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プレミア

アナタの未来と死が視えるぅ〜♪♪
グレモリー
コスト1フォロワー
クラスネクロマンサー
レアリティレジェンド
タイプ-
パック蒼空の騎士
CV丹下桜
イラストレーター虹原
進化前
攻撃力1体力1
自分のターン終了時、自分の進化後フォロワーすべては「ラストワード カードを1枚引く」を持つ。
ファンファーレ エンハンス 6;進化していない自分の他のフォロワーすべてを進化させる。(それらの進化時能力は働かない)
進化後
攻撃力3体力3
自分のターン終了時、自分の進化後フォロワーすべては「ラストワード カードを1枚引く」を持つ。

フレーバーテキスト

2018/10/30〜2019/9/26

概要


BOSアディショナルカードにて実装されたネクロのレジェンドカードにして、斜陽だったBOSローテ環境ネクロの救世主。

そのままでは1/1/1 進化後フォロワーにラストワード効果を付与という一見地味な効果だが、エンハンス6で盤面フォロワー全員進化というやばいことをやらかす。 ナーフ中はエンハンス7だった。
どっかの天使は8c+進化しないとできないことを6c進化無しで実現してさらに全員に1ドローラストワード付与とか、大丈夫ですかこれ。

で、実装後。
もちろん大丈夫ではなかった。
スカルリングやレディグレイで横展開、さらに骨の貴公子で除去しにくくされた盤面がいきなり全員進化するのである。どう考えてもやばい。
さらに次の7Tにはヘクターも出てくる。もはや絶望しかない。
やばいのはミッドレンジだけではない、アーカスネクロもやばい。
7Tアーカスのあと、8Tに霊魂×2+グレモリーで13点バーストである。頭がおかしい。
ちなみにラストワード付与は重複する
相手が進化盤面を処理仕切れず、進化フォロワーとグレモリーが生き残った場合、次ターンの終了時にはその進化フォロワーは2ドロー効果を持つ。
また自分の進化後フォロワー全てが条件なので、グレモリーを手動進化させた場合は自分自身にもラストワードが付与される。

あなたはこんな死に方をするの☆
〜アンリミ制限まで〜

この娘は主にアンリミテッドで暴れた。
グレモリーを搭載したミッドレンジネクロの強さは当時としては最強であり、事前の予想通りに環境トップに君臨した。

ミッドレンジネクロの9月上旬の勝率は公式発表のデータで歴代2位となる58.7%を記録(ミラーマッチを除いた勝率は60.89%という前代未聞の数値に)。

さすがに暴れすぎたので、アンリミテッド1枚制限を食らった。それでもアディショナル追加前よりデッキパワーが上がっているのはご愛嬌。

ローテーションでも当然ながら3投された。ローテのネクロは元々かなり立ち位置が悪かったため環境トップメタとまでは行かなかったものの、環境2番手くらいまでには立場が回復し、BOSのRAGEでは優勝の結果も残している。

ネクロの未来と死が見えるぅ(大嘘)
〜アンリミ制限からナーフされるまで〜

冥界の番犬・ケルベロスを初めとしたやべー追加カードの数々とグレモリー3積みの暴力により無事10月のローテネクロマンサーは【アーカスネクロ】が勝率2位、【ミッドレンジネクロ】が勝率3位と大躍進。(別枠にする意味あるのかこれ)。

またアンリミにおいても、一枚制限ながらガラ空きだった5ターン目の展開札のケルベロスとの相性は抜群で持ち前のパワーを見せていた。一枚制限だし次出てこんやろwって油断してると大体飛んできて死ぬ。ある意味一枚制限が悪さしているとも言える。

ローテでの勝率により、10月30日のメンテナンスにてエンハンス7にされる下方修正を受けた。シャドバ初の2回お仕置きが行われたカードである。なお既にアンリミで制限されていたため大したナーフにはならずローテでも他のやべーやつがナーフされていたためむしろネクロの立場は更に上がったもよう

アディショナルの追加はオシリス死と闇のレイヴン。どちらも悪くない追加ではあり、特にオシリスは進化することに意味があるカードであり、ラスワでリアニメイト1を持っていたためグレモリーとは相性がよかった。しかし、泥棒全盛期のためあまり採用はされなかった。レイヴンの方は後々アンリミの方で共演することになる。

