編集日時:2019年03月12日(火) 17:56:21履歴
- 手札補充ができないときつい
- 自傷しすぎると死ぬ
- ダメージ軽減系に恐ろしく弱い
このカードなくして闇蝙蝠ヴァンパイアはなし。初手でキープする必要はないが、ドロソやサーチを駆使して7ターン目までには手札に加えておきたい。
これ1枚で自傷が4回できる。相手への1ダメージも合わせると都合8点をたったの1コストで叩き出すすごいカード。
1枚発動できるかどうかで闇蝙蝠の火力が変わる。
0マナ自傷できる上、ドローもできてしまうとんでもないカード。このカードのチョイス先である現れる狂気?も回復として重宝する。 リーダーへのダメージを0にすることができるカード。ダメージを0にしつつ、自傷を稼ぐことができる。漆黒の契約や現れる狂気?のような自傷が痛いカードもこのカードでノーリスクになる。 6点自傷するが、最終的に6回復3ドローできるカード。初手で積極的にキープしたい。 2点自傷2枚ドロー。これで手札を増やそう。 自傷した数だけ敵全体にダメージを与える強力なカード。特に横展開が得意なミッドレンジネクロ相手には必須となる。アクセラレートもまあまあ使える。 回復により自傷を軽減できる。複数並べれば大量回復も狙える。ヴィーラと一緒に出すのもよい。
1枚発動できるかどうかで闇蝙蝠の火力が変わる。
0マナ自傷できる上、ドローもできてしまうとんでもないカード。このカードのチョイス先である現れる狂気?も回復として重宝する。 リーダーへのダメージを0にすることができるカード。ダメージを0にしつつ、自傷を稼ぐことができる。漆黒の契約や現れる狂気?のような自傷が痛いカードもこのカードでノーリスクになる。 6点自傷するが、最終的に6回復3ドローできるカード。初手で積極的にキープしたい。 2点自傷2枚ドロー。これで手札を増やそう。 自傷した数だけ敵全体にダメージを与える強力なカード。特に横展開が得意なミッドレンジネクロ相手には必須となる。アクセラレートもまあまあ使える。 回復により自傷を軽減できる。複数並べれば大量回復も狙える。ヴィーラと一緒に出すのもよい。