメイジ]]
*アニメ「[[シャドウバースF>シャドウバースＦ（フレイム）]]」では
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&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/RdFNrUMCsX.png,40%)
TVアニメ「[[シャドウバースF>シャドウバースＦ（フレイム）]]」では、[[ウルフラム・ゼルガ]]がまさかの「公開」を軸にした【公開ロイヤル】とも言うべきロイヤルデッキを使用した。
そちらでは主に、手札のカードを公開するカードと、公開された際に働くカードの二種類があり、それらを上手く%%チラチラさせながら%%シナジーさせながら戦うデッキになっているようだ。
使用する公開カードについてはアニオリが多いため、[[ウルフラム・ゼルガ]]記事内の該当項目を参照。
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*概要
この項目で言う「公開」とは、「このカードが自分のデッキから手札に加わるとき''公開''して〜」という文言のある、ドロー時にそのカード、もしくは効果で指定されたカードを公開することで発揮される能力のことである。
公開能力を持つカードを引くと上記の画像のように画面の真ん中にそのカードが表示され、その後個別の能力が発動する。
公開能力が働いた際は特殊な効果音が鳴るカードが多いが、一部のタイプの公開では音が鳴らない。
発動自体にコストがかからず、また[[サーチ]]などを使えば狙ったタイミングで発動できるのでかなり可能性を秘めた効果ではあるのだが、デメリットとして
-手札を1枚公開することになるので情報ディスアドになる
-効果が活きないタイミングで素引きしてしまうと空振りになってしまう
-空振りすると''すごく恥ずかしい''
という点が挙げられる。
まだ数は少ないが今後キーワード能力群としてさらに増える可能性が高い。期待しておこう。
またこの記事でいう公開とは別だが、特定カードに[[融合]]を行った際も、融合したカード及びされたカードが公開される。このためむやみに融合するとカードの情報アドバンテージを損失してしまうことになるため注意。
***「公開」を持つカード(RSLア前まで更新)
-[[紫電の黒豹]]
-[[絢爛のセクシーヴァンパイア]]
-[[アクセルブレーダー・グレイソン]]
-[[アダマンタイトゴーレム]]
-[[虚無の堕天使・ルシフェル]]
-[[一刀の幽鬼・カゲロウ]]
-[[時空の掌握者]]
-[[絶尽の真実・ライオ]]
-[[リベレイトヴァンパイア]]
-[[ハートブレイクデビル]]
-[[酷虐の悪魔・ミルナード]]
-[[エレクトリックライノ]]
-[[ターミナルガールズ]]
*様々な公開
**条件を満たすカードを公開
「[[次元歪曲>次元歪曲のカード一覧]]」の[[アディショナルカード]]にて「条件を満たすカードをランダムに1枚、自分のデッキから公開して手札に加える。」能力が登場。
公開を持たないカードでも公開できるようになった。突然露出させられるカードの心境や如何に……
「[[オーダーシフト>オーダーシフトのカード一覧]]」では[[サルベージ]]で公開するように。[[オーシャンアングラー]]とかと何が違うんですか？
***一覧
-[[ハンマーソーサラー・ジオス]]
-[[深海の接近]]
-[[竜人の魚釣り]]
**更なる公開
[[十天覚醒>十天覚醒のカード一覧]]の[[ア>アディショナルカード]]にて「自分のターン終了時、自分の手札のこれを''公開''して」という能力が登場。
デッキから手札の移動時だけでなく、手札にいても公開癖を満たせるようになった。ガンガン露出していこう。
因みに、手札から公開するため今までの公開と演出が相手と自分の視点で若干異なる。
***一覧
-[[若き自由猫>爪嵐の猫娘・セン]](爪嵐の猫娘・センのトークン)
-[[プリズムブライト・ジオース]]
-[[黒龍の呪い]]([[竜槍の戦士・ローウェン]]のトークン)
-[[ゴブリンの奇襲]]
**新たなる公開
「[[災禍を超えし者>災禍を超えし者のカード一覧]]」の[[アディショナルカード]]にて山札から勝手に公開する能力が登場。
[[直接召喚]]のスペル版とでも言うべき公開能力。山札から飛んでくるのを忘れて手札管理ミスるとすごく恥ずかしい。
***一覧
-[[カラミティ・エンド>カラミティ・モード]](カラミティ・モードのトークン)
-[[豪風の襲来]]
**手札から選んで公開
[[極天竜鳴>極天竜鳴のカード一覧]]では手札から公開能力を持たないカードを公開できるようになった。
初出のカードに関しては公開されていないと性質を参照できない都合によって公開するようだ。%%露出しないと興奮出来ない体になったんだね%%
***一覧
-[[大望のミニゴブリンメイジ]]
*アニメ「[[シャドウバースF>シャドウバースＦ（フレイム）]]」では
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&ref(https://image02.seesaawiki.jp/o/o/onj-shadowverse-game-info/RdFNrUMCsX.png,40%)
TVアニメ「[[シャドウバースF>シャドウバースＦ（フレイム）]]」では、[[ウルフラム・ゼルガ]]がまさかの「公開」を軸にした【公開ロイヤル】とも言うべきロイヤルデッキを使用した。
そちらでは主に、手札のカードを公開するカードと、公開された際に働くカードの二種類があり、それらを上手く%%チラチラさせながら%%シナジーさせながら戦うデッキになっているようだ。
使用する公開カードについてはアニオリが多いため、[[ウルフラム・ゼルガ]]記事内の該当項目を参照。