編集日時:2018年09月24日(月) 07:40:18履歴
ジョージチームWIN
記入漏れ 5戦目と6戦目の間に
●ハートキャッチ小笠原(土入りNウィッチ) vs しろつめ〇(城塞飛空ロイヤル)
が入ります
なぜかペニーワイズチームとジョージチームに分かれて戦うことになったこの大会
ジョージチームのアーカスネクロが早速ペニーワイズを3kill グレモリーのパワーが光る試合となった
しかし4戦目、ペニーワイズチームの竜爪竜鎧ドラゴン?が竜鎧の戦士を3体重ね、さらに竜爪の首飾りも1つ設置に成功するというブン回りでアーカスネクロを撃破
ここから立て直しを図りたいペニーワイズチーム、しかし次の城塞ロイヤル対竜爪竜鎧ドラゴン?ではドラゴンが手札事故により敗北。
しかしペニーワイズにとっての悪夢はここからが本番となった。
ジョージチームの城塞ロイヤルが鉄壁の要塞?をほぼ毎試合2tに設置する(右手が黄金都市)、その後のムーブも隙が無く崩すのが難しいものばかりだった。
それだけではなく、前評価があまり良くなかった飛空の剣士が獅子奮迅の大活躍。
飛空の騎士?による強盤面の例。他にも飛空の騎士?の後に真紅の穿孔・ゼタを置き進化顔殴り、相手が除去し損ねたらそのまま不滅の群青・ベアトリクスで削り切るというコンボも活躍。
また、ローテーション最強の人形ネメシス?、アンリミテッド最強のミッドレンジネクロすら捻じ伏せ、ペニーワイズを5kill。
ジョージ僅か2名のみでペニーワイズチーム8人を全滅させジョージチームの勝利となった。(この城塞使いのジョージは以降城ージと呼ばれる。)
ペニーワイズチームWIN
ジョージチームの圧勝により予想より早い時間に終わった&まだ1戦もしてないジョージが6人もいるということで、後半戦をすることになった。
形式はジョージ同士のバトルロワイヤルなどが提案されたが、最終的にはジョージチームの順番を逆にしてもう1周やるという形式に決定。
ジョージチームのコントロール土ウィッチ?がペニーワイズチームの教会ビショップの疾走を警戒するプレイングで顔への攻撃を抑え、冥府への道で勝利。
このままジョージチームがまた無双して終わるのではないか、そう思った一同に衝撃が走る
ペニーワイズチームの異形エルフ?が巧みなプレイングでジョージを5kill 鮮やかな白狼からの疾走異形捌きで一気に人数差を広げた。
このままペニーワイズの殺戮ショーで終わりかと思いきや6戦目で異形と大狼を引き切ってしまう事故。
大狼で手札のフォロワーを疾走させ善戦するが敗北。ここでジョージが何とか食い止める形となった。
しかし人数差が依然として大きい状況、ジョージチームの冥府エルフ?はペニーワイズチームの闇蝙蝠ヴァンパイアをリノセウスによるバーストで撃破。
このまま盛り返したいジョージチームだったが、ペニーワイズチームの伝令ゾーイ原初に敗北。
ゾーイを連打し強引にゲームを終了に持ち込むその様はまさしくシャドウバースそのもの、一種の芸術であった。
ジョージチームの最終兵器、城ージもここで右手黄金都市が不発し、その後も悪い流れを引きずり敗北。
その敗北の原因が飛空の剣士のせいで守護の意味が無くなってしまったことによるもので、活躍したカードが原因で負けるという一つのドラマを生んだ。
遂に最後の一人になってしまったジョージチームのアーカスネクロ、アーカスからのグレモリーでの圧殺だけでなく、盤面処理を混ぜながら墓地を稼いでデスタイラントでバーストするなどで善戦、(一人寝落ちしたが)最後のペニーワイズまで迫った。
しかし最後は庭園ゾーイ?のゾーイ3連打に成すすべなく敗北。ペニーワイズチームの勝利となった。