編集日時：2019年12月02日(月) 12:09:09履歴
おんJ部員達のアイドルたちがここに集結ッ！！！
勝手に戦え！！！（懇願）
549：↓名無しさん：19/12/01(日)02:26:57 ID:Ly.a1.L40 ×
ケリュネイアvsルナちんぽvsドロシーvsダークライ
曹操もそこに加わる
ケリュネイア、言わずと知れた雌鹿であり貞潔神アルテミスの聖獣でもある。
純血を尊び、処女である事こそが女性の自由の象徴であると喧伝する彼女の鹿は、何よりもオスを嫌っていた。
ある日ケリュネイアが森の中で草を食んでいたところ、突如としてある匂いが空気に交じっていることに気付いた。
−−−オスの匂いだ
即座に反転、銃弾のように猛烈な速度で侵入者に襲い掛かると『いつも通りに』鋭く尖った角で一突きし
｢効かないよ｣
何かによってその攻撃は阻まれる。
硬く……太く……杖、いや、この猛烈な雄の匂いは……！
｢ルナのちんぽは金剛を重ねてなお剛し、生半可な攻撃じゃ貫けないよ｣
ペニス！ペニスだ……！数々の襲撃者を穿いてきた必殺の一撃は、まるで大木のように勃起したペニスによって阻まれていたのだ！
−−−死
未だかつて味わったことの無い恐怖がケリュネイアの背筋を伝う。これは今までの侵入者では無い、明確な『敵』であった。
蹄を鳴らし鼻息を荒らげ彼女は自身を奮い立たせる。隙を見せたら殺されるだろう、ジリジリとルナとの距離を縮め、角とペニスが触れ合った刹那
｢大本命の……登場ねッ！｣
突如頭上に強烈な殺気！
ルナとケリュネイア、互いに獣の本能から読み取り大きく距離を開ける
次元がメキ、メキと音を立て砕け、1人の少女が現れた
｢さて、獲物はっ……と！ あら？ 丁度目の前にいるじゃない！｣
それは次元を飛び回り世界を荒らす大魔女、ドロシーの顕現であった
586：↓名無しさん：19/12/01(日)02:47:55 ID:Ly.a1.L40 ×
ケリュネイアvsルナちんぽvsドロシーvsダークライ
曹操もそこに加わる��
｢ごめんねお姉さん、この鹿さんはルナのものなんだ｣
ルナが静かに諭す、恐らくドロシーが気付いていないと考えたのだろう
｢は？ いやアタシが欲しいんだからあんたは黙ってなさい。ぶっ飛ばすわよ｣
何事にも囚われない自由な魔女はそれを一蹴すると、ケリュネイアに神樹の杖を向ける。
身の毛がよだつ濃密な魔力、これを喰らえば神ですら傷を負うことは必至……ならば！
ケリュネイアは神速で駆け、ルナの背後に周りその身体を角で押し付けた
｢なっ……！ふん｣
驚いた様子も即座に戻し、ルナは自身の一物に血を充填させ、魔術に対抗するべく印を結ぶ
｢珍・宝・肉・摩・羅！｣
呪文と共にペニスの先から迸る精子の命が枯れ果てていく。
人間の精液中に含まれる精子の数……およそ3億。3億の命を即座に捧げることで、ルナは次元の魔女に対抗し得るほどの強大な魔術肉棒壁を組み上げた
｢ぶっとんじゃいなさーい！｣
｢あ、あああ、アァァァァァアアアヘエエエエエエっ！｣
強烈な振動が鬼頭を襲い、ルナの顔が歪む。
1秒か、あるいは半刻か
猛烈な応酬の果てにルナは亀頭の先を白く穢しながらも、かすり傷すら負うことなく魔術を抑えることに成功した
630：↓名無し：19/12/01(日)03:42:14 ID:Ly.a1.L40 ×
ケリュネイアvsルナちんぽvsドロシーvsダークライ
曹操もそこに加わる��
−−−どうやら上手く相打ちに終わらせることが出来たようだ
一撃で終わらせるつもりだったのだろうドロシー、そして守護に力を注いだルナも膝をつき息を荒らげている。ケリュネイアは満足気に角を振るうと、悠々とルナの息の根を止めるため歩みを進めた
先程の神速を使う為魔力を使い過ぎたようだ、早くトドメをさして寝ようじゃないか
そう思考を巡らすが奇妙なことに気が付く、魔力の減りが多い、それどころか進行形で魔力が減っている……！
−−−そうだ、聖獣たる己が一度素早く走った所でこれほどまでに消費するわけが無いのだ。怪しい、きっとこの人間共がなにか仕組んでいるのだ、そうに違いない。
焦りから普段より大きく振りかぶった角は
漆黒の腕によって止められた
辺り一面に散らばった精液は偶然か西洋の五芒星を描いていた……そしてここには先程までの魔術の残滓、そして……3匹の高魔力生命体
全くの偶然、完全なる奇跡によってこの場に伝説のポケモン、ダークライは召喚された
そして一面に満遍なく飛び散ったのなら、魔法陣の中心は当然ルナであり……ケリュネイアの真正面だ
なんだか分からないが突然襲われたダークライは、目前にいる鹿を敵と認めその力を周囲へ示す
