編集者を大事にする誠実なwiki



なんか適当なことを書いていきましょうよ。


ここは?


ヒロバトの雑な考察が書きたかったので編集オープンな記事として建てました。個別記事にするほどではない考察や個別カード評価なんかが特殊フォーマットには多いので適当に書きましょう。
もしかして:他の雑考察コピペしただけ

概要:ヒーローズバトル

ルール

  • 記事本体コメ欄に雑考察を書く:記事本体に書くときには著者名付きで格納しましょう。著者によって見えてる世界が違うためです。コメ欄は削除されないようなコメにしてください。
  • 参考資料とか雑記とかも書きたかったら書いてください。
  • 全カード評価くらいまで出来たら個別記事を建てましょう。
  • この記事は一wiki民の建てたただの記事です。この記事自体への意見とかは反映されたりされなかったりします。

参考資料

要素リスト

エルフ

ロイヤル

ウィッチ

ドラゴン

ネクロマンサー

ヴァンパイア

ビショップ

ネメシス

雑考察

エルフ

セッカ(yutof)


ラティカ(tamayamaya)

ロイヤル

ウィッチ

ドラゴン

ネクロマンサー

エンネア(lmao)

何でこれでいけると思ったんですか?
ヒーロースキルで手に入るテトラとモノを使うのが基本線、進化10回達成して走らせるか複数の蒼の放出で削るかだと思うのだが…

・進化を稼ぐ手段が乏しい。マンマルのヒーロースキルを使えという事だろうが使うとテトラ・モノの入手が2ターン遅れる。
・リアニメイトの手段が乏しい。テトラをリアニメイトしたく




ヴァンパイア

アルザード(amoroso)

やめとけとしか言えない。本当にネタにもならないレベルで弱い。他リーダーと同じ土俵に立ててすらいない。
フォレストバットの大量展開によるアグロデッキ……のはずだが、何故かヒーロースキルでバットの体力が上がらない。
そのため、1点除去カードはもちろん、多くのリーダーが雑に持っている1点スキルでバットを除去されるため、序盤のテンポムーブが基本的に通らない。
デッキの中身も全体的に弱く、明確なフィニッシャーが存在しないため、通るはずがないアグロを通すことを強要されてしまう。なんすか血統の王って。
毎回先攻引いて夜天の吸血鬼バットノイズを3枚引く前提で作られたとしか思えないレベル。
アグロが使いたいならバニーの方が圧倒的に強い……というかアルザードがバニーに勝っている所が思いつかないのでバニーを使いましょう。
研究進んでアルザードがtier1になったら課金してアルザードのスキン買います。それくらい弱い。負けたい人にオススメ。
運営にアルザードのアンチがいるとしか思えない。

ビショップ

セリーナ(tamayamaya)

先攻と後攻で回し方が結構変わってくるデッキ。
最速奥義が先5ターン目、後4ターン目であり、奥義のためにアミュを並べるのに使えるppが異なることが理由と思われる。先攻でフルパワー奥義が決まらないことはそう無いが、後攻は結構フルパワーを逃すことが多い。
ドロー出来るアミュレットは全キープ、序盤に使える上勝ち筋になる双天使1枚は常にキープで良いと思うが、
・ppに余裕のある先攻ならパワーの高いタウラスやフェザーテンペスト、2枚目の双天使をキープするような攻めたマリガンをする。
・ppに余裕のない後攻では1コスアミュをすべてキープする、タウラスや2枚目の双天使を返すような攻めないマリガンをする。
と普段と逆のマリガンをするのが良いだろう。
環境に消滅が少なく双天使の通りが良いので、相当立ち位置は良いデッキだと思われる。
メモ
後2先3に出したカウント4か3
後3先4に出したカウント3か2
後4先5に出したカウント2か1
のアミュレットは最速奥義で割れる。
カウント1のアミュレットは9枚
カウント2のアミュレットは1枚
カウント3のアミュレットは18枚
カウント4のアミュレットは3枚
非アミュレットは     9枚

ネメシス

フローゼス(sekiho3)

簡単に言えば加速解放状態にして6t以降に素ミリアムを出して25点OTKするデッキ。
(そもそも破壊したAFの種類数を伸ばしてモデストの打点でリーサル取るデッキではない。ワイは勘違いしていた。)

アミュレット破壊を複数回行えるデッキや(単純にパワーが高すぎる)ミズチを除き、かなり強く立ち回れるので、ネメシスで使いたいリーダーがいない、加速解放をぶん回してめちゃくちゃやっていたあの頃を思い出したい人にはかなりオススメ。

〇HBP使用の流れ
4tまでフローゼスの技巧でHBP溜め(先攻HBP6、後攻HBP7)
5tではフローゼスの秘術で加速装置を出す
6tもしくは7tに相手の盤面が十分ならフローゼスの奥義で機構の解放でOTK

〇マリガン
基本的にはパラダイムシフトを加えられるカード優先。テンポよく出せるなら尚良し。
マリガン前にパラダイムシフトを加えられるカードが2枚あり、残りがアナライズもしくはスピネであればそのままキープしてよい。

〇手札の整え方(〜5t)
パラダイムシフトは3枚あればほぼ問題ない。4枚あると盤石だが、素AFが少なくなりがちなので注意。
AFについてはアナライズやスピネのアーティファクト(闇スピネではない)をハンドに抱えられるように動く。
スキャンは6枚破壊を達成していなくてよいので5tまでに開けておこう。
ジェネシスアーティファクトは雑に進化切って出すだけで1tしのげるので積極的に出していく。
モデストも雑に進化を切っておくとリーサル時に3点ぐらい与えることができるので、フローゼスが死なない程度に使うと良い。
その他PPが余っていれば、相手の攻めをある程度防ぐためにフォロワーをプレイするといった感じ。

〇リーサル(6t〜)
共鳴状態にしてから素ミリアムを出し、AFを当てまくってリーサルを取る。
25点与えるには13回AFが破壊されること。
パラダイムシフトから出すブリッツアーティファクトは破壊できるなら2体換算でき、進化顔面も可。

ちなみに、ミリアムがハンドに無く、リーサル用のAFを保持したまま1tしのげるなら解放を打たずに次のターンに賭けてよい。
上の条件を満たせないなら見切り発車で加速解放を行い、道中でミリアムを引くほうが良い。

ヒロバト全般

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