おんJシャドバ部

マリガンはピラータートル＞エイラ＞ホーリーエンチャンター＝神域の法王＞ウィルバート＞＞＞その他守護を持つフォロワー

ロキサスリノセウスエルフ(微有利)
除去札が豊富な相手では無いのでエルフクイーン進化以外にこちらの高スタッツの展開を返す手段を基本持たないが、その分こちらの守護が2枚程度だと余裕で突破しつつ例のアレがムッキムキになって顔面に向かって走ってくる。相手の準備が整う前に高スタッツの守護で圧殺してあげよう。

豪風のリノセウスバウンスエルフ(有利)
こちらも除去札が豊富な相手では無いが、その代わりにこちらのフォロワーを攻撃不能にするやつらが居るので、相手の顔を比較的詰めづらい。しかし、旧リノセウスと比べてリーサルは比較的予想しやすいので、対空射撃の｢3点ダメージ｣とアリアの旋風の｢最大PP−2−(リノセウスプレイに必要なコスト)ダメージ｣のAOEにさえ気を付けておけば基本的にリーサルを取られることは無い。落ち着いて守護を展開していこう。
相手がゼノサジタリウスをバウンスしてこちらの盤面を無にする動きを繰り返し始めたら｢ゼノサジタリウスバウンスリノリノリノ｣の対処不可OTKを喰らう10ターン目までに銀クルトによるリーサルを取る必要があるので、銀クルトはなるべく手札に貯めておき、いざという時にリーサルを取れるようにしておく方が良い。

マリガンはピラータートル＞エイラ＞ウィルバート＞ホーリーエンチャンター＝神域の法王＞＞＞その他守護を持つフォロワー

抜刀ディオネロイヤル(超有利)
守護建てて盤面処理して余裕あれば顔殴る、以上。

アックステイカーロイヤル(超有利)
上に同じ。

対ロイヤルで唯一気をつけなければいけないのが守護を持ったラインハルトである。このデッキだと突破方法が無いため、相手の顔を削る方法がウィルバートによるダメージか銀クルトによるバーンしか無くなってしまう(アンヴェルトはラインハルトによって回復されるため最後の2点を削りたいという時以外は不可)。そのため、もし設置されてしまったら、手札に銀クルトと回復札によるリーサル手段を貯めつつ盤面には守護を出来るだけ展開して相手のラインハルトがこちらの顔を殴れないようにする必要がある。
一応ラインハルトの回復量はこちらの攻撃されるフォロワーの攻撃力に依存するため攻撃力1以下の守護フォロワーを建て続ければウィルバートによるリーサルも不可能では無い…が、そんなに上手く回るわけが無い。なので、あくまでウィルバートによるダメージは銀クルトによるリーサルの補助として考えておく方が良い。

マリガンはピラータートル＞エイラ＞ホーリーエンチャンター＝神域の法王＞＞＞その他守護を持つフォロワー

疾走ウィッチ(有利)
相手の展開力がこちらを上回る4-5ターン目が鬼門だが、それさえ乗り越えれば後は守護と回復だけで余裕で勝つことが出来る。ただしルーニィによる唐突なバーンダメージには注意(n敗)

超越クオンウィッチ(リタイア)
無理です勝てません。
一応相手が2種類の大事故の内どちらかを起こしてくれればワンチャンある
大事故1…手札に高コストばっかり
アグロ気味に攻め続けるしかない。このデッキはアグロ用に作られてないとかそんなこと言わずにプレイするんだよぉ！銀クルト出してエイラ進化してバフとかすれば良いんじゃないですかね？(鼻ほじ)
大事故2…超越かクオンが引けてない
守護と回復をひたすら徹底してれば極々たまーーーーにデッキアウトしていく。
まあ基本無理なんで当たったら諦めましょう。

マリガンはピラータートル＞ホーリーエンチャンター＝神域の法王＞ウィルバート＞＞＞その他守護を持つフォロワー
ただし、守護札を十分に確保出来そうなら銀クルトもキープして良い

接近ダゴンドラゴン(微有利)
微有利と書いたものの実際は相手の手札力にかなり依存するため運次第。一応勝ち越してはいる。
守護をひたすら展開しつつ
相手の息切れに合わせてウィルバートを展開してウィルバートのダメージで勝利を目指すパターンA
エイラによるスタッツ上昇で捌けなかったフォロワーを顔に突撃させていき相手の顔を削り切るパターンB
銀クルトによるリーサルを狙うパターンC
の3パターンのどれかでリーサルを取る。
相手の手札に疾走するダゴンが居ても居なくても、常に守護を3面以上展開することを心がけたい。

