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シェナちんぽは不滅だ!不滅なんだ!

コンセプト

20XX年、ネメシスはローテ落ちの絶望に包まれた!虚数が落ち、マキナが落ち、これまでのデッキは死滅したかのように見えた。だが、シェナちんぽは死滅していなかった!

カード紹介

オートメーション
遂に0コススペルはこれだけとなってしまった。しかしそこはオートメーション。追加カードとのシナジーが凄まじい。

光明齎す発明家
イリスだった発明家。1コスト故に置きやすく、加えるアミュレットもAFなので機構の解放と組み合わせてドローもできる。ただし後半は腐りやすく、場を埋めてしまうので本体は早めにプレイしておきたい。アミュレットは回復目的を除いて盤面に2枚以上は置きたくないのが実情。

メカニカルガンナー
遂に追加された1コストAFサーチ。エンハンス8で実質1コストAF2枚サーチという後半もまったく腐らない性能となっている。1ターン目オトメメカニカルのムーブはえげつない。

機構の解放
イカれたドロースペル。2枚使って加速装置もあれば相手の盤面が空になって自分の盤面が埋まらない限り止まらない。主に使うのは中盤以降だが、AFがあるなら序盤で盤面が取れる。使い道は無限大。

魔鉄の獅子
ベーシックな2コス。序盤に使っても良いが、試作機械兵がいるならそちらをプレイしたい。

造られし命・ミリアム
共鳴時にしかサーチできないがこれが当たり前なのである。使い道は基本的にサーチである。

破壊の信者
後半は腐りやすく序盤は使い辛いが、機械デッキが増えたお陰で2/1/2でもプロダクトマシーンを2枚削れるため出しやすくなった。

試作機械兵
現状トレースアーティファクトを加えるフォロワーはこれだけ。後はオリジン・コアのみである。魔鉄とこれがある時は手札と相談してどちらを優先するか考えよう。

粛清の英雄・メイシア
言わずと知れたフィニッシャー。ぶっ飛んだ攻撃力になるで、なるべくなら10PPまで進化権を残したい。出すフォロワーが無いときは取り敢えず出してドローするのもあり。

オリジン・コア
まず使うことは無いであろう1枚。主な使い道はエンハンスによる進化権回復なのでピン挿しで十分である。

破壊の絶傑・リーシェナ
個別記事参照

破壊の歌声
リセットAoE。白の章と一緒に使って展開した相手をぶっ飛ばそう。低コスト展開も増えているので素敵な発明品を早めに出して2点AoEを撃てるようにしておくと良いかもしれない。

異次元からの侵略
なるべくなら共鳴状態で使いたい。機構の解放と加速装置とこれを合わせるとPP6程度で相手の盤面を壊滅させながら展開出来るようになる。

機械の加速兵
帰って来た加速装置。なるべく5PPの時点で使って、6PPから相手に宇宙を見せていきたい。

マーキュリーイージス・シオン
重いがアクセラレートでAFバフしたり、メイシアに繋げるためにプレイしたりともしもの時に使えるカード。逆にもしもの時が来ないと腐り気味なのでAFを展開してバフしても良いだろう。

参考デッキ

(工事中)

相手ごとの動き

(工事中)

(ALT以前)

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