勝手に戦え！！！（懇願）
混ぜすぎ注意
549：↓名無しさん：19/12/01(日)02:26:57 ID:Ly.a1.L40 ×
ケリュネイアvsルナちんぽvsドロシーvsダークライ
曹操もそこに加わる
ケリュネイア、言わずと知れた雌鹿であり貞潔神アルテミスの聖獣でもある。
純血を尊び、処女である事こそが女性の自由の象徴であると喧伝する彼女の鹿は、何よりもオスを嫌っていた。
ある日ケリュネイアが森の中で草を食んでいたところ、突如としてある匂いが空気に交じっていることに気付いた。
−−−オスの匂いだ
即座に反転、銃弾のように猛烈な速度で侵入者に襲い掛かると『いつも通りに』鋭く尖った角で一突きし
｢効かないよ｣
何かによってその攻撃は阻まれる。
硬く……太く……杖、いや、この猛烈な雄の匂いは……！
｢ルナのちんぽは金剛を重ねてなお剛し、生半可な攻撃じゃ貫けないよ｣
ペニス！ペニスだ……！数々の襲撃者を穿いてきた必殺の一撃は、まるで大木のように勃起したペニスによって阻まれていたのだ！
−−−死
未だかつて味わったことの無い恐怖がケリュネイアの背筋を伝う。これは今までの侵入者では無い、明確な『敵』であった。
蹄を鳴らし鼻息を荒らげ彼女は自身を奮い立たせる。隙を見せたら殺されるだろう、ジリジリとルナとの距離を縮め、角とペニスが触れ合った刹那
｢大本命の……登場ねッ！｣
突如頭上に強烈な殺気！
ルナとケリュネイア、互いに獣の本能から読み取り大きく距離を開ける
次元がメキ、メキと音を立て砕け、1人の少女が現れた
｢さて、獲物はっ……と！ あら？ 丁度目の前にいるじゃない！｣
それは次元を飛び回り世界を荒らす大魔女、ドロシーの顕現であった
まさかの続き
586：↓名無しさん：19/12/01(日)02:47:55 ID:Ly.a1.L40 ×
ケリュネイアvsルナちんぽvsドロシーvsダークライ
曹操もそこに加わる��
｢ごめんねお姉さん、この鹿さんはルナのものなんだ｣
ルナが静かに諭す、恐らくドロシーが気付いていないと考えたのだろう
｢は？ いやアタシが欲しいんだからあんたは黙ってなさい。ぶっ飛ばすわよ｣
何事にも囚われない自由な魔女はそれを一蹴すると、ケリュネイアに神樹の杖を向ける。
身の毛がよだつ濃密な魔力、これを喰らえば神ですら傷を負うことは必至……ならば！
ケリュネイアは神速で駆け、ルナの背後に周りその身体を角で押し付けた
｢なっ……！ふん｣
驚いた様子も即座に戻し、ルナは自身の一物に血を充填させ、魔術に対抗するべく印を結ぶ
｢珍・宝・肉・摩・羅！｣
呪文と共にペニスの先から迸る精子の命が枯れ果てていく。
人間の精液中に含まれる精子の数……およそ3億。3億の命を即座に捧げることで、ルナは次元の魔女に対抗し得るほどの強大な魔術肉棒壁を組み上げた
｢ぶっとんじゃいなさーい！｣
｢あ、あああ、アァァァァァアアアヘエエエエエエっ！｣
強烈な振動が鬼頭を襲い、ルナの顔が歪む。
1秒か、あるいは半刻か
猛烈な応酬の果てにルナは亀頭の先を白く穢しながらも、かすり傷すら負うことなく魔術を抑えることに成功した
さらなる続き
630：↓名無し：19/12/01(日)03:42:14 ID:Ly.a1.L40 ×
ケリュネイアvsルナちんぽvsドロシーvsダークライ
曹操もそこに加わる��
−−−どうやら上手く相打ちに終わらせることが出来たようだ
一撃で終わらせるつもりだったのだろうドロシー、そして守護に力を注いだルナも膝をつき息を荒らげている。ケリュネイアは満足気に角を振るうと、悠々とルナの息の根を止めるため歩みを進めた
先程の神速を使う為魔力を使い過ぎたようだ、早くトドメをさして寝ようじゃないか
そう思考を巡らすが奇妙なことに気が付く、魔力の減りが多い、それどころか進行形で魔力が減っている……！
−−−そうだ、聖獣たる己が一度素早く走った所でこれほどまでに消費するわけが無いのだ。怪しい、きっとこの人間共がなにか仕組んでいるのだ、そうに違いない。
焦りから普段より大きく振りかぶった角は
漆黒の腕によって止められた
辺り一面に散らばった精液は偶然か西洋の五芒星を描いていた……そしてここには先程までの魔術の残滓、そして……3匹の高魔力生命体
全くの偶然、完全なる奇跡によってこの場に伝説のポケモン、ダークライは召喚された
そして一面に満遍なく飛び散ったのなら、魔法陣の中心は当然ルナであり……ケリュネイアの真正面だ
なんだか分からないが突然襲われたダークライは、目前にいる鹿を敵と認めその力を周囲へ示す
