編集日時:2022年11月27日(日) 10:42:08履歴
13連勝達成
基本的には前期と変わらず、消費スタック7を爆速で達成し、スペリオルコントラクターで殴るデッキです。
前期は遥かなる叡智・レヴィや変異の雷撃を採用し、幅広い対面に対して戦える構築にしていましたが、今期は消費スタック7達成の重要度が上がったため、より早くスタックを消費できる構築にしています。
また、アグロプラン以外にも、ライリーと禁約を駆使してコントロール気味に立ち回るプラン、ノノによる面押しプランも取れるため、柔軟に戦えることが魅力です。
前期は遥かなる叡智・レヴィや変異の雷撃を採用し、幅広い対面に対して戦える構築にしていましたが、今期は消費スタック7達成の重要度が上がったため、より早くスタックを消費できる構築にしています。
また、アグロプラン以外にも、ライリーと禁約を駆使してコントロール気味に立ち回るプラン、ノノによる面押しプランも取れるため、柔軟に戦えることが魅力です。
グラウンドサークル | |
非常に扱いやすい0コスの土の印。3積みにしていない理由は、これ自体は何もドローを進めないカードなので、いくら強力だからといってもこればかり引くとデッキを掘り進められないため。 | |
スペリオルコントラクター | |
みんな大好きスペちゃん。消費スタック7以上で1コス1+4点疾走という超絶火力を叩き出す。 | |
エクステンドマジック | |
1コスの除去兼ドロソ。特にハンドレス、狂乱、骸、ロイヤル対面で大活躍。 | |
星見の望遠鏡 | |
このデッキどころかウィッチの全カードでも最強クラスの性能。 盤面に土がある状態で使うと、0コス1ドロー土1消費1供給 つまり、実質ノーコストで1ドローして消費したスタック数を1稼げる。 圧倒的ぶっ壊れ中のぶっ壊れカード。 | |
アストロジカルソーサラー | |
期待の新人。2/2/2の標準スタッツを持ちながら、大地の魔片を1つ供給することができる上、星見の望遠鏡まで貰える。つまり、 2/2/2、1ドロー、土2供給、1消費。 更に、消費スタック7を達成していれば強力なダメージカット効果付き。ブルームウィッチと違って、盤面に土が無くてもドローと消費を行えるため、序盤から終盤まで腐らない。まさに隙は無い1枚。 | |
アストラルシャーマン・ライリー | |
対ハンドレスと秘術ウィッチミラーで強力な1枚。盤面形成、確定除去、回復、ドローを同時に行えるパワカ。虹の輝きで使い回すのもアリ。 | |
虹の輝き | |
ハンドレス対策の他、スペコン、ライリー、星見、アストロを使い回す動きも強力。どの対面でも腐りにくい。 | |
アシッドゴーレム | |
3コストバーンを飛ばせる他、進化時効果も非常に強力。フォロワーなのでノノに融合できる点も偉い。 | |
禁書庫の番人 | |
土兼ドロソ。 | |
ルインソーサラー | |
禁書庫の4枚目以降。 | |
工房の錬金術師・ノノ | |
これ1枚で手札調整、土供給、盤面展開ができる超優秀なカードで、このデッキの心臓部とも言える。手札で腐ったアダマンタイトゴーレムを融合する他、禁書庫やルインを融合して、本体を無効化したり、4Tで置いて超越対面で盤面で押し切ったり、多彩な用途がある。ぜひとも初手で引き当てたい。 | |
オリハルコンゴーレム | |
1コストで大量に土を消費できる上、発動する効果も1コストとしてはどれも強力。運悪くクレイゴーレムが大量に出現し、自分で盤面をロックしてしまうことがあるのはご愛敬。 | |
アダマンタイトゴーレム | |
ドローするだけで土を供給できる地味に便利なカード。その後は感謝を込めてノノに融合してあげよう。 | |
禁約の黒魔術師 | |
1コストで土1供給、1ドロー、1回復、ダメカ、土1消費と、多彩な用途があるカード。これを使いこなせるかが勝負のカギ。 コントロール対面や、庭園ドラ対面では本体で投げてリーサルを取ることもある。 |
共通:禁書庫の番人、ルインソーサラー、工房の錬金術師・ノノ、アストロジカルソーサラー
