編集日時:2020年07月26日(日) 19:04:53履歴
ブリタニア帝国の属領となり、エリア11と呼ばれる日本。
ブリタニア人の学校、アッシュフォード学園に通うルルーシュは、シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれ、ブリタニア軍に所属する旧友の枢木スザクと再会する。
だが二人の前にある少女が現れ悲劇は起きた。ブリタニア軍から少女とルルーシュを庇おうとしたスザクが、銃で撃たれてしまったのだ。悲嘆するルルーシュに、少女はある能力を授ける。*3
その能力とは、他人に自分の強制できる絶対遵守の力・ギアスである。以降ルルーシュは母の敵を討つため、また愛しの妹との平和な生活を守るためにギアスを使い戦っていくこととなる。
ブリタニア人の学校、アッシュフォード学園に通うルルーシュは、シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれ、ブリタニア軍に所属する旧友の枢木スザクと再会する。
だが二人の前にある少女が現れ悲劇は起きた。ブリタニア軍から少女とルルーシュを庇おうとしたスザクが、銃で撃たれてしまったのだ。悲嘆するルルーシュに、少女はある能力を授ける。*3
その能力とは、他人に自分の強制できる絶対遵守の力・ギアスである。以降ルルーシュは母の敵を討つため、また愛しの妹との平和な生活を守るためにギアスを使い戦っていくこととなる。
主要人物*4
ルルーシュを参照。
スザクを参照。
C.C.を参照。
カレンを参照。
ジェレミアを参照。
シャルルを参照。
コーネリアを参照
神聖ブリタニア帝国の騎士の中でも皇帝によって任命された最強騎士団。あくまで12の枠があると言うだけで常に12人いる訳では無い。人格や年齢とかは一切関係なく単純に強さで選ばれる。現にイレブンであるスザクもナイトオブ7である。ラウンズの中での地位は2〜12は同格であり1だけが特別。ナイトオブワンにはブリタニアの植民地エリアが1つ貰える権利がある。
実は作中のナイトオブラウンズは皇帝シャルルが即位した時に作られたメンバーであり、旧ラウンズはビスマルク以外全員マリアンヌに殺された。
以下はそのメンバー (アニメ版のコードギアス反逆のルルーシュに登場したラウンズのみ記載します。)
ネタバレ含むので注意
実は作中のナイトオブラウンズは皇帝シャルルが即位した時に作られたメンバーであり、旧ラウンズはビスマルク以外全員マリアンヌに殺された。
以下はそのメンバー (アニメ版のコードギアス反逆のルルーシュに登場したラウンズのみ記載します。)
ネタバレ含むので注意
ナイトオブ1
ナイトオブ3
専用ナイトメアフレームはトリスタン
金髪の高身長なホストみたいなやつ。チャラ男っぽい見た目だけど紳士的でやる時はやるかっこいいやつ。スザクと打ち解けて後述のアーニャとも仲がよかった。
途中、庶民の感覚が知りたいとのことでアーニャを誘ってアッシュフォード学園に入学。ルルーシュは最初は警戒していたが本当に目的は庶民の感覚を知りたかっただけの模様。
トリスタンの見た目が豆電球と視聴者からバカにされたりもした。戦歴も正直微妙であり、終盤にはランスロットアルビオンに撃破され敗退。
ちなみにこのトリスタンは珍しい可変式のナイトメアフレームで、高速移動で空を飛べる。
後にトリスタン・ディバイダーに改造された愛機に乗り込みここではルルーシュの蜃気楼を破壊しスザクと相打ちになったカレンの救出をした。でもやはり活躍は微妙
ちなみに皇帝ルルーシュへのクーデターに参加したラウンズでは唯一スザクが殺さなかった人物。
ナイトオブ4
ナイトオブ6
専用ナイトメアフレームはモルドレッド
ピンク髪のロリ。ロリコンにかなりの需要がある。
使用しているモルドレッドはかなりの大型。所謂砲台みたいな役割。ジノと同じく活躍した?とか聞かれると正直微妙だけど可愛いからいいよね。
ジノとアッシュフォード学園に入学してしてルルーシュを困惑させた。
よく記憶を失うことがあり、それが嫌で写真は日記、ブログなどを更新している。基本的に感情が表に出ない子だがこれらのデータが消えた時はギャン泣きする。
エッッッッッッッッッ!!!!!!!!
一般常識はかなりかけており、「キューピットの日」と呼ばれる恋人を作る学校のイベントでモルドレッドを使いルルーシュを捕まえようとした。
実は重要人物。実はこの少女もマリアンヌ暗殺の現場にいた。マリアンヌが死ぬ直前(心を渡るギアス)を発動しアーニャの心の中に入り込み、シャルルからも記憶改変のギアスを使われた。記憶が飛び飛びなのはこのため。ゼロを追い詰めた時に意識を失う事が多く、おそらくマリアンヌのせい。終盤にはマリアンヌに完全に身体を乗っ取られ、Cの世界にマリアンヌが入った時に乗り捨て、完全に置いてけぼりになる。後にシュナイゼルに「記憶を取り戻させてあげる」と騙され皇帝ルルーシュと戦闘に。その際ジェレミアと交戦し見事撃破…と思いきや諦めないジェレミアの自爆により引き分けというより敗北した。「どうせ私には記憶が…」の泣きそうになっているのを見たジェレミアが勘づいてギアスキャンセラーでアーニャにかかったシャルルのギアスとマリアンヌのギアスを破壊。全てに記憶を取り戻した。この戦闘後に退職し退職金とモルドレッドを貰い退職金で土地を買いモルドレッドで耕して蜜柑農園を始めるもなかなか上手くいかない。「蜜柑のことならアイツだ」とオレンジことジェレミアを呼び2人で蜜柑農園を作り上げた。ジェレミアにはギアス解除のこともありかなり懐いている。
これから1年後の「復活のルルーシュ」では表情が柔らかくなり笑顔なども見せた。言葉遣いがジェレミアと過ごしてるためか「よろしくなのです」など少々変になってしまった。
ナイトオブ7
ナイトオブ10
ストーリー根幹のネタバレちうい
ギアスとは通称「王の力」であり、「コード」というものを持つ「コードユーザー」と取引を行うことで手に入る。
能力者は目が紫色に光り、不死鳥が浮かぶ。
基本的にオンオフ可能だが、使う事に強化されていくのでマオやルルーシュのようにギアスが暴走することも。