庭園ゾーイドラゴン(有利)
相手が盤面をフルに使って展開してきたらドヤ顔でウィルバートを置けば勝てる。
庭園ゾーイドラゴンで回復効果を持っているカードの内、庭園下でも発動出来るのは竜の闘気くらいなので、大半の相手は回復出来ずに盤面を空けられないためどうすることも出来なくなる。

マリガンはピラータートル＞エイラ＞神域の法王＞ウィルバート＞＞＞その他守護を持つフォロワー

アグロネクロ(ボーナス)
おやつ。フラッフィーとか法王とか投げてれば勝てる。

骸ネクロ(五分)
相手の運に依存するため立ち回りもクソもないです。祈りましょう。
一応一つだけ明確な勝ち筋をあげるとしたら相手がノーライフを置いてきた場合。耐え切れば勝利なので持てる守護と回復をフル活用して生き延びましょう。

グレモリーミントネクロ(不利)
環境にはほとんど居ないが不利対面を書かないのもなんだかなあと思ったので一応触れておく。
グレモリー起動後は死霊の手で盤面を消され冥府やデスタイラントで顔を消し飛ばされるので、グレモリー起動前にアグロ気味に勝負を決めるしかない。幸いモーターグレイブディガー以外にこちらの高スタッツを序盤に処理できるカードは居ないので、序盤に押し込めることが出来れば勝利も見えてくる。

マリガンはピラータートル＞ロレーナ＞エイラ＞ウィルバート＞ホーリーエンチャンター＝神域の法王＞＞＞その他守護を持つフォロワー

自傷ヴァンプ(微有利)
盤面の展開が得意なため、(アグロ系の中では)少し苦手な部類。相手の3ターンフラウロスや煉獄さんに対応出来るのがアクセラウィルバートによる守護展開と最速ロレーナ進化による除去しかないため、2枚のうちどちらかは引いておかないとかなり厳しい。逆にそれさえ乗り越えれば後は普通のアグロと変わらないので押し切れる。
ただし試合が長引いた場合の蝙蝠には注意(まだ0敗)

マリガンはピラータートル＞エイラ＞ロレーナ＝アンヴェルト＞神域の法王＞＞＞その他守護を持つフォロワー

エイラビショップ(微有利)
ミラーに見えて全くミラーでは無い戦い。
こちらの勝ち筋は、相手の展開をバフされる前に毎ターン丁寧に処理しつつ
6ターン目にアンヴェルト起動に合わせてロレーナも起動し、相手の盤面を更地にしつつこちらの盤面をデカくするパターンA
相手の展開が遅れた所を狙ってウィルバートを設置し、盤面ロックによる勝利を目指すパターンB
のどちらかなのだが、それでも相手のブン回りには対応しきれない。また、パターンBをとる場合は(採用してる構築こそ少ないものの)カインドブライトによって一瞬で戦況が崩壊するので、いずれにせよ不安が残る。なんで勝ち越せてるんだろう………
コメント欄のエイラ使いの方々はされて嫌な動き等を是非教えて下さい。

マリガンはウィルバート＞銀クルト(2枚までキープ)＞＞＞その他回復札(特に光明のプリーストやルナールプリースト)

AFネメシス(微不利)
微不利まで持っていくのがめちゃくちゃ大変でした
1-5ターン目までは相手の展開を処理する以外はひたすらパスをし続け、6ターン目になったらウィルバートを置いて試合開始。
きらりんぶぃっ！されても諦めずに再び法王等で守護を展開しよう。ひたすら耐えているとその内銀クルトによるリーサル圏内に入るので、そこまで耐えることが出来たらゲームセット。
直接的にリーサルじゃなくても、こちらの盤面に守護が居て相手の盤面が埋まっていたら残り2点までは実質リーサルであることを覚えておくと幅が広がる…多分。
ちなみに相手がアクセラシオンを打ってターンエンドしてきたら盤面ロックの大チャンス。

↑こんな感じに盤面ロックを決めてあげよう。
なお、ここまでのプレイングは全て相手がさほど展開してこない前提での話なので、もし序盤にシオンを絡めて展開されたら諦めましょう。

1回ミスって更新したせいで4時間分の作業が吹っ飛びました。可哀想だと思ったそこのあなたは守護エイラビショップを使って消えた一回目のデータを供養してあげて下さい。。。