アディショナル後の環境では中心カードであったスカルリングのナーフが思ったより痛かったことが露呈。暴竜・伊達政宗が追加された原初蝙蝠ヴァンパイアと相性が悪く、ネクロはTire2へと落ちる。

続くALTではランクマ環境では対マナリアに苦心しアーカスネクロの使用率は減少、Tire2まで落ちてしまう。しかし、JCGにてミドネクは大活躍、決勝進出者の半数以上がネクロを持ち込んだ。アーカス採用非採用といった差異はあるもののグレモリーは全員が3積みであり、そのパワーの高さがうかがえる。唯一ルルナイくんが活躍した大会でもある。

またアンリミではTier1を継続。環境としてはほとんどのクラスが存在する類まれなる良環境だったと言える(これをアンリミの自浄作用という)。

ALTでのアンリミに影響した主な追加は地獄の君主・ゼベット悪意の憑依だろうか。それぞれセラフメタ、アグロによく刺さる万能除去として採用された。

グレモリー自体も1枚制限+ナーフにより存在感が薄れてはいるものの進化させることによるヘクターにはない盤面強化+4枚目のヘクターといった感じで採用はされていた。

アディショナル後は相性の良くないスパルタクスが強化され増加。ドロシーとスパルタに押されるものの全対面をそこそこ見れることから一定数存在していたが、その栄光に翳りを見せ始めた。

アディショナルでの追加は昏く淀む者・タルタロス暴食の女帝。どちらもグレモリーとの相性は良くなかった。

そんなことしてもダメだって♡
〜制限解除からナーフ解除まで〜

「鋼鉄の反逆者」実装に伴って、1枚制限が解除された。なんで?

導きの妖精姫・アリアと一緒に核弾頭扱いされているが、一応このカードはヘクターとエンハンスのコスト帯が被るナーフを受けたままになってるのでリーサルターンの加速はないだろう。

5マキナを得たAFの増加と旋風とその本人が解除されたOTKエルフの台頭により事前予想ほどの活躍はなかった。しかしながらTier1の一つであったフェイスドラゴンに対して比較的有利ということでメタとして一定の地位は築いた。

一方ローテでもセレスの追加によりアーカスネクロが再興。またグレモリーも誓い後に2コスと並べて全体進化といった動きも与えられた(あまりすることは無いが)。

また、アーカス軸とは相性の悪いものの、グレモリーとの相性がいいフォロワーにブラザーズと至高の戦神・オーディンが追加された。しかし、グレモリーで全体進化を決める分にはほぼ価値が決まるのでおでんの出番はあまりなかった。

アディショナルは鳴動のスカルギガント業火の魔犬。犬の方は無料進化あるからそこまで相性悪くないかも?鳴動の方は出し方次第ではラスワ付与前にグレモリーちゃんが吹っ飛ぶのでめちゃくちゃ悪い。

Nでは颶風の軍神・グリームニルが追加。めちゃくちゃ進化稼げるこの娘この相性はいいが全体進化決めたら決めたでさっき言った通りにほぼゲームが終わるので思ったような活躍はしなかった。

続くROG、やべえ復讐とやべえエイラがいたのでβ版の話は置いといて、諸々の調整後。アンリミではドロシー(ドロシー抜けてるけど)エイラにリノセウスが続く形となったトップ層。

ドロシーやリノセウスを見てデッキを組むとエイラがキツい。エイラを見てデッキが組むとドロシーがキツいというような板挟みの状況。グレモリー自体はアグロにもミッドレンジにも積めるので相性は良かったがミッドレンジネクロではいまいち速度が足りず、環境からは姿をさった。

またローテではBOS後期からのエースだったアーカスがスタン落ち。全体的なゲームスピードの加速によりフェリフィニッシュも見込めずネクロとしてはかなり苦境に立たされていた。機械軸でも引き続き使われるが機械ウィッチと機械ヴァンパイアの君臨により鳴動のギガントスカルは機能せず環境にはついていけなかったため、グレモリーの新たな就職先の進化軸ネクロも考案されていた。

STRの軍神や、ROGの冥守姉の自動進化やEPのちょろまかしによりドローソースとしての活躍をしていた。(アイシャはネクロマンスの重さが厳しかったが。)

