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探偵の調査
コスト2スペル
クラスニュートラル
タイプ-
レアリティブロンズ
パック蒼空の騎士
CV
カードを1枚引く。
エンハンス 6; 1枚ではなく3枚引く。

フレーバーテキスト

概要

珍しいニュートラルのドロースペル。
端的に言うと本体が光の道筋の下位互換でエンハンスが魔術書の解読

ただし、評価は限りなくゼロに近い。ゼロを通り越してマイナス突っ込んでるカードよりマシとか言わない。
普通に各クラス専用カードに上位互換が山のようにあるためである。
まぁ、知恵の光と全く同じ効果だったりしても、それはそれでスペブウィッチがさらに加速するだけではあるが、2コスト払うなら1ドロー以外にもう一つ何か欲しいところ。
せめて探偵らしく「フォロワー・スペル・アミュレットから1種類指定して1枚ドロー」とか。

エンハンスして3ドローすれば……と思うかもしれないが、6コストも払って3枚ドローするだけでは、そのターンほぼ何もできないので結局ジリ貧になって負ける可能性が高い。せめて、エンハンス4の2ドローだったならまだ使い勝手が良かったかもしれないが。
ついでにエンハンスなので魔術書の解読の唯一の長所である「コスト庭園で踏み倒せば強いやん!」が見事に無くなっている。どうせえっちゅうねん。

ベーシックカードとかならまだわからなくもないが、コイツが登場したのは第9弾である。なんで今更こんな時代遅れな代物を……。
どうしてもニュートラルでドローソースが欲しいにしても、天界への階段天なる大河の方が使いやすいだろう。

余談


よく見ると、良い身体したおねえちゃんであることがわかる。
シャドバ未登場の探偵キャラ、シャーロックっぽい。

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