編集日時:2021年04月24日(土) 01:07:38履歴
アクセルヒーロー・マイザー | |
件のアッパー調整で化け物になってしまったカード。 大体の盤面を処理しつつスペルブーストを大量に重ねることができる中盤の要。 進化権は基本的にこのカードに切りたい。 | |
プリズムブライト・ジオース | |
キーカードその1。 ターン終了時に往年の懐かしフォロワーをブリブリ置いていく新時代のスペル軸レジェンド。 ミストドラゴンと光輝ドラゴンがDOV環境においてかなり有効。 ブースト数と盤面空き枠の調整、管理に注意。(特に手札に複数枚重なった場合) | |
決意の予言者・ルーニィ | |
キーカードその2。 基本的には10ブースト、最低7ブーストまでは目指したいが、 手札がデカチンすぎたり2枚被ったり等、状況次第ではドローソースとして切っていく。 |
インフィニットウィッチ・ドロシー | |
4/4という地味に大きいスタッツで盤面形成の一端を担ってくれる。 ドローが止まる「スペルブーストを持たないカード」は40枚中19枚とそこそこあるので、 基本的には大量ドローソースではなく1,2枚ドローするカードとして考えるのが無難。 勿論引きすぎることもあるため、マイザーやルーニィ等の手札を増やすカードとの兼ね合いに注意。 | |
マーシャルゴーレム | |
1コストスペル兼マイザーの餌。 基本的には進化ターン前に従順な駿馬を設置し進化ターンでマイザーと合わせたいが、 PPが余っているからとポンポン使うとマジカルリス等に乗せざるを得なくなったり、ジオースから出たオウルキャットが勝手に乗ったりするので注意。 | |
グリモアソーサラー | |
2ブーストしつつ3点突進、自身もスペルブーストによってコストが下がる便利なフォロワー。 ジオースや増えたルーニィを次の段階へブーストするのに非常に役立つほか、 マイザーやゴーレム等によって出た従順な駿馬のバフを突進によって活かせる点も魅力。 | |
炎の握撃 | |
※4/24追記 現在よく見かけるレシピでは不採用となっていることが多いが、「0コストになる」、「手札を1枚減らせる」カードとしてこちらの上振れムーブを支えてくれる、個人的にはオススメなカード。 アリステラと比較すると、ブーストによるコストダウンは必要だがいつでも確定除去な点と即座にスペルブーストが入る点が強み。 | |
マナリアクイーン・アン | |
ピン刺しながらも地味に活躍するスパイス的カード。 進化時の盤面処理や回復、イクシードブラストによる4点バーン等、痒い所に手が届く1枚。 |
結束の魔術 | |
フォロワーサーチでジオースやルーニィを持ってこれる点は良いが、 他にも多数のフォロワーを採用しているためキーカードサーチとしては期待値が微妙。 このカードを採用することによる安定性の上昇よりも、2コストを払ったり手札の数が減らないことによるムーブの弱化のほうが影響が大きいと感じたため、不採用とした。 | |
水晶の魔剣士 | |
デッキ20枚以下を達成することも容易で、5ブーストも強力なのだが、 3コストでは序盤は使いづらく、終盤でも盤面を1つ埋めている場合ではないので不採用とした。 | |
リトルメイガス・アリステラ | |
※4/24追記 1コストの除去カード兼、マイザーのお供として非常に優秀。スペルブーストにはタイムラグがあるものの、さらにカードを引き込んだ上でブーストを乗せることができるとも言える。序盤の3/3フォロワーなどに対しての数少ない解答札になり得る。 | |
ピースキーパー・ヴィンセント | |
このフォロワーに進化を切る余裕がない点、マイザーと合わさったとき手札が増えすぎる点を懸念して不採用としたが、特にナイフトリック等の軽量スペルで火力が爆発的に上昇するので、1枚挿す枠をアンではなくこちらにするのも面白いかもしれない。 |
基本的には主要カード3種を全力で探す。
特にマイザーは序盤でコケても進化ターンで盤面とスペルブーストを一気に巻き返してくれるので、
進化ターンでの黄金ムーブ(マイザー+駿馬+2コストフォロワー)を意識して手札を確保したい。
2コストフォロワー部分は主にマジカルリスかコストの下がった石英の魔女であることが多い。
2枚目のマイザーならさらに宇宙ムーブ可能。ただし手札枚数の管理に注意。
進化ターン前にマーシャルゴーレムをプレイできていると尚良し。
クオン等と違い、後から引いて少ないブーストで出したり次のスペルブーストにつながったりといったことがないため、知恵の光などの初手から動けるスペルを引いたとしてもルーニィかジオースが無ければ返すこと。