能力は様々であるが、主にその人間の精神的な部分が大きく作用し、「願い」に基づいて決まることが多い。
ギアスの能力が最大まで上がった人は両目にギアスが浮かぶようになり、この状態だと契約したコードユーザーから「コード」を貰うことが出来る。実は契約の真の目的はこれ。コードユーザーがコードを押し付けるためのもの。コードを手にした人間は不老不死となり、他人のギアスが効かなくなる。
能力者は目が紫色に光り、不死鳥が浮かぶ。
基本的にオンオフ可能だが、使う事に強化されていくのでマオやルルーシュのようにギアスが暴走することも。
能力は様々であるが、主にその人間の精神的な部分が大きく作用し、「願い」に基づいて決まることが多い。
ギアスの能力が最大まで上がった人は両目にギアスが浮かぶようになり、この状態だと契約したコードユーザーから「コード」を貰うことが出来る。実は契約の真の目的はこれ。コードユーザーがコードを押し付けるためのもの。コードを手にした人間は不老不死となり、他人のギアスが効かなくなる。
ほんへに登場するギアスユーザー達
《絶対遵守》
ルルーシュと目があった人物にどんな命令でも下せる。「死ね」「ナイトメアを寄越せ」などなんでもあり。有効範囲は270mであり、画面越しなどではギアスは効かないが鏡越しは可能。具体的・シンプルな命令ほど効力が高い。
同一人物には一生涯で1回しかかけることが出来ず、重ねがけや後からの命令変更は不可。
また、あくまで「強制力」であり、「空を飛べ」など言われて舞空術みたいに飛んだりはしない。ギアスはあくまで相手の大脳に干渉するだけなので物理的に不可能な動きはできない。
例としてはシャーリーにかけた「生きろ」など、彼女はもうほぼ死にかけなので生きることは出来なかったからというのが理由である。
オンオフ可能だったが途中でギアスが暴走して常時状態発動となった。
「壁に毎日印をかけ」とギアスをかけられた学園の女の子は本国に帰ってからも学校の壁に印を書こうと日本に行こうと暴れたりした。
つまり彼のギアスは「期限を設定しない」場合それは永久となる。作中で「腕立て伏せしてもらおうか」とギアスをかけられた人は恐らく死ぬまで腕立て伏せしていたのだろう。
このように強力だがなかなか融通が利かない面があり、ルルーシュ自身このギアスがらみで何度も失敗をしている。
ルルーシュと目があった人物にどんな命令でも下せる。「死ね」「ナイトメアを寄越せ」などなんでもあり。有効範囲は270mであり、画面越しなどではギアスは効かないが鏡越しは可能。具体的・シンプルな命令ほど効力が高い。
同一人物には一生涯で1回しかかけることが出来ず、重ねがけや後からの命令変更は不可。
また、あくまで「強制力」であり、「空を飛べ」など言われて舞空術みたいに飛んだりはしない。ギアスはあくまで相手の大脳に干渉するだけなので物理的に不可能な動きはできない。
例としてはシャーリーにかけた「生きろ」など、彼女はもうほぼ死にかけなので生きることは出来なかったからというのが理由である。
オンオフ可能だったが途中でギアスが暴走して常時状態発動となった。
「壁に毎日印をかけ」とギアスをかけられた学園の女の子は本国に帰ってからも学校の壁に印を書こうと日本に行こうと暴れたりした。
つまり彼のギアスは「期限を設定しない」場合それは永久となる。作中で「腕立て伏せしてもらおうか」とギアスをかけられた人は恐らく死ぬまで腕立て伏せしていたのだろう。
このように強力だがなかなか融通が利かない面があり、ルルーシュ自身このギアスがらみで何度も失敗をしている。
《絶対停止の結界》
自身を中心とした空間にいる人間の運動機能、意識を完全に停止させる。このギアスが効くのは意志をった生命体のみで、無機物は止められない。
また、発動中は自分の心臓も停止するクソデメリット付き。暗殺にもってこいの能力なので小さい頃から暗殺をしていた。
能力の詳細は分かっておらず、最大範囲なども不明。
しかしとあることが理由で学園全体にギアスを発動させた時は5〜8秒は停止させていた。その際、「流石にきついな。この人数は…」と言っていたのでもしかしたら範囲ではなく停止させている生き物の数で負担が変わるのかもしれない。
自身を中心とした空間にいる人間の運動機能、意識を完全に停止させる。このギアスが効くのは意志をった生命体のみで、無機物は止められない。
また、発動中は自分の心臓も停止するクソデメリット付き。暗殺にもってこいの能力なので小さい頃から暗殺をしていた。
能力の詳細は分かっておらず、最大範囲なども不明。
しかしとあることが理由で学園全体にギアスを発動させた時は5〜8秒は停止させていた。その際、「流石にきついな。この人数は…」と言っていたのでもしかしたら範囲ではなく停止させている生き物の数で負担が変わるのかもしれない。
《聴心》
相手の心理状況を声として聞くことができる。
彼のギアスは最初はオンオフ可能だったのだが暴走して常に発動状態に。
特定の範囲に絞ることで範囲は狭くなるがその人間の深層心理までも読むことが可能になる。
地味な能力に思われがちだがルルーシュにチェスで勝てるんだから凄いよ、もう。
戦略の元に戦うルルーシュにとって最悪の敵だが、ルルーシュは自分に「作戦内容を忘れろ」とギアスをかけて突破した。
彼は小さい頃にC.Cからギアスを貰っており、常に周りの本心を聞いていたので人を信頼できなかった。
しかしコードユーザーであるC.Cにはギアスが効かず、
「彼女だけは自分の本当」と執着するようになった。
というか小さい頃優しく育ててくれた人にいきなり捨てられたのは普通に可哀想だしC.Cもひどいと思う。
実際ルルーシュもマオの行動にキレてはいたがマオを捨てたC.Cにも怒っていた。
相手の心理状況を声として聞くことができる。
彼のギアスは最初はオンオフ可能だったのだが暴走して常に発動状態に。
特定の範囲に絞ることで範囲は狭くなるがその人間の深層心理までも読むことが可能になる。
地味な能力に思われがちだがルルーシュにチェスで勝てるんだから凄いよ、もう。
戦略の元に戦うルルーシュにとって最悪の敵だが、ルルーシュは自分に「作戦内容を忘れろ」とギアスをかけて突破した。