(『共通』の4つの内1つ以上あれば)星見の望遠鏡
(『共通』の4つの内1つも無ければ)グラウンドサークル、禁約の黒魔術師
ヴァンパイア対面:虹の輝き、(『共通』の4つの内1つ以上あれば)エクステンドマジック
ロイヤル対面:(『共通』の4つの内1つ以上あれば)エクステンドマジック
エルフ対面:禁約の黒魔術師
ドラゴン対面:禁約の黒魔術師
このデッキの虹の輝き以外のドロソは全て土を消費する(消費している)ことが前提です。
逆に言えば、土が無ければドローをすることができないデッキです。
そのため、マリガンでは土を生成できるカードを全力で探しに行きましょう。
(『共通』の4つの内1つ以上あれば)星見の望遠鏡
(『共通』の4つの内1つも無ければ)グラウンドサークル、禁約の黒魔術師
ヴァンパイア対面:虹の輝き、(『共通』の4つの内1つ以上あれば)エクステンドマジック
ロイヤル対面:(『共通』の4つの内1つ以上あれば)エクステンドマジック
エルフ対面:禁約の黒魔術師
ドラゴン対面:禁約の黒魔術師
このデッキの虹の輝き以外のドロソは全て土を消費する(消費している)ことが前提です。
逆に言えば、土が無ければドローをすることができないデッキです。
そのため、マリガンでは土を生成できるカードを全力で探しに行きましょう。
基本的には爆速でスタックを7消費し、スペコンを起動するアグロプランを取ります。
禁書庫、ルイン、星見、アストロなどを活用し、ドローを回しながらスタックを消費していくのが理想です。
オリハルコンゴーレムは大量に土を消費してくれますが、逆に言えばそこからドローが繋がらなくなる可能性が高いです。
そのため、手札に打点が揃ってからオリハルコンゴーレムを使用しましょう
また、手札を温存することも大事ですが、ドローができるカードはガンガン投げてしまうことも重要です。
例えば、虹の輝きはハンドレス対面以外なら2枚手札にあったら1枚適当に使って良いです。
ドローできるカードを温存してしまい、結果的に動きが鈍くなり、轢き殺されてしまうパターンが最悪なので、リーサルを狙う時以外はとにかくドロー優先で動きましょう。
ドローを進めることでアダマンタイトやノノにアクセスすることができ、動きもスムーズになって行きます。
とはいえ、どうしても手札にドロソが少なくなる時があります。
その場合は、闇雲に土を消費せず、禁約結晶を複数ターン維持し、複数枚のドローを狙うことも重要です。
また、リーサルパターンは基本的にローテと同じですが、虹の輝きをスペコンに撃って使い回す動きが強力です。
手札にスペコンが1枚しかなくても、4コストで10点出すことができ、それでリーサルが取れることも多いです。
禁書庫、ルイン、星見、アストロなどを活用し、ドローを回しながらスタックを消費していくのが理想です。
オリハルコンゴーレムは大量に土を消費してくれますが、逆に言えばそこからドローが繋がらなくなる可能性が高いです。
そのため、手札に打点が揃ってからオリハルコンゴーレムを使用しましょう
また、手札を温存することも大事ですが、ドローができるカードはガンガン投げてしまうことも重要です。
例えば、虹の輝きはハンドレス対面以外なら2枚手札にあったら1枚適当に使って良いです。
ドローできるカードを温存してしまい、結果的に動きが鈍くなり、轢き殺されてしまうパターンが最悪なので、リーサルを狙う時以外はとにかくドロー優先で動きましょう。
ドローを進めることでアダマンタイトやノノにアクセスすることができ、動きもスムーズになって行きます。
とはいえ、どうしても手札にドロソが少なくなる時があります。
その場合は、闇雲に土を消費せず、禁約結晶を複数ターン維持し、複数枚のドローを狙うことも重要です。
また、リーサルパターンは基本的にローテと同じですが、虹の輝きをスペコンに撃って使い回す動きが強力です。
手札にスペコンが1枚しかなくても、4コストで10点出すことができ、それでリーサルが取れることも多いです。