編集日時:2019年06月26日(水) 21:39:36履歴
嵐の翼 | |
コスト:1 | スペル |
---|---|
クラス | ドラゴン |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | 時空転生 |
CV | - |
イラストレーター | |
手札のドラゴン・カード1枚を、突風のドラゴンに変身させる。 |
第7弾カードパック「時空転生」で登場したドラゴンのスペル。
手札のカード1枚を大型疾走に変えることができる。
手札を2枚使うものの実質7/5/5の疾走札として使うことができ、このカード自体は強い。
しかし、ドラゴンにはクラシックのジェネシスドラゴンやダークドラグーン・フォルテ、同弾のアジ・ダハーカなど伝統的に大型疾走フォロワーが存在しており、「これ使うぐらいなら鯵でいいじゃん。」と言われ構築ではほぼ採用されることはなかった。
しかし、デッキタイプとして低コストのカードを多く採用する原初ドラゴンでは終盤に腐ってしまった低コストカードを活用するためにこのカードを採用するプレイヤーもいた。
マゼルベインハイランダーでも同様に終盤引いてしまった竜剣の少女・アイラなどの低コストを大型疾走に変換できるのが強く、唐突なビックリリーサルを決める要因になることも結構あった。マゼルベインドラゴンは割と1コスト余りがちなのでそれを有効活用できたのも大きい。
また、このカードの価値はレアリティがブロンズというところにもあり、海剣竜と同じく始めたばかりのプレイヤーが格安でフェイスドラゴンを組むときには必須となるカードである。
手札のカード1枚を大型疾走に変えることができる。
手札を2枚使うものの実質7/5/5の疾走札として使うことができ、このカード自体は強い。
しかし、ドラゴンにはクラシックのジェネシスドラゴンやダークドラグーン・フォルテ、同弾のアジ・ダハーカなど伝統的に大型疾走フォロワーが存在しており、「これ使うぐらいなら鯵でいいじゃん。」と言われ構築ではほぼ採用されることはなかった。
しかし、デッキタイプとして低コストのカードを多く採用する原初ドラゴンでは終盤に腐ってしまった低コストカードを活用するためにこのカードを採用するプレイヤーもいた。
マゼルベインハイランダーでも同様に終盤引いてしまった竜剣の少女・アイラなどの低コストを大型疾走に変換できるのが強く、唐突なビックリリーサルを決める要因になることも結構あった。マゼルベインドラゴンは割と1コスト余りがちなのでそれを有効活用できたのも大きい。
また、このカードの価値はレアリティがブロンズというところにもあり、海剣竜と同じく始めたばかりのプレイヤーが格安でフェイスドラゴンを組むときには必須となるカードである。