彼は小さい頃にC.Cからギアスを貰っており、常に周りの本心を聞いていたので人を信頼できなかった。
しかしコードユーザーであるC.Cにはギアスが効かず、
「彼女だけは自分の本当」と執着するようになった。
というか小さい頃優しく育ててくれた人にいきなり捨てられたのは普通に可哀想だしC.Cもひどいと思う。
実際ルルーシュもマオの行動にキレてはいたがマオを捨てたC.Cにも怒っていた。
《記憶改竄》
自分の目を見た人の記憶を書き換えられる。
1部だけ書き換えたり人格そのものを丸ごと変えることも可能だし、恐ろしい体験を記憶させトラウマを受け付けることも可能であるのだ。
強力な力ではあるがルルーシュのギアスほど拘束力は高くなく、強い意志や何らかのショックでギアスは解除される。
このギアスによりルルーシュにホモの記憶が植え付けられたとかで、ルルーシュ=野獣先輩説の有力な証拠の1つ
自分の目を見た人の記憶を書き換えられる。
1部だけ書き換えたり人格そのものを丸ごと変えることも可能だし、恐ろしい体験を記憶させトラウマを受け付けることも可能であるのだ。
強力な力ではあるがルルーシュのギアスほど拘束力は高くなく、強い意志や何らかのショックでギアスは解除される。
《超近未来視》
自分の視界の中にいる生物の数秒後の動きが見れる。
日常生活めんどくさいからマリアンヌへの忠誠心で普段はギアスを封印している。
動きが読めても対処不能な攻撃や視界外からの攻撃には無力。
自分の視界の中にいる生物の数秒後の動きが見れる。
動きが読めても対処不能な攻撃や視界外からの攻撃には無力。
コードギアスには「ナイトメアフレーム」と呼ばれる神聖ブリタニア帝国が開発した兵器が登場する。人間型のロボットで、人が操縦して戦う。「nightmare 悪夢」ではなく「knightMare 騎士の馬」である。
基本的に市街地戦を想定されてるので4〜5メートルと他のロボットアニメと比べるとかなり小型。
以下は各機体の説明。
しかし機体性能の説明故にネタバレとか分けるのは無理なのでネタバレ嫌な場合は見るのはおすすめしません。
基本的に市街地戦を想定されてるので4〜5メートルと他のロボットアニメと比べるとかなり小型。
以下は各機体の説明。
しかし機体性能の説明故にネタバレとか分けるのは無理なのでネタバレ嫌な場合は見るのはおすすめしません。
ユグドラシルドライブ
ゆぐっ!!!???
第7世代ナイトメアフレームに共通して装備されているもの。動力源であり、中は液体で満たされている。
中心にはサクラダイトで作られた「コアルミナス」と呼ばれる四角いものが浮かんでおり、代表的なシーンでいえばランスロットが発進する際にクルクル高速で回転しているアレ。これ一つでナイトメアを動かせ、エナジーフィラーと呼ばれる電池のようなものを交換すれば無限に動ける。逆をいえば動力源はこれ一つなので「ゲフィオンディスターバー」と呼ばれるサクラダイトを停止させるシステムを利用されるとナイトメアが完全に停止する。ルルーシュはこれを利用した。
ランドスピナー
ほぼ全てのナイトメアに装備されており、足についている高速回転ホイール。壁面を走ることも可能で、どっかの枢木スザクさんは生身で壁走ったらしいですよナイトメアの強さの理由の1つ。
フィクストスフィア
これもほぼ全てのナイトメアフレームに装備されていいるもの。情報収集専用のカメラであり、シャドバで例えると相手の手札の内容までは分からなくてもフォロワーかスペルか位は読み取れる感じ。
スラッシッハリケーン
これまたほぼ全てののナイトメアに装備されてる攻撃武装。ワイヤー付きのアンカー。いうなら巨大な立体機動装置。元はナイトメアの立体機動を助けるための装置だったが、後にガウェインや紅蓮のような攻撃特化のスラッシッハリケーンも作られた。
フロートシステム
ロイド伯爵が開発した飛行システム。
これまでのように回転翼は推進装置を必要としない。
低燃費で長時間の飛行が可能。ナイトギガフォートレスのように巨大なナイトメアには付けられたのだがら1番的なナイトメア用の小型なものは完成は遅れた。
フロートユニット
フロートシステムの1種。
ナイトメアフレーム用に小型化された。
最初はエネルギー効率が悪く、ナイトメアの、稼働時間が短縮される欠点があったがのちのち解消された。
飛翔滑走翼
ナイトメア用のフロートシステムの1種。
開発者はラクシャータ。X型の翼であり、フロートユニットに比べて運動性に優れており小回りが可能。
黒の騎士団で主に使われており、代表的なのは紅蓮可翅式。
エナジーウィング
ナイトメア用のフロートシステム。
セシルというロイドの助手さんが開発。
第9世代ナイトメアフレームのみに搭載されているもの。
従来のどのフロートユニットを凌駕する。
装備しているのはランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式のみ。
ブレイズルミナス
サクラダイトにより発生したエネルギーで物理攻撃を防ぐシールドで、 ランスロットに実験的に搭載され、その後はアヴァロンをはじめとした浮遊航空艦やラウンズナイトメアなどに搭載されていった。
武器としても使用可能で、そのまま武器として使える。
ランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式の第九世代ナイトメアフレームはこれを応用した浮遊システム
「エナジーウイング」を搭載している。
ちなみに復活のルルーシュではロイド伯爵は自分のメガネにブレイズルミナスを搭載していた。
フレームコート
「復活のルルーシュ」にて登場。
ラクシャータが庇護している子が開発した機能。
ナイトメアが着込むように付ける巨大装甲で、巨大なエナジーウィングも装備している。攻撃力も防御力もとてつもないのだが、重装甲故に運動機能はかなり低い。
緊急用に周りの装甲をぶっ飛ばすことが可能。
カブトのキャストオフみたいな感じ。カレンの性格故にこの装備ははっきり言って邪魔で、開発した子に死ぬほど謝ってからキャストオフした。
ゆぐっ!!!???