特にマイザーは序盤でコケても進化ターンで盤面とスペルブーストを一気に巻き返してくれるので、
進化ターンでの黄金ムーブ(マイザー+駿馬+2コストフォロワー)を意識して手札を確保したい。
2コストフォロワー部分は主にマジカルリスかコストの下がった石英の魔女であることが多い。
2枚目のマイザーならさらに宇宙ムーブ可能。ただし手札枚数の管理に注意。
進化ターン前にマーシャルゴーレムをプレイできていると尚良し。
クオン等と違い、後から引いて少ないブーストで出したり次のスペルブーストにつながったりといったことがないため、知恵の光などの初手から動けるスペルを引いたとしてもルーニィかジオースが無ければ返すこと。
概ね従来のスペルウィッチと同様の感覚でOK。
全力でマリガンすればルーニィかジオースどちらか1枚は序盤で確保できるので、何もできないほど事故ることは滅多に無い。
最悪マイザーが動けていれば中盤で引いても十分間に合う。
・ルーニィを増やしてループさせる
・ジオースで理不尽な盤面を作る
この2点が強みなので、状況に応じて無駄に手札を減らしたり、フォロワーを出さず盤面を空けておく調整が必要。
マジックミサイルやナイフトリック等の顔に撃てるスペルは、できれば顔に撃っていきたい。
盤面処理はマイザーやルーニィの打点、握撃で事足りることが多い。
ドローやブーストのために置いたリスやジオースから出たオウルキャットは邪魔なので盤面処理に使ってしまうこと。
小粒フォロワーはどかしてドロシーやミストドラゴン等、大きいフォロワーを並べていきたい。
マイザーから手に入るラピッドファイアについては、基本的には使える時に使ってしまうのが吉。
進化したマイザーが動けるからと言って温存すると、盤面のサイズが弱くなってしまいかえって次のターンが辛くなりがち。
上手く回れば6ターン目にはもう光輝ドラゴンが並びルーニィのブーストが10になっている。
ジオースが複数確保できた場合はブースト数と盤面枠の調整が難しいが、さらに強力な盤面を形成できる。
速いデッキに対してはデッキトップが多少燃えても良いのでとにかく盤面を強く作る、
遅いデッキに対しては手札管理をしっかりし、ルーニィを確実にループさせることを意識すると良い。
ルーニィで加えた新しい3枚をすべて7ブースト以上にして3連打→勝利、というパターンもザラではない。
全力でマリガンすればルーニィかジオースどちらか1枚は序盤で確保できるので、何もできないほど事故ることは滅多に無い。
最悪マイザーが動けていれば中盤で引いても十分間に合う。
・ルーニィを増やしてループさせる
・ジオースで理不尽な盤面を作る
この2点が強みなので、状況に応じて無駄に手札を減らしたり、フォロワーを出さず盤面を空けておく調整が必要。
マジックミサイルやナイフトリック等の顔に撃てるスペルは、できれば顔に撃っていきたい。
盤面処理はマイザーやルーニィの打点、握撃で事足りることが多い。
ドローやブーストのために置いたリスやジオースから出たオウルキャットは邪魔なので盤面処理に使ってしまうこと。
小粒フォロワーはどかしてドロシーやミストドラゴン等、大きいフォロワーを並べていきたい。
マイザーから手に入るラピッドファイアについては、基本的には使える時に使ってしまうのが吉。
進化したマイザーが動けるからと言って温存すると、盤面のサイズが弱くなってしまいかえって次のターンが辛くなりがち。
上手く回れば6ターン目にはもう光輝ドラゴンが並びルーニィのブーストが10になっている。
ジオースが複数確保できた場合はブースト数と盤面枠の調整が難しいが、さらに強力な盤面を形成できる。
速いデッキに対してはデッキトップが多少燃えても良いのでとにかく盤面を強く作る、
遅いデッキに対しては手札管理をしっかりし、ルーニィを確実にループさせることを意識すると良い。
ルーニィで加えた新しい3枚をすべて7ブースト以上にして3連打→勝利、というパターンもザラではない。
【セッカエルフ】
有利。
もたもたしているとセッカで削り取られてしまうので、こちらが先に盤面を作ることを意識。
アリアに進化を切られるとチクチクバーンが飛んでくるのでルーニィの回復があると盤石か。
フューチャービジョンを始め細かい打点カードが多いので横展開に対する処理は比較的容易。
ミストドラゴンを処理する手段が限られているためかなり有効。
【ロキサスエルフ】
微有利。
乗り物バフと疾走でかなり削られるのでできれば先攻を取りたい。