また、死と闇のレイヴンのバフによりローテにてアグロネクロが構築され、グレモリーも採用されていた。しかし、5ターン目に大きな隙がある機械ウィッチは比較的マシではあるものの、回復や除去の豊富な機械ヴァンパイア、アグロの天敵のエイラがトップであるためあまり流行ることはなかった。

また、アディショナル後はソウルテイカー・ララの追加で至高神・ゼウス冥界神・ハデスなどの高コストフォロワーのはや出しが可能になるなど進化軸や冥府軸においての強化を得た。

ララの追加はゼウスに限らず、多面展開カードを0コスにすることでグレモリーによる全体進化が機能しやすくなるといったちょっとしたコンボで進化軸とも好相性と言えた。

アディショナルの金の方の追加は魔拳法・ソーラ。進化による2面除去は強力で、進化を切る先としてはかなり優秀。ただしキャントリップとして1コスで使う分には相性がいいものの、全体進化に巻き込む場合は進化でのスタッツ上昇の低いことと進化時効果が発動しない点で噛み合いは良くない。

優秀なカードの追加はあったものの、安定感や速度の足りなさからはネクロのどのデッキも環境に食いこむことは出来ず、グレモリーとしてはスタン落ち前の有終の美を飾ることは出来なかった。

私の占いは絶対なんだよ?
〜ナーフ解除から〜

森羅咆哮実装に伴った大脱走2プリズンブレイクにてエンハンスの数値も元に戻され、完全に釈放された。ついでにミッドレンジネクロの最盛期を支えたシャドウリーパー破魂の少女も帰ってきた。

TOGネクロのエースとBOSネクロのエースの解放と初の共演である。

新環境到来して数日、黄金都市ビショップが大流行。黄金都市というと嫌な思い出があるがミラーや巨乳ウィッチに刺さらないために採用率が低下。比較的盤面を形成しやすい環境になった。沈黙の絶傑が刺さる事もあり儀式込みでも有利との噂も。疾走が少ないという弱点をヘリオやレイヴンなどで補いアグロ寄りのデッキとして活躍している。

彼女やシャドウリーパーのナーフ解除はミッドレンジネクロには当然追い風である。さらに有力カード不可侵の死霊・ヘリオなどの追加によって高速化を果たし、ついに環境の波に追いついた。また、天敵であったAFネメシスもリーパーやヘリオの処理や新生ミミココハウルこと凶暴化ハウルに苦戦することや、そもそもとして、ドロシー含めアンリミの数多くのデッキに不利なため数を減らしているもよう。

VEC中期、黄金都市がナーフ。環境からは消え去ってしまった。ドロシーやエイラよりも相手しやすかったので逆風か。OOTで覇を競ったライバルの凋落にはグッとくるものがある。

アディショナルによる追加はバトルキョンシーガールレジェンダリースケルトン。どちらも自動進化を持っているため、グレモリーのラスワ付与とは相性がいい。

特にレジェンダリースケルトンは適当に置いてしまうと進化権を使っての進化ができないので顔への圧力が薄く無視されやすい…。が、この娘の全体自動進化効果によって進化することが可能なので6ターン目以降だと進化によるスタッツの上昇幅の大きさから無視できない存在になる。

また、選択不可である点は当時Tier1のウィッチとの相性がよく、進化切ったフォロワー疾走3兄弟で取らざるを得ないので顔への火力を減らすか、無視してグレモリーの効果で進化させて顔を吹き飛ばされるかの有利な2択を迫れた。

最後までTier1となることはなかったものの使えばそこそこ勝てるので、そこそこの立ち位置はキープできたと言えるだろう。

続くUCL、スピリットシャイン追加により、強化されたアマツエルフと式神関連や小さな優等生・キョウカによって強化キョウカで強化されたスペブウィッチが跋扈していた。平均リーサルターン5〜6となったアンリミテッドは混沌と化していた…。

ネクロにもギンセツを始めとするプリンコネ勢が追加。中でもギンセツはアクセラ5の3面守護展開が環境に刺さっており、リーパーリーパーの後続に投げたり、次ターンにこのカードでの全体進化が控えさせたりと強力である。プリコネ勢のミヤコもそのコストの軽さと場持ちのよさからアグロネクロと相性が良い。

また、新たなキーワード能力のユニオンバーストは自分のフォロワーが進化するたびにその使用可能なターンが加速する特性がある。これはEPを使用しない進化も含まれており、グレモリーのエンハンス能力でUBを大幅に加速できるので早めに手札に引き込まなくても、うまくいけば次ターンから相手をプリンにできる。