第7世代ナイトメアフレームに共通して装備されているもの。動力源であり、中は液体で満たされている。
中心にはサクラダイトで作られた「コアルミナス」と呼ばれる四角いものが浮かんでおり、代表的なシーンでいえばランスロットが発進する際にクルクル高速で回転しているアレ。これ一つでナイトメアを動かせ、エナジーフィラーと呼ばれる電池のようなものを交換すれば無限に動ける。逆をいえば動力源はこれ一つなので「ゲフィオンディスターバー」と呼ばれるサクラダイトを停止させるシステムを利用されるとナイトメアが完全に停止する。ルルーシュはこれを利用した。
ランドスピナー
ほぼ全てのナイトメアに装備されており、足についている高速回転ホイール。壁面を走ることも可能で、
フィクストスフィア
これもほぼ全てのナイトメアフレームに装備されていいるもの。情報収集専用のカメラであり、シャドバで例えると相手の手札の内容までは分からなくてもフォロワーかスペルか位は読み取れる感じ。
スラッシッハリケーン
これまたほぼ全てののナイトメアに装備されてる攻撃武装。ワイヤー付きのアンカー。いうなら巨大な立体機動装置。元はナイトメアの立体機動を助けるための装置だったが、後にガウェインや紅蓮のような攻撃特化のスラッシッハリケーンも作られた。
フロートシステム
ロイド伯爵が開発した飛行システム。
これまでのように回転翼は推進装置を必要としない。
低燃費で長時間の飛行が可能。ナイトギガフォートレスのように巨大なナイトメアには付けられたのだがら1番的なナイトメア用の小型なものは完成は遅れた。
フロートユニット
フロートシステムの1種。
ナイトメアフレーム用に小型化された。
最初はエネルギー効率が悪く、ナイトメアの、稼働時間が短縮される欠点があったがのちのち解消された。
飛翔滑走翼
ナイトメア用のフロートシステムの1種。
開発者はラクシャータ。X型の翼であり、フロートユニットに比べて運動性に優れており小回りが可能。
黒の騎士団で主に使われており、代表的なのは紅蓮可翅式。
エナジーウィング
ナイトメア用のフロートシステム。
セシルというロイドの助手さんが開発。
第9世代ナイトメアフレームのみに搭載されているもの。
従来のどのフロートユニットを凌駕する。
装備しているのはランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式のみ。
ブレイズルミナス
サクラダイトにより発生したエネルギーで物理攻撃を防ぐシールドで、 ランスロットに実験的に搭載され、その後はアヴァロンをはじめとした浮遊航空艦やラウンズナイトメアなどに搭載されていった。
武器としても使用可能で、そのまま武器として使える。
ランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式の第九世代ナイトメアフレームはこれを応用した浮遊システム
「エナジーウイング」を搭載している。
ちなみに復活のルルーシュではロイド伯爵は自分のメガネにブレイズルミナスを搭載していた。
フレームコート
「復活のルルーシュ」にて登場。
ラクシャータが庇護している子が開発した機能。
ナイトメアが着込むように付ける巨大装甲で、巨大なエナジーウィングも装備している。攻撃力も防御力もとてつもないのだが、重装甲故に運動機能はかなり低い。
緊急用に周りの装甲をぶっ飛ばすことが可能。
カブトのキャストオフみたいな感じ。カレンの性格故にこの装備ははっきり言って邪魔で、開発した子に死ぬほど謝ってからキャストオフした。
紅蓮弍式
第7世代ナイトメアフレーム。黒の騎士団メンバーかつ生徒会所属のルルーシュの友人である「紅月カレン」が騎手。初の純日本製ナイトメアフレームであり、特徴として右腕についてる「輻射波動機構」が使える。
言うなら放出する電子レンジであり並のナイトメアフレームなら一撃で崩壊する。同時期なら枢木スザクのランスロットぐらいでしか対抗できないかなりの強さのナイトメアである。
紅蓮可翅式
ランスロット・コンクエスターに破壊された紅蓮弍式がラクシャータの開発した飛翔滑走翼つけて名前の通り空を自由に動き回れるようになった。
1期では基本的に陸上戦だったが2期からこのように空中戦が増えた。
これまでゼロ距離が必須だった「輻射波動」を遠距離攻撃可能にし、ギルフォードのヴィンセントやトリスタン、モルドレッドと極めて優秀なパイロットとナイトメアを撃破。サクラダイトに干渉し活動を停止させる「ゲフィオンディスターバー」の小型版「ゲフィオンネット」を装備しており、ランスロット・コンクエスターの足を停止させた。
非常に強力で印象強いけど実は作中では3回しか使用されてない。中華連邦で神虎との戦闘でエナジー切れを起こしブリタニアに引き渡された。
紅蓮聖天八極式
作中で最も新型である第9世代ナイトメアフレーム。
ブリタニアの天才技術者のロイドとセシル。黒の騎士団の天才技術者ラクシャータが思わぬ形で共同制作。
これまでのエナジーウィングとは違い赤い羽が8枚展開され、防御面でもかなり強い。
60%の出力でもそもそも操縦技術が化け物のカレンにより出撃から数秒で多くのブリタニア兵士を倒し、ルルーシュを追い詰めていたナイトオブラウンズであるブラッドリー卿を撃破。
後にスザクが操縦する同じく第9世代ナイトメアフレームのランスロット・アルビオンと戦闘。
性能面ではどう考えても紅蓮の方が上なのだが、スザク自信にかけられたルルーシュのギアス「生きろ」により性能の壁を越えて互角の戦闘に。それでもカレンは頑張り、相打ちでランスロットとスザクを撃破した。
作中最強のナイトメア。
第7世代ナイトメアフレーム。黒の騎士団メンバーかつ生徒会所属のルルーシュの友人である「紅月カレン」が騎手。初の純日本製ナイトメアフレームであり、特徴として右腕についてる「輻射波動機構」が使える。
言うなら放出する電子レンジであり並のナイトメアフレームなら一撃で崩壊する。同時期なら枢木スザクのランスロットぐらいでしか対抗できないかなりの強さのナイトメアである。
紅蓮可翅式
ランスロット・コンクエスターに破壊された紅蓮弍式がラクシャータの開発した飛翔滑走翼つけて名前の通り空を自由に動き回れるようになった。
1期では基本的に陸上戦だったが2期からこのように空中戦が増えた。
これまでゼロ距離が必須だった「輻射波動」を遠距離攻撃可能にし、ギルフォードのヴィンセントやトリスタン、モルドレッドと極めて優秀なパイロットとナイトメアを撃破。サクラダイトに干渉し活動を停止させる「ゲフィオンディスターバー」の小型版「ゲフィオンネット」を装備しており、ランスロット・コンクエスターの足を停止させた。
非常に強力で印象強いけど実は作中では3回しか使用されてない。中華連邦で神虎との戦闘でエナジー切れを起こしブリタニアに引き渡された。
紅蓮聖天八極式
作中で最も新型である第9世代ナイトメアフレーム。
