編集日時:2020年05月10日(日) 20:51:26履歴
──ナテラ。それは、マナが育む自然の大地。
育ちし子らは別れ、争う。
──対話か、刃か。
──光か、影か。
ナテラの大樹 | |
コスト:1 | アミュレット |
---|---|
クラス | ニュートラル |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | 自然 |
パック | トークン |
CV | - |
イラストレーター | |
ファンファーレ 自分の場に他のナテラの大樹があるなら、ランダムに1つを破壊する。 ラストワード カードを1枚引く。 |
第14弾カードパック「森羅咆哮」にて登場したニュートラルのトークン。
同弾で新登場のタイプ:自然の根幹になるカード。これを場に出しておくことで追加効果を発揮するカードが多数収録されている。
自分の場に他のナテラの大樹があるとそれを破壊する効果があるので、基本的に場には1枚しか大樹は存在できない*1。出したタイミングのみ場を2枚埋めるので、場に実質3枠しか残らない。そのため横展開が多いデッキでは取扱い注意ではある。
頂きの教会と同じ要領で二枚目以降はキャントリップとなる。大樹は色んなカードから手札に加えたり場に出たりするので、自然デッキは伐採と植樹を繰り返しながら戦う感じになる。自然に優しいのかこれ?
1コストークンアミュレットという特性を生かしてリントヴルムや新ガルラ等のシナジーが指摘されている。
同弾で新登場のタイプ:自然の根幹になるカード。これを場に出しておくことで追加効果を発揮するカードが多数収録されている。
自分の場に他のナテラの大樹があるとそれを破壊する効果があるので、基本的に場には1枚しか大樹は存在できない*1。出したタイミングのみ場を2枚埋めるので、場に実質3枠しか残らない。そのため横展開が多いデッキでは取扱い注意ではある。
頂きの教会と同じ要領で二枚目以降はキャントリップとなる。大樹は色んなカードから手札に加えたり場に出たりするので、自然デッキは伐採と植樹を繰り返しながら戦う感じになる。自然に優しいのかこれ?
1コストークンアミュレットという特性を生かしてリントヴルムや新ガルラ等のシナジーが指摘されている。