これからのますますの活躍に期待がかかる。

声優とか最近の進化推し的にUCLアディショナルできそう…こない?
来ないんだが(憤怒)
で、こなかった結果のアディショナル追加はアーカス黒騎士

アーカスの方は進化シナジーというと相性が良さそうだが、結晶自体が盤面を埋めたり、進化するとゴーストで盤面を埋めたりという点とグレモリーを出すよりは単体で自動進化するフォロワーを出す方がフォロワー出す→グレモリーと長いアクセスになりがちな全体進化よりも手っ取り早い点、アーカス自体はグレモリーで進化させても次ターンにスタッツが減ってしまう点から微妙である。

黒騎士の方は軽量フォロワーかつ、進化によるスタッツ上昇が意味を持つという部分では相性が良い。
しかし、エンハンス故に同時に出すことはできないことには留意。グレモリーを絡めた緊急の回復にはグレイの方がうってつけだろう。

次パックは絶対に来る。もし来なかったら桜の木の下に埋めてもらっても構わないよ。

来た!!!!!
どっかで見たことあるイラストだな

めでたくリメイクの追加されたWUP、1枚で展開できるカードが多く、相性のいい追加が貰えたと言えるだろう。

まずは絆の共振。フォロワーが墓地にいれば5コスで3面展開できて次のエンハンスグレモリーに繋がり、さらに、リアニメイト1を持っているので、リアニメイトによって出てくるシノブやソーラ、など有力なフォロワーに進化を切りながらドローを付与できるということで先出しにしても後出しにしても高相性。また、リアニメイト2以上で新グレモリーが出せるのでグレモリーちゃんが並んで幸せになれる。

次にモーターグレイブディガー。進化すると怒涛の4面展開を決め、本体も必殺で確実に一体を処理できる。スカルリングからモーターグレイブディガーを出す動きもなかなか面白く、最速でスカルリングを置くと6ターン目に割れるのでそこからモーターグレイブディガーを出し、進化相打ち→グレモリーで怒涛の4面進化ができる。そんな使うことはないと思うが、この動きに何か意味を見出すことが出来るかもしれない。

肝心の環境ではあるが、環境初期ではアグヴと教会が大流行したため、回復や耐久に長けるミドネクは戦いやすくなった。

しかし、環境が進むにつれてアーティファクトの同調によって安定感が増したAFとヨルムンUBヴァンパイアが増加。盤面依存のミッドレンジでは相性が悪く苦境に立たされる。一方で、通常のアグロヴァンパイアや教会もまだ数多く存在し、アグネクでの役割対象となる超越もまだまだ健在であることから、アグロ〜ミッドレンジのネクロでも勝てる範疇の環境の推移で収まったと言えるだろう。

また、魂の番人・ミントの効果の変更や新グレモリーの追加でデスタ冥府軸がネクロ内でのシェアを大幅に増やし主流となった。

ナテラ崩壊アディショナル、追加は王墓の骸ナイトメアイーター
王墓の骸は回復、ドロー、墓地肥しとミッドレンジにほしかった要素を持ち合わせており、アンリミでも使えるパワーの高さである。エンハンスで自動進化するのでグレモリーとの相性も良さそうだが自前でドローソースと使えるので過剰ドローになりがち。ただし、破壊→展開と場残りはいいので全体進化の方は生かしやすい…かもしれない。

ナイトメアイーターは恒例の5コス展開札であり、全体進化の布石になる。ネクロマンスが16貯まれば盤面の最大まで展開できるので今まで5コスは3面展開といった常識を覆せるような大展開ができる。しかしながら、逆もまた然りで、回らないと展開数も減ってしまう。先の王墓の骸の墓地稼ぎ性能の高さにより、そういった事故も軽減されるので合わせて採用しやすいだろう。

続く運命の神々では、EPによる進化ができないフォロワーの《恋人》・ミルティオ《世界》・ゼルガネイアの進化手段としてちょっとした注目をされている。

実際にやってみた結果、盤面になんも残りゃしねえ!というわけで、5→6と動きをつなげるのはほぼ不可能だった。実際にやるならララや幽魂の棺でゼルガネイアやミルティオをノーコストで場に出すのが良いだろう。

かなり難しいが、4にスカルリングでグレートレッサーマミーを埋めることで6ターン目にゼルガネイアと同時に場に出し疾走付与してからグレモリー進化で14点を吹っ飛ばすこともできる。

手間が多すぎてランクマで決めるのは非現実的なのでルムマやフリマで遊ぶ時のネタとしてどうだろうか?