ブリタニアの天才技術者のロイドとセシル。黒の騎士団の天才技術者ラクシャータが思わぬ形で共同制作。
これまでのエナジーウィングとは違い赤い羽が8枚展開され、防御面でもかなり強い。
60%の出力でもそもそも操縦技術が化け物のカレンにより出撃から数秒で多くのブリタニア兵士を倒し、ルルーシュを追い詰めていたナイトオブラウンズであるブラッドリー卿を撃破。
後にスザクが操縦する同じく第9世代ナイトメアフレームのランスロット・アルビオンと戦闘。
性能面ではどう考えても紅蓮の方が上なのだが、スザク自信にかけられたルルーシュのギアス「生きろ」により性能の壁を越えて互角の戦闘に。それでもカレンは頑張り、相打ちでランスロットとスザクを撃破した。
作中最強のナイトメア。
ランスロット
世界初の第7世代ナイトメアフレーム
性能面だけ考えた乗る人のことを考えていないとんでもない物だったため、操縦士が見つからなかったところ
名誉ブリタニア人である枢木スザクが操縦士に選ばれた
性能面がとにかく高く、その時ルルーシュによって追い詰められてた局面を一気にひっくり返した。
ルルーシュ曰く「白カブト」
ランスロット・エアキャヴァルリー
ランスロットにフロートユニットをつけた機体。
簡単に言えば空が飛べる。初期型ということもありエナジー切れを起こしやすかった。しかしこれによりエネルギー消費の研究は進んだ。
ランスロット・コンクエスター
事実上のランスロットの最終形態。(アルビオンは厳密には別機体)
ちょうどこの時スザクがナイトオブラウンズに所属したことで正式機体として用意された。
残念なことにこの時期は紅蓮などの第8世代ナイトメアフレームが開発されたことで、作中でも影は薄い。
しかし「フレイヤランチャー」を装備している。
フレイヤとはいわゆる核兵器。本来スザクは使うつもりはなく、紅蓮に殺されそうになった時「償い」と考え死ぬつもりだったがここでもルルーシュの「生きろ」のギアスが発動。 生き残るためにフレイヤ弾頭を打ち込み多大な被害とフレイヤの恐怖を作り出した。
ランスロット・アルビオン
ロイドとセシルが作った作中で2つしかない第9世代ナイトメアフレームのひとつ。
皇帝ルルーシュの直属の騎士である枢木スザクの機体である。
これまでのランスロットは強化のために色々付け加えられたりしてたが、これは完全新作。つまり厳密に言うとランスロットとは別物。でもそこまで分けたらホモが困惑するからね、しょうがないね。
これまでのスザクの戦闘データが反映されており、他のナイトメアみたいに武器はほぼ使わない。スザクが大得意な回し蹴り、「陽昇流誠壱式旋風脚」が使える。
パワーもとんでもなく、トリスタンを素手で破壊した。
これを用いてラウンズのほとんどを全処理。(通称ラウンズの在庫処分) その場にいたラウンズで唯一完全に破壊しなかったのはトリスタンのみ。操縦士がジノということもあり少なからず情が湧いたらしい。
ナイトオブワンであるビスマルクとの戦闘でも活躍した。ビスマルクも実はギアス所有者であり、「超近未来」
を見ることが可能。 これによりランスロットアルビオンの動きを予知して最初は押していた。
しかしスザクの「予知できても対応できない速度で切ればええやん!」という脳筋プレイでビスマルクのナイトメアであるギャラハッドを突破。
ちなみにスザクが化け物かつ機体性能が高いだからできたということもあるがここでもルルーシュの「生きろ」のギアスが発動していた(便利っすねそれ)
最後は紅蓮聖天八極式と戦闘。機体性能は明らかに下回っていたがここでもルルーシュの「生きろ」ryにより性能の差をカバー。相打ち…と言っても紅蓮はジノが救出。ランスロットはその場で爆破したのでスザクはこれにより戦死…ということになっている。
世界初の第7世代ナイトメアフレーム
性能面だけ考えた乗る人のことを考えていないとんでもない物だったため、操縦士が見つからなかったところ
名誉ブリタニア人である枢木スザクが操縦士に選ばれた
性能面がとにかく高く、その時ルルーシュによって追い詰められてた局面を一気にひっくり返した。
ルルーシュ曰く「白カブト」
ランスロット・エアキャヴァルリー
ランスロットにフロートユニットをつけた機体。
簡単に言えば空が飛べる。初期型ということもありエナジー切れを起こしやすかった。しかしこれによりエネルギー消費の研究は進んだ。
ランスロット・コンクエスター
事実上のランスロットの最終形態。(アルビオンは厳密には別機体)
ちょうどこの時スザクがナイトオブラウンズに所属したことで正式機体として用意された。
残念なことにこの時期は紅蓮などの第8世代ナイトメアフレームが開発されたことで、作中でも影は薄い。
しかし「フレイヤランチャー」を装備している。
フレイヤとはいわゆる核兵器。本来スザクは使うつもりはなく、紅蓮に殺されそうになった時「償い」と考え死ぬつもりだったがここでもルルーシュの「生きろ」のギアスが発動。 生き残るためにフレイヤ弾頭を打ち込み多大な被害とフレイヤの恐怖を作り出した。
ランスロット・アルビオン
ロイドとセシルが作った作中で2つしかない第9世代ナイトメアフレームのひとつ。
皇帝ルルーシュの直属の騎士である枢木スザクの機体である。
これまでのランスロットは強化のために色々付け加えられたりしてたが、これは完全新作。つまり厳密に言うとランスロットとは別物。でもそこまで分けたらホモが困惑するからね、しょうがないね。
これまでのスザクの戦闘データが反映されており、他のナイトメアみたいに武器はほぼ使わない。スザクが大得意な回し蹴り、「陽昇流誠壱式旋風脚」が使える。
パワーもとんでもなく、トリスタンを素手で破壊した。
これを用いてラウンズのほとんどを全処理。(通称ラウンズの在庫処分) その場にいたラウンズで唯一完全に破壊しなかったのはトリスタンのみ。操縦士がジノということもあり少なからず情が湧いたらしい。
ナイトオブワンであるビスマルクとの戦闘でも活躍した。ビスマルクも実はギアス所有者であり、「超近未来」
を見ることが可能。 これによりランスロットアルビオンの動きを予知して最初は押していた。
しかしスザクの「予知できても対応できない速度で切ればええやん!」という脳筋プレイでビスマルクのナイトメアであるギャラハッドを突破。
ちなみにスザクが化け物かつ機体性能が高いだからできたということもあるがここでもルルーシュの「生きろ」のギアスが発動していた(便利っすねそれ)
最後は紅蓮聖天八極式と戦闘。機体性能は明らかに下回っていたがここでもルルーシュの「生きろ」ryにより性能の差をカバー。相打ち…と言っても紅蓮はジノが救出。ランスロットはその場で爆破したのでスザクはこれにより戦死…ということになっている。
無頼
根本的にはグラスゴー(サザーランド前のさらに旧式のナイトメア)と変わらず、胸の部分に対人機銃とかがついたくらい。ゼロ専用機の証として頭部にゼロの仮面みたいな角がある。 メタナイトかなにか?
