編集日時:2021年06月30日(水) 10:50:26履歴
元々ゲーム全般が好きで、シャドバの前は名前を言ってはいけないあのゲームもやっていた。シャドバはしばらくカジュアルに遊んでいたのだが、レート対戦を始めて以降競技シーンにのめり込むようになり、公式・非公式の様々な大会に参戦するように。
そして実績が認められ19-20/1stシーズンからプロリーグに参戦すると、いきなり勝率100%の全体1位という好成績を叩き出し、以降もコンスタントに結果を挙げ続けているトッププレイヤーである。
しかし実力は誰もが認めるところだが、RAGEでは再三プレーオフまで進むもあと一つ勝ちきれず、いまだファイナル進出が無いためプレーオフ芸人などともいわれている。
これには本人も自嘲的なコメントを残している。次こそ勝ってほしいものである・・・
そして実績が認められ19-20/1stシーズンからプロリーグに参戦すると、いきなり勝率100%の全体1位という好成績を叩き出し、以降もコンスタントに結果を挙げ続けているトッププレイヤーである。
しかし実力は誰もが認めるところだが、RAGEでは再三プレーオフまで進むもあと一つ勝ちきれず、いまだファイナル進出が無いためプレーオフ芸人などともいわれている。
これには本人も自嘲的なコメントを残している。次こそ勝ってほしいものである・・・
「アベレージヒッター」の呼び名通り本人もアベレージを非常に重視しており、どんな状況でも普通のプレイをコンスタントにすることを心掛けているという。
練習では「何気ない2択も必ず1分間考える」ということを実践しており、常に最適解を追い求める姿勢を一貫している。
自宅で練習する時は1日10時間くらいプレイすることもあるそうだが、キチゲが溜まりそうになったら愛犬のるもいを小脇に抱えてプレイすることで癒されてるとか。
基本的に穏やかだが、試合でプレミを犯してしまった際はその試合は勝ったにも関わらず涙を流すなど熱血漢な一面もある。
なおAXIZ自体わりと熱血な雰囲気のチームで、構築やプレイングで意見が割れて論争になることもしばしばあるそうだが、そんな時は対戦して勝った方が正義ということにしているらしい。
デッキ構築も奇をてらわずスタンダードなものを好み、それゆえに一般プレイヤーも参考にしやすい。トークも聞きやすいのでRAGEなどでも解説として呼ばれることも。
よくプレイング解説などの動画も出しているので、デッキの扱い方に悩んだ時は参考にしてみてはいかがだろう。(ダイマ)
練習では「何気ない2択も必ず1分間考える」ということを実践しており、常に最適解を追い求める姿勢を一貫している。
自宅で練習する時は1日10時間くらいプレイすることもあるそうだが、キチゲが溜まりそうになったら愛犬のるもいを小脇に抱えてプレイすることで癒されてるとか。
基本的に穏やかだが、試合でプレミを犯してしまった際はその試合は勝ったにも関わらず涙を流すなど熱血漢な一面もある。
なおAXIZ自体わりと熱血な雰囲気のチームで、構築やプレイングで意見が割れて論争になることもしばしばあるそうだが、そんな時は対戦して勝った方が正義ということにしているらしい。
デッキ構築も奇をてらわずスタンダードなものを好み、それゆえに一般プレイヤーも参考にしやすい。トークも聞きやすいのでRAGEなどでも解説として呼ばれることも。
よくプレイング解説などの動画も出しているので、デッキの扱い方に悩んだ時は参考にしてみてはいかがだろう。(ダイマ)
RSC期ではローテグラマス最速到達を達成。
前期からセッカエルフの取り回しに定評のあった氏だが、今期ではセッカエルフとプレイ数軸を掛け合わせた独創的な構築で大型連勝を重ね、「Rumoiエルフ」と呼ばれ流行を見せている。
前期からセッカエルフの取り回しに定評のあった氏だが、今期ではセッカエルフとプレイ数軸を掛け合わせた独創的な構築で大型連勝を重ね、「Rumoiエルフ」と呼ばれ流行を見せている。