編集日時:2019年10月17日(木) 01:34:11履歴
こいつ、今にも動き出しそうだな。
竜の石像 | |
コスト:4 | アミュレット |
---|---|
クラス | ドラゴン |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | WLD |
CV | - |
イラストレーター | |
自分のターン終了時、「相手の場のカードの枚数」が自分より多いなら、このアミュレットはドラゴンに変身する。 |
クソザコインテリア
第5弾カードパック「ワンダーランド・ドリームズ」にて登場した、ブロンズのドラゴン・アミュレット。
4コスト払って5/5のドラゴンを出すカード、と見ればコスパは割といい方だが、条件が非常に面倒くさい。
「相手の場のカードの方が多い」というのは要するに不利盤面ということなので、こんなもの置くよりもっとやるべきことがある感は否めない。「相手の場のカードの枚数」参照のなため、渾身の一振りのようにフォロワーで負けてれば変身するカードではない。相手の横展開を牽制する機能があるような気もするが大抵はシカトされて普通に広げられる。
また起動するタイミングが自分のターン終了時、つまりこいつを置いただけでは盤面に干渉できないというのも痛い。せめて速攻で起動したらもう少しマシだったろうが。。
出てくるのも守護も効果もない単なるバニラなので、大した圧力にならないのも難点。現状特に相性のいいデッキもない不遇なアミュレットである。
一応「ターン終了時にフォロワー召喚」という特性から、マゼルベインハイランダーで竜の峡谷と同じような使い方はできなくもない。一回しか働かないがその分コストが安い。
なお、凍りづけの巨象と異なりラストワードで起動するわけではなく、条件を満たすと変身というよくわからない処理がされている。ラストワード型ならバハムート(ナーフ前)対策にならなくもなかったと思うのだが。実は唯一のアミュレットが自発的にフォロワーに変身するカードであったりする。
以上のことから扱い、活躍をさせるのが非常に難しいカード。シャドバ最弱カード議論でもしばしば名前が挙がる1枚である。
おんj大会などではインテリアとして(文字通りの)オシャレ枠と言われており、デッキに入れれば観戦ホモたちから驚愕と称賛の声が聴けるだろう。
第5弾カードパック「ワンダーランド・ドリームズ」にて登場した、ブロンズのドラゴン・アミュレット。
4コスト払って5/5のドラゴンを出すカード、と見ればコスパは割といい方だが、条件が非常に面倒くさい。
「相手の場のカードの方が多い」というのは要するに不利盤面ということなので、こんなもの置くよりもっとやるべきことがある感は否めない。「相手の場のカードの枚数」参照のなため、渾身の一振りのようにフォロワーで負けてれば変身するカードではない。相手の横展開を牽制する機能があるような気もするが大抵はシカトされて普通に広げられる。
また起動するタイミングが自分のターン終了時、つまりこいつを置いただけでは盤面に干渉できないというのも痛い。せめて速攻で起動したらもう少しマシだったろうが。。
出てくるのも守護も効果もない単なるバニラなので、大した圧力にならないのも難点。現状特に相性のいいデッキもない不遇なアミュレットである。
一応「ターン終了時にフォロワー召喚」という特性から、マゼルベインハイランダーで竜の峡谷と同じような使い方はできなくもない。一回しか働かないがその分コストが安い。
なお、凍りづけの巨象と異なりラストワードで起動するわけではなく、条件を満たすと変身というよくわからない処理がされている。ラストワード型ならバハムート(ナーフ前)対策にならなくもなかったと思うのだが。実は唯一のアミュレットが自発的にフォロワーに変身するカードであったりする。
以上のことから扱い、活躍をさせるのが非常に難しいカード。シャドバ最弱カード議論でもしばしば名前が挙がる1枚である。
おんj大会などではインテリアとして(文字通りの)オシャレ枠と言われており、デッキに入れれば観戦ホモたちから驚愕と称賛の声が聴けるだろう。