ガウェイン
ルルーシュと言えば蜃気楼かガウェインのイメージだがワイは蜃気楼だと思う。
ブリタニアが製造したナイトメアフレーム。神根島にて奪取した。飛行が可能であり、珍しく複座となっている
これにより前の席でC.Cが頑張って操縦してるのにルルーシュは後ろで高笑いしてるなどという主人公有るまじき行動もまれによくある。
蜃気楼
ラクシャータ開発のナイトメアフレーム。
第8世代ナイトメアフレームで性能面は素晴らしく高い。
珍しい可変式のナイトメアで、トリスタンの高速飛行に潜水機能をつけた感じ。前述のガウェインとは違い複座ではないが半自動運転なのでルルーシュも指揮や分析などがしやすくなっている(別にルルーシュの操縦が下手という訳では無い。)しかし半自動故に細かい戦闘は不可能であり、同じ第8世代ナイトメアフレームと戦うならガウェインの方が戦闘面では上。しかしそもそもゼロの役目は指揮や司令分析なので戦う必要は薄い。
さらに守りの性能も高く「絶対守護領域」を持っており、パーシヴァルのルナミスコーンやモルドレッドのシュタルクハドロンも耐えた。しかしハドロンショットを撃つ際には絶対守護領域の解除が必要であり、その隙を攻撃されてピンチになったこともある。扱いが極めて難しく、蜃気楼を完全に操作できるのはルルーシュのみ。
絶対守護領域の計算はロロも行えたが「こんなに難しい」との事なので並の人間には不可能と思われる。
月虹影
名前からしてルルーシュの厨二感あって素敵。
「復活のルルーシュ」にて登場。
ガウェインと同じく複座。上半身しかない形だが、変形可能であり、頭部を機体内部に隠し鉄壁に身を隠しながら索敵するイージスモード、下半身を展開した三脚モードなどがある。
根本的にはグラスゴー(サザーランド前のさらに旧式のナイトメア)と変わらず、胸の部分に対人機銃とかがついたくらい。ゼロ専用機の証として頭部にゼロの仮面みたいな角がある。 メタナイトかなにか?
ガウェイン
ルルーシュと言えば蜃気楼かガウェインのイメージだがワイは蜃気楼だと思う。
ブリタニアが製造したナイトメアフレーム。神根島にて奪取した。飛行が可能であり、珍しく複座となっている
これにより前の席でC.Cが頑張って操縦してるのにルルーシュは後ろで高笑いしてるなどという主人公有るまじき行動もまれによくある。
蜃気楼
ラクシャータ開発のナイトメアフレーム。
第8世代ナイトメアフレームで性能面は素晴らしく高い。
珍しい可変式のナイトメアで、トリスタンの高速飛行に潜水機能をつけた感じ。前述のガウェインとは違い複座ではないが半自動運転なのでルルーシュも指揮や分析などがしやすくなっている(別にルルーシュの操縦が下手という訳では無い。)しかし半自動故に細かい戦闘は不可能であり、同じ第8世代ナイトメアフレームと戦うならガウェインの方が戦闘面では上。しかしそもそもゼロの役目は指揮や司令分析なので戦う必要は薄い。
さらに守りの性能も高く「絶対守護領域」を持っており、パーシヴァルのルナミスコーンやモルドレッドのシュタルクハドロンも耐えた。しかしハドロンショットを撃つ際には絶対守護領域の解除が必要であり、その隙を攻撃されてピンチになったこともある。扱いが極めて難しく、蜃気楼を完全に操作できるのはルルーシュのみ。
絶対守護領域の計算はロロも行えたが「こんなに難しい」との事なので並の人間には不可能と思われる。
月虹影
名前からしてルルーシュの厨二感あって素敵。
「復活のルルーシュ」にて登場。
ガウェインと同じく複座。上半身しかない形だが、変形可能であり、頭部を機体内部に隠し鉄壁に身を隠しながら索敵するイージスモード、下半身を展開した三脚モードなどがある。
鋼髏(ガン・ルゥ)
中華連邦の量産型ナイトメアフレーム。
日本製やブリタニア製違って人型では無い。また性能面も高いとは言えずブリタニアの量産型であるサザーランドにも大きく劣る。しかし量産性は優れており、物量で押せば勝てるとのこと。
キャノン砲がついているのだが珍しいことに実弾砲であり、ブリタニアや黒の騎士団の兵器のシールドは到底破壊できない。が、射程距離は長い。
神虎 (しぇんふー)
中華連邦の最新型のナイトメアフレーム。使い手は黎星刻。性能重視しすぎていてこれまでテストパイロットを17人殺している。開発はラクシャータチームなのだが、何故か紅蓮シリーズのようなバイク型コックピットではなくブリタニア型のコックピット。(カレンのバイクポーズなら欲しいけど星刻のとかいらないからだと思います)
操縦者である星刻の腕前も相まって、単騎で黒の騎士団を圧倒し紅蓮可翅式を鹵獲。その後もビスマルクのギャラハッドと一騎打ちをしてそれなりに戦うなど大活躍。
さすがにランスロット・アルビオンには劣勢の戦いになったが間違いなく強い部類のナイトメアである。
中華連邦の量産型ナイトメアフレーム。
日本製やブリタニア製違って人型では無い。また性能面も高いとは言えずブリタニアの量産型であるサザーランドにも大きく劣る。しかし量産性は優れており、物量で押せば勝てるとのこと。
キャノン砲がついているのだが珍しいことに実弾砲であり、ブリタニアや黒の騎士団の兵器のシールドは到底破壊できない。が、射程距離は長い。
神虎 (しぇんふー)
中華連邦の最新型のナイトメアフレーム。使い手は黎星刻。性能重視しすぎていてこれまでテストパイロットを17人殺している。開発はラクシャータチームなのだが、何故か紅蓮シリーズのようなバイク型コックピットではなくブリタニア型のコックピット。(カレンのバイクポーズなら欲しいけど星刻のとかいらないからだと思います)
操縦者である星刻の腕前も相まって、単騎で黒の騎士団を圧倒し紅蓮可翅式を鹵獲。その後もビスマルクのギャラハッドと一騎打ちをしてそれなりに戦うなど大活躍。
さすがにランスロット・アルビオンには劣勢の戦いになったが間違いなく強い部類のナイトメアである。
ナイトギガフォートレス(KGF)とはナイトメアとは少し違い、人型ではなく空中を縦横無尽に移動する非人型に設計された大型強襲兵器。