また、アグロ〜ミッドレンジネクロではゼルガネイアもミルティオもサブプランとしてはありよりなのでガチ採用でも万が一生き残った時のカウンターとして使えたりする。

ただし、生き残ってそのまま14点吹っ飛ばすゼルガネイアはともかく、ミルティオの方は事前に削った分の意味が失われるため、早期からダメージを稼いで行きたいアグロプランとは相性が悪い。

しかし、ミルティオのファンファーレの効果でほぼ確実に打点を稼げるヘリオや展開が増えるエンネアを釣り上げて展開を押し付ける動きはかなり強い。なんならゼルガネイアを出すこともできる。

ついでに、展開を得意とするネクロと相性の良い天覇風神・フェイランの追加も大きな影響を与えた。ノーコストで場に出てくるので確実に進化を稼げるため相性が良く、ミッドレンジネクロには追い風。風神だけに。環境トップがAFなので向かい風もやばい。

総じて、環境トップに逆立ちしても勝てないAFが存在することを除けば前期よりも使いやすくなったと言えるだろう。

まだまだ続いてSOR、今回はアグロパーツが多数追加されアグネクが再興しそう?な気がする、多分。今回は乗り物によるバフで疾走一発の打点を上げていく形になるのであまりグレモリーちゃんと相性のいいカードはないが、ネクロインパルスの1枚は高相性だろう。とくに新グレモリーちゃんが発動してるなら6t16点の大火力を発動できる。この動きをするのにミント沈黙とか使ったらそれデスタでよくね?ってなること請け合いなので新旧グレモリーとインパルスを無理なく積めるアグネクのバースト手段の一つとして覚えておこう。10tまでもつれれば新グレモリーちゃんなしでも使える。


第3回人気投票にて…


スキン版イラスト


どっかで…

やったぜ。

エンネアゼベットといった有力候補を抑えて無事スキン化。

巨乳 かわいい 丹下桜 ロリ巨乳 強い

…の5つの要素を備えているから当然ともいえる。古参ぽっと出に負けるわけがないんだよなあ
また、既にグレモリースキンの動画も公開されている。ぜひともチェックしておこう。スキン追加は3弾先というのが有力。


台詞

  • 開始 …アナタの未来を占ってあげる!
  • 挨拶 …よろしくね☆
  • 感謝 …ありがとっ☆
  • 謝罪 …ごめんね…?
  • 称賛 …すごいねっ☆
  • 驚き …わわわ!
  • 思考中 …見えないなぁ…
  • 決め台詞 …私の占いは絶対なんだよ?
  • 進化 …アナタの未来と死が見える〜☆
  • 進化2 …アナタにも見えたかな☆
  • 進化3 …これで決まりだよ☆
  • 勝利 …占い通りだったね!
  • 敗北 …やっぱりそうなるかぁ…
  • リタイア…勝てる未来が見えないよぉ…
  • 選択時 …運命が見えたよ!

著 序列64番フラウロス

神バハ版のイラストとフレーバーテキスト




残念ながらイベントには出ていないので表情差分等はない。悲しいなあ。

余談


グレモリーは、悪魔学における悪魔の一人で、ゴモリーあるいはガモリー、ゲモリーとも呼ばれる。ユダヤ教・キリスト教における大悪魔「ソロモン72柱」の一柱である。ゴエティアおよび悪魔の偽王国では、ウェパルと並んで女性の姿で出現する数少ない悪魔である。月の女神やリリスの妹とされている。
呼び出される際には、公爵夫人の宝冠を腰周りに結んだ美しい女性の姿で現れ、大きなラクダにまたがっている。過去・現在・未来、そして隠された財宝について知り、それを語る。老若問わず、女性の愛をもたらす力も持つ。悪魔の偽王国によると、その力は特に若い乙女に威力を発揮するという。ゴエティアによると、地獄の26軍団を従えるソロモン72柱序列56番目の強壮な公爵である。ミュンヘン降霊術手引書では、ガエネロンという名前で登場しており、27軍団を配下に持つ公爵であるという。

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