編集日時:2019年05月17日(金) 22:58:53履歴
紫紺の抵抗者・エンネア | 主人公。この子がいないと始まらない。ただ8T目までに出せればいいので永遠の誓いとの使い分けはよく考えよう。 |
---|---|
永遠の花嫁・セレス | 主人公その2。もはや解説はいらないでしょう。 |
メカニカルゾンビ | このデッキでは数少ない進化ヴィーラへの最適解。またつかの間の幸福から出てきて確定除去としても活躍してくれる名誉ゾンビ会員 |
死の夢の少女 | 花嫁セレスに次ぐSTR前期ネクロのパワカ。この子が2Tに出せるかどうかで勝敗が大きく変わる。 |
機械神 | 機械ヴでは除去札として使われることが多いが、このデッキでは8Tでエンネアリアニメイトかつかの間の幸福から出すのがメイン。エンネアを出した場合はターン終了時にマンマルも沸いて3面展開になるのでオイシイ。 |
幽想の少女・フェリ | リーサル手段その1。1枚は大事にキープしておきたい。 |
飢餓の絶傑・ギルネリーゼ | リーサル手段その2。深淵の夢や悪意の憑依から出たゴーストにフェリギルネしてリーサルというのもたまにありうるので頭の片隅に入れておこう |
グレモリー | 最初は3枚入っていたんだけど使う機会があまり無くてどんどん数を減らした結果0枚になった。ギルネリーゼとの入れ替え枠。 |
---|---|
ハザードネクロマンサー | 最初はフラン0枚沈黙信者3枚でこれ2枚入れていたんだけど、ぶっちゃけこれを使うためにフランを抜くより、フランを入れてこいつを抜いたほうがデッキ全体としては強いという結論になった。 |
セレスOUT ⇒ ケルベロスIN
色々回した結果、あまりセレスがいる意味が無い&中盤に盤面が弱すぎてウィッチあたりにいいようにカモられるということでケルベロスちゃんに復帰頂いた。
グールOUT ⇒ 、ソルコン3積み
ギルネリーゼOUT ⇒ グレモリー&邪魂の流出IN
色々回した結果、あまりセレスがいる意味が無い&中盤に盤面が弱すぎてウィッチあたりにいいようにカモられるということでケルベロスちゃんに復帰頂いた。
グールOUT ⇒ 、ソルコン3積み
ギルネリーゼOUT ⇒ グレモリー&邪魂の流出IN
邪魂の流出 | バフもやりたい、展開もしたい、「両方」やらなくっちゃぁいけないってのが8Tのつらいところだな。覚悟はいいか?俺はできてる。試しに入れてみたら想像以上に機能してくれたナイスカード。特に7Tに置いたマンマルとの相性が良く、マンマルの攻撃力を2上げながら被弾回数も2増やせてフェンス・オブ・ガイアを作り出せる。AoEで除去されても9T幸福で再展開可能と流れも◎ |
---|
死の夢の少女、永遠の花嫁・セレス、紫紺の抵抗者・エンネアこの3枚を探しに行く。
それ以外は全部マリガンで返そう。
アクセラマシンエンジェルも含めれば2コストフォロワーは12枚(グール除く)あるのでそうそう事故らない。
とはいえ後攻ならば悪意の憑依はキープしてもいいかもしれない。
それ以外は全部マリガンで返そう。
アクセラマシンエンジェルも含めれば2コストフォロワーは12枚(グール除く)あるのでそうそう事故らない。
とはいえ後攻ならば悪意の憑依はキープしてもいいかもしれない。
理想は、
2T:死の夢の少女
3T:夢
4T:先行ならボーンドローン後攻なら心眼の双葬女・レディ・グレイ+α
5T:永遠の花嫁・セレス
6T:紫紺の抵抗者・エンネア
7T、8T:臨機応変
9T:つかの間の幸福
10T:幽想の少女・フェリ
という流れになるが、まぁ毎回そんなうまくいくわけもなく。
基本的にこれはコントロール寄りのテンポデッキなので常に盤面を強く作ることを意識するのが大事。
特にソウルコンバージョンやグールは盤面を弱くするような使い方をしてしまうと後々響く。
またあまりドローしすぎてもつかの間の幸福で出てくる弾を引き切ってしまうということもありうるので、キーカードが揃っているようならそれほどドローを進める必要は無い。
5Tにセレスを出せて、6Tにエンネアと永遠の誓いが両方手札にあるとき、脳死で誓いを打つのはやめておこう。
手札にファフニール、またはエンネア+メカニカルゾンビorフランがあるような状況なら誓いを打っても7Tで盤面取り返せるのでOK。
それ以外の場合は盤面取り返えせずに沈むことがほとんどなので誓いを打つのはNG。
対アーカスネクロの場合は沈黙の信者の使い方がポイント。
狙いどころは8T。盤面空っぽかつ進化権を使い果たしたところにエンハンス沈黙の信者がベスト。
基本的にこれをやられたらアーカスネクロは屍竜・ファフニールくらいしか返す手段が無い。
屍竜・ファフニールを打たれると除去されるが、その際に墓場を7個奪ってくれる。これが非常にでかい。
返しの9Tでつかの間の幸福からファフニールをメカゾンビで除去して5/5、6/6 3/3展開。
あとはこれが除去されなければ勝機が見える。
2T:死の夢の少女
3T:夢
4T:先行ならボーンドローン後攻なら心眼の双葬女・レディ・グレイ+α
5T:永遠の花嫁・セレス
6T:紫紺の抵抗者・エンネア
7T、8T:臨機応変
9T:つかの間の幸福
10T:幽想の少女・フェリ
という流れになるが、まぁ毎回そんなうまくいくわけもなく。
基本的にこれはコントロール寄りのテンポデッキなので常に盤面を強く作ることを意識するのが大事。
特にソウルコンバージョンやグールは盤面を弱くするような使い方をしてしまうと後々響く。
またあまりドローしすぎてもつかの間の幸福で出てくる弾を引き切ってしまうということもありうるので、キーカードが揃っているようならそれほどドローを進める必要は無い。
5Tにセレスを出せて、6Tにエンネアと永遠の誓いが両方手札にあるとき、脳死で誓いを打つのはやめておこう。
手札にファフニール、またはエンネア+メカニカルゾンビorフランがあるような状況なら誓いを打っても7Tで盤面取り返せるのでOK。
それ以外の場合は盤面取り返えせずに沈むことがほとんどなので誓いを打つのはNG。
対アーカスネクロの場合は沈黙の信者の使い方がポイント。
狙いどころは8T。盤面空っぽかつ進化権を使い果たしたところにエンハンス沈黙の信者がベスト。
基本的にこれをやられたらアーカスネクロは屍竜・ファフニールくらいしか返す手段が無い。
屍竜・ファフニールを打たれると除去されるが、その際に墓場を7個奪ってくれる。これが非常にでかい。
返しの9Tでつかの間の幸福からファフニールをメカゾンビで除去して5/5、6/6 3/3展開。
あとはこれが除去されなければ勝機が見える。
基本的には前Verと変わらないが、2コストはそれほど死の夢の少女に拘らなくてもいい。
プレイングは横展開を重視。
常に相手に除去しきれない盤面を押し付けていく。
いい感じで回るとだいたい7T〜8Tあたりで盤面だけで顔を殴り切れるくらいの勢いを見せる。
プレイングは横展開を重視。
常に相手に除去しきれない盤面を押し付けていく。
いい感じで回るとだいたい7T〜8Tあたりで盤面だけで顔を殴り切れるくらいの勢いを見せる。