ジークフリート
シュナイゼルにの指示によってジェレミアの改造とともに作られたKGFであり、機体を覆う電磁装甲とブレイズルミナスによって、ビルの下敷きになっても損傷しないほどの耐久力がある。操縦桿など本来KMFにあるべきはずのものがなく、オレンジ色の文字のようなものが浮き出ている。
ブラックリベリオン時、覚醒してゼロの声を聞いて狂乱したジェレミアが無断で持ち出した結果、神根島で海底に沈んだ。その後、ギアス嚮団の手によって海底から回収され、コックピットや装備などを改良される。コックピットはモニターとなり、ジェレミア以外の人間にも操縦できるようになったほか、武装として近距離の敵に電撃を浴びせる電磁ユニットが追加された。
サザーランドJ
ラクシャータらがぶっ壊れたジークフリートのシステムを流用して完成させた黒の騎士団のナイトギガフォートレス。基本カラーはオレンジで、ジークフリートとは違角ばったフォルムをしている。
頭部を露出するように格納したサザーランドJと、それを挟むように付けた大型の兵装ユニットで作られており、サザーランドJ本体は脚部にフロートユニットを搭載している為、単機で飛行可能な脱出装置として機能させることも可能。
ジークフリートのものと同様の大型スラッシュハーケンと電磁ユニットに加え、機体下部に大型キャノン、兵装ユニットに内蔵されたミサイルポッド、さらに輻射障壁発生装置など多くの武装を追加している。
コックピットは神経電位接続となっており、実質的にジェレミア専用のワンオフの機体となっている。
黒の騎士団及び神聖ブリタニア帝国軍の主戦力として活躍。最終決戦にてアーニャの駆るモルドレッドと交戦し、兵装ユニットはシュタルクハドロンの直撃を受け失いながらも、サザーランドJをモルドレッドに取り付かせ自爆させることでモルドレッドを中破させた。
この際にジェレミアがギアスキャンセラーでアーニャにかけられているマリアンヌとシャルルのギアスを破壊。
ジークフリート
シュナイゼルにの指示によってジェレミアの改造とともに作られたKGFであり、機体を覆う電磁装甲とブレイズルミナスによって、ビルの下敷きになっても損傷しないほどの耐久力がある。操縦桿など本来KMFにあるべきはずのものがなく、オレンジ色の文字のようなものが浮き出ている。
ブラックリベリオン時、覚醒してゼロの声を聞いて狂乱したジェレミアが無断で持ち出した結果、神根島で海底に沈んだ。その後、ギアス嚮団の手によって海底から回収され、コックピットや装備などを改良される。コックピットはモニターとなり、ジェレミア以外の人間にも操縦できるようになったほか、武装として近距離の敵に電撃を浴びせる電磁ユニットが追加された。
サザーランドJ
ラクシャータらがぶっ壊れたジークフリートのシステムを流用して完成させた黒の騎士団のナイトギガフォートレス。基本カラーはオレンジで、ジークフリートとは違角ばったフォルムをしている。
頭部を露出するように格納したサザーランドJと、それを挟むように付けた大型の兵装ユニットで作られており、サザーランドJ本体は脚部にフロートユニットを搭載している為、単機で飛行可能な脱出装置として機能させることも可能。
ジークフリートのものと同様の大型スラッシュハーケンと電磁ユニットに加え、機体下部に大型キャノン、兵装ユニットに内蔵されたミサイルポッド、さらに輻射障壁発生装置など多くの武装を追加している。
コックピットは神経電位接続となっており、実質的にジェレミア専用のワンオフの機体となっている。
黒の騎士団及び神聖ブリタニア帝国軍の主戦力として活躍。最終決戦にてアーニャの駆るモルドレッドと交戦し、兵装ユニットはシュタルクハドロンの直撃を受け失いながらも、サザーランドJをモルドレッドに取り付かせ自爆させることでモルドレッドを中破させた。
この際にジェレミアがギアスキャンセラーでアーニャにかけられているマリアンヌとシャルルのギアスを破壊。
ギャラハッド
ナイトオブ1であるビスマルクのナイトメア。
ガウェインの流れで作られたのでガウェインと同じく通常のナイトメアと比べて巨大。しかしガウェインとは異なり単座であり機動性も上である。巨大な大剣エクスガリバー を武器として戦う。皇帝ルルーシュへの反逆の際にエクスガリバーごと真っ二つににされた。
この時破壊されたエクスガリバーは後にトリスタンが活用する。
トリスタン
ナイトオブ3であるジノのナイトメア。
可変式でありフォートレスモードでは高速移動で空を飛べる。両腕にブースターが付いており、高威力のハドロンスピアーを放出できる。ルルーシュの皇位簒奪に反乱しだかランスロットアルビオンに破壊された。
視聴者からは「豆電球w」と馬鹿にされたりもした。
トリスタン・ディバイダー
ランスロット・アルビオンに破壊されたトリスタンをラクシャータが再開発したもの。フロートシステムはなくなり、紅蓮可翅式と同じく飛翔滑走翼がつけられている
ランスロットアルビオンとの戦いで両断されたギャラハッドのエクスガリバーを改造した一対の剣を装備しており、蜃気楼の絶対守護領域を破壊する超威力を持っている。黒の騎士団側につき皇帝ルルーシュと戦うもまたもやランスロットアルビオンに破壊される。
2度戦ったがスザクはジノを殺すことは無かった。
トリスタンと何が違うんだよと思うかもしれないが、頭が豆電球じゃなくなっている!!!!!
モルドレッド
ナイトオブ6 アーニャのナイトメア。
とてつもない破壊力と防御力を持ったナイトメア。
主要武器は肩についてある4連ハドロン砲・シュタルクハドロン。浮遊航空艇を一撃で破壊できる威力がある。
通常のナイトメアの頭部を片手で粉砕するなど出力だけ見てもパワーが強い。皇帝ルルーシュとの戦いでジェレミアと交戦するがサザーランドJの自爆により半壊した。
操縦士であるアーニャとのギャップがすごいナイトメア。機体の特徴や運用の仕方はOOガンダムに出てくるガンダムヴァーチェに通ずるものがあるので、そちらを想像したホモも多いのではないだろうか?
パーシヴァル
ナイトオブ10 ルキアーノのナイトメア
防御力は大したことないのだが過剰すぎる攻撃装備をしている。右腕にルミナスコーン、頭部と両肩にスラッシッハリケーン、左腕にシールド内蔵ミサイル、両腿に弾丸タイプのハドロン砲など。ルルーシュの蜃気楼を撃破寸前まで追い詰めるも紅蓮聖天八極式にボコボコにされて撃破された。
ナイトオブ1であるビスマルクのナイトメア。
ガウェインの流れで作られたのでガウェインと同じく通常のナイトメアと比べて巨大。しかしガウェインとは異なり単座であり機動性も上である。巨大な大剣エクスガリバー を武器として戦う。皇帝ルルーシュへの反逆の際にエクスガリバーごと真っ二つににされた。
この時破壊されたエクスガリバーは後にトリスタンが活用する。
トリスタン
ナイトオブ3であるジノのナイトメア。
可変式でありフォートレスモードでは高速移動で空を飛べる。両腕にブースターが付いており、高威力のハドロンスピアーを放出できる。ルルーシュの皇位簒奪に反乱しだかランスロットアルビオンに破壊された。
視聴者からは「豆電球w」と馬鹿にされたりもした。
トリスタン・ディバイダー
ランスロット・アルビオンに破壊されたトリスタンをラクシャータが再開発したもの。フロートシステムはなくなり、紅蓮可翅式と同じく飛翔滑走翼がつけられている
ランスロットアルビオンとの戦いで両断されたギャラハッドのエクスガリバーを改造した一対の剣を装備しており、蜃気楼の絶対守護領域を破壊する超威力を持っている。黒の騎士団側につき皇帝ルルーシュと戦うもまたもやランスロットアルビオンに破壊される。
2度戦ったがスザクはジノを殺すことは無かった。
トリスタンと何が違うんだよと思うかもしれないが、頭が豆電球じゃなくなっている!!!!!
モルドレッド
ナイトオブ6 アーニャのナイトメア。
とてつもない破壊力と防御力を持ったナイトメア。
主要武器は肩についてある4連ハドロン砲・シュタルクハドロン。浮遊航空艇を一撃で破壊できる威力がある。
通常のナイトメアの頭部を片手で粉砕するなど出力だけ見てもパワーが強い。皇帝ルルーシュとの戦いでジェレミアと交戦するがサザーランドJの自爆により半壊した。
操縦士であるアーニャとのギャップがすごいナイトメア。機体の特徴や運用の仕方はOOガンダムに出てくるガンダムヴァーチェに通ずるものがあるので、そちらを想像したホモも多いのではないだろうか?
パーシヴァル
ナイトオブ10 ルキアーノのナイトメア
防御力は大したことないのだが過剰すぎる攻撃装備をしている。右腕にルミナスコーン、頭部と両肩にスラッシッハリケーン、左腕にシールド内蔵ミサイル、両腿に弾丸タイプのハドロン砲など。ルルーシュの蜃気楼を撃破寸前まで追い詰めるも紅蓮聖天八極式にボコボコにされて撃破された。
ナナリーが主人公のコードギアスの別ストーリーを描いた漫画。設定やキャラの性格がほんへとはかなり異なり*5、オリキャラも多数いるのでほんへと同じノリで鑑賞すると混乱すると思われる。
2008年3月に発売されたPS2のゲームソフト。ギアス1期の世界*6でオリキャラの主人公を操作してルルーシュ達と絆を深めるキャラゲーとなっている。
ほんへ4クール分を映画3本にまとめた総集編。
総集編ということもあり収録されてないシーンも多々ありそれがアニメ版と下にある復活のルルーシュとの分岐点となっている。
アニメ版とかなり違う部分がある。
総集編ということもあり収録されてないシーンも多々ありそれがアニメ版と下にある復活のルルーシュとの分岐点となっている。
アニメ版とかなり違う部分がある。
・そもそもマオが登場しない(そのため復活のルルーシュで自分にギアスをかけるシーンがある。)
・ルルーシュとシャーリーがキューピッドの日以前から交際している
・マオが登場しないためシャーリーがルルーシュのギアスで記憶を失わない
・上記の理由によりヴィレッタを撃つのがシャーリーからディートハルトに変わる
・シャーリーがルルーシュ=ゼロと知ることがない(ゼロレクイエム後に知らされる)ので、ロロがシャーリーを殺さない。
・C.Cがシャーリーに接触する描写がある
・ラストにシャーリーとジェレミアがC.Cに手紙を渡す描写がある
これらの違いがあるのだが、シャーリーが死なない結果意外と空気ヒロインになってしまった。死んだからこそあんなにいい感じのキャラなんですね。
ちなみにシャーリーはゼロレクイエム後にゼロの正体を知らされ、「ルルーシュの理解者であり、どの組織にも属さない一般人」という理由でルルーシュの遺体をジェレミアとアーニャのみかん農園に運ぶなどC.Cの協力者となった。
・ルルーシュとシャーリーがキューピッドの日以前から交際している
・マオが登場しないためシャーリーがルルーシュのギアスで記憶を失わない
・上記の理由によりヴィレッタを撃つのがシャーリーからディートハルトに変わる
・シャーリーがルルーシュ=ゼロと知ることがない(ゼロレクイエム後に知らされる)ので、ロロがシャーリーを殺さない。
・C.Cがシャーリーに接触する描写がある
・ラストにシャーリーとジェレミアがC.Cに手紙を渡す描写がある
これらの違いがあるのだが、シャーリーが死なない結果意外と空気ヒロインになってしまった。死んだからこそあんなにいい感じのキャラなんですね。
ちなみにシャーリーはゼロレクイエム後にゼロの正体を知らされ、「ルルーシュの理解者であり、どの組織にも属さない一般人」という理由でルルーシュの遺体をジェレミアとアーニャのみかん農園に運ぶなどC.Cの協力者となった。
2019年2月に公開された映画。
映画版コードギアスの続きの話となっている。
映画版コードギアスの続きの話となっている。
光和2年。
世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。
しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、
2人は連れ去られてしまった。
シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。
そして、その場には襲撃者に“元嚮主様”と呼ばれる、C.C.が居た。
かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。
果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは――。(公式サイトhttp://www.geass.jp/R-geass/summary.php より引用)
世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。
しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、
2人は連れ去られてしまった。
シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。
そして、その場には襲撃者に“元嚮主様”と呼ばれる、C.C.が居た。
かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。
果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは――。(公式サイトhttp://www.geass.jp/R-geass/summary.php より引用)
ゼロの仮面を被りナナリーと共に平和の為に働いていた枢木スザク、襲撃してきたKMFに応戦しクソザコ性能のKMFでなんとか応戦していた。しかし不幸にも落とし穴にひっかかり拘束されてしまう。ナナリーを取り戻すため潜入したブリタニア軍とジルクスタン軍の戦いの行く末とは…
母性溢れるC.Cやガチギレしながらルルーシュを殴り倒すスザク*7やC.Cのデレシーンやスザクとカレンの共闘(主にスパロボでいつもやっているため新鮮味はそんなに無いが)など多くの魅力があるのでみんなも円盤…買おう!
母性溢れるC.Cやガチギレしながらルルーシュを殴り倒すスザク*7やC.Cのデレシーンやスザクとカレンの共闘(主にスパロボでいつもやっているため新鮮味はそんなに無いが)など多くの魅力があるのでみんなも円盤…買おう!