5ターン目にロキサスでぶち回されるとかなりキツイが、そうでもなければルーニィ等々でなんとかなる印象。
有利。
もたもたしているとセッカで削り取られてしまうので、こちらが先に盤面を作ることを意識。
アリアに進化を切られるとチクチクバーンが飛んでくるのでルーニィの回復があると盤石か。
フューチャービジョンを始め細かい打点カードが多いので横展開に対する処理は比較的容易。
ミストドラゴンを処理する手段が限られているためかなり有効。
【ロキサスエルフ】
微有利。
乗り物バフと疾走でかなり削られるのでできれば先攻を取りたい。
5ターン目にロキサスでぶち回されるとかなりキツイが、そうでもなければルーニィ等々でなんとかなる印象。
【OTKロイヤル】
相性というよりこちらが回るかどうかの勝負。
8ターン(場合により7ターン)以内に勝たないと負けの特殊ルールなのでとにかくコケないように展開していく。
先方はほぼサーチ特化な構築にしているぶん処理能力が弱めなのでジオースで早期に返せない盤面を作りたい。
相性というよりこちらが回るかどうかの勝負。
8ターン(場合により7ターン)以内に勝たないと負けの特殊ルールなのでとにかくコケないように展開していく。
先方はほぼサーチ特化な構築にしているぶん処理能力が弱めなのでジオースで早期に返せない盤面を作りたい。
【ライドドラゴン】
不利…かに思われたが、意外とそうでもない。
先方が1ターンに出せる最大打点は8〜12程度なので、ルーニィで回復していれば蓄積したバーンダメージで勝てることが多い。
ただし、冒険者+レジー等、フォロワーを搦めてPPブーストと盤面形成をされると普通にキツい。
【庭園ドラゴン】
キツい。
こちらが庭園によって受けられる恩恵がルーニィが1コストで使えることぐらいしかないので、基本的に相手のカードパワーに押されがち。
頑張ってジオースで作った盤面とルーニィで稼いだ打点がティアマト・マグナをはじめとする様々な処理・回復札で帳消しになってしまう。
全くもって勝ち目ゼロというほどでもないが基本的にはこちらが息切れしてしまうため、できれば1ターンで詰め切れるタイミングを見計らいたい。
不利…かに思われたが、意外とそうでもない。
先方が1ターンに出せる最大打点は8〜12程度なので、ルーニィで回復していれば蓄積したバーンダメージで勝てることが多い。
ただし、冒険者+レジー等、フォロワーを搦めてPPブーストと盤面形成をされると普通にキツい。
【庭園ドラゴン】
キツい。
こちらが庭園によって受けられる恩恵がルーニィが1コストで使えることぐらいしかないので、基本的に相手のカードパワーに押されがち。
頑張ってジオースで作った盤面とルーニィで稼いだ打点がティアマト・マグナをはじめとする様々な処理・回復札で帳消しになってしまう。
全くもって勝ち目ゼロというほどでもないが基本的にはこちらが息切れしてしまうため、できれば1ターンで詰め切れるタイミングを見計らいたい。
【アグロネクロ】
かなりキツい。
こちらが先攻であれば、フューチャービジョン+1点スペルで処理しながらなんとかマイザーに繋げることもできるが、
先攻を取られると抵抗も虚しく容易に20点を削り取られる。
とにかく盤面を取り返して回復しないと勝てないので、相手の事故を期待しつつマイザーとルーニィを揃えたい。
【ラストワードネクロ】
あまりマッチングしなかったのでよくわからないが恐らく有利。
相手が強い盤面を作れる時間帯が終盤寄りなので、序盤から上手く動けていれば普通に勝利できるはず。
かなりキツい。
こちらが先攻であれば、フューチャービジョン+1点スペルで処理しながらなんとかマイザーに繋げることもできるが、
先攻を取られると抵抗も虚しく容易に20点を削り取られる。
とにかく盤面を取り返して回復しないと勝てないので、相手の事故を期待しつつマイザーとルーニィを揃えたい。
【ラストワードネクロ】
あまりマッチングしなかったのでよくわからないが恐らく有利。
相手が強い盤面を作れる時間帯が終盤寄りなので、序盤から上手く動けていれば普通に勝利できるはず。
【進化ヴァンプ】
有利。
基本的にはこちらのバーンダメージが相手の回復量を上回るので、しっかりルーニィとジオースを回せていれば勝てる。
ネレイアが絡むと強い盤面を作られるが、握撃を採用しているため問題ないはず。
グリームニルが危険なので、シスを警戒して盤面に何も置かずにターンを返すよりは、継続してフォロワーを並べていきたい。
ちなみに光輝ドラゴンを置いておけばシスを機能不全にできるが、堕落で破壊される可能性もあるため過信は禁物。
【背徳バアルヴァンプ