編集日時:2023年06月27日(火) 15:19:32履歴
スペルブースト
スペルブーストを持つカードが自分の手札にある場合、自分が他のスペルをプレイするたびにスペルブーストが1回働く。働くと、手札のスペルブーストを持つカードのコストが下がったり、与えるダメージが上がったりするなど、強化される。
スペルブーストとはシャドバにおけるウィッチクラスが持つクラス特性。通称スぺブ。
スペルブーストの効果を持つカードが手札にある状態で、自分がスペルをプレイするたびにスペルブーストが1回働き、効果を発揮する。
スぺブの効果は大きく分けて以下の3タイプ。
スペルブーストを活用し、スペルを中心に構築されたデッキタイプのことを「スペルウィッチ」と呼び。土の秘術と並ぶウィッチの2大アーキタイプとしてSTD期からウィッチの根幹を形成している。
また必ずしもスペルを使用しなくてもスペルブーストを行えることもできる
レアケースとして異界を統べる者などでウィッチ以外のクラスにもスペルブーストできるカードを使えることがあるが、
スペルを使えばスペルブーストできるので安心して使おう。
スペルブーストの効果を持つカードが手札にある状態で、自分がスペルをプレイするたびにスペルブーストが1回働き、効果を発揮する。
スぺブの効果は大きく分けて以下の3タイプ。
-スぺブすることでコスト(下限は0)が下がるもの(例:次元の超越、次元の魔女・ドロシー)
-スぺブすることで効果が向上するもの(例:ウィンドブラスト、ギガントキマイラ)
-特定のスぺブ回数を達成することで追加効果を発動するもの(例:絶望のキマイラ、導きの予言)
スペルブーストを活用し、スペルを中心に構築されたデッキタイプのことを「スペルウィッチ」と呼び。土の秘術と並ぶウィッチの2大アーキタイプとしてSTD期からウィッチの根幹を形成している。
また必ずしもスペルを使用しなくてもスペルブーストを行えることもできる
進化効果でスペブするカード(例: スペクトラルウィザード、マジックオウル)
ファンファーレでスペブするもの(例:マナリアウィザード・クレイグ、小さな優等生・キョウカ)
ラストワードでスペブするもの (例:マナリアビースト・ニック、式神・形代)
攻撃時にスペブするもの (例:オニオン軍団、マーリン)
レアケースとして異界を統べる者などでウィッチ以外のクラスにもスペルブーストできるカードを使えることがあるが、
スペルを使えばスペルブーストできるので安心して使おう。
「スペルブースト コスト-1」を持つカードは、スペブされるたびコストが-1される。スペブカードの中でも一際強力な効果である。
なぜ強力かと言うと、スペルブースト コスト-1の下限は0コストであるため、「運命の導き,刃,魔法剣,双刃,狂信者…」といった風に、様々なカードを続けてプレイすることができ、盛大にコストの踏み倒しをすることが可能。一部では、「スペルブースト コスト-1」を持っているだけで一定の強さを確立できるとまで言われたりする。
コストの下限は0であるがコスト以上にスペブを貯めることができるため、ブリザードハート・フィルレインや《運命の輪》・スロースなどでコストを+1されても0コストでプレイすることが可能なのも強みのひとつである。
また相手視点ではコストが何コストになっているか分からないため、それらのカードを予期したプレイは非常に難しい。
しかし、同時に事故が起こりやすくなる効果でもあるため、マリガン等には注意。
以下に「スペルブースト コスト-1」を持つカードを記す。
なぜ強力かと言うと、スペルブースト コスト-1の下限は0コストであるため、「運命の導き,刃,魔法剣,双刃,狂信者…」といった風に、様々なカードを続けてプレイすることができ、盛大にコストの踏み倒しをすることが可能。一部では、「スペルブースト コスト-1」を持っているだけで一定の強さを確立できるとまで言われたりする。
コストの下限は0であるがコスト以上にスペブを貯めることができるため、ブリザードハート・フィルレインや《運命の輪》・スロースなどでコストを+1されても0コストでプレイすることが可能なのも強みのひとつである。
また相手視点ではコストが何コストになっているか分からないため、それらのカードを予期したプレイは非常に難しい。
しかし、同時に事故が起こりやすくなる効果でもあるため、マリガン等には注意。
以下に「スペルブースト コスト-1」を持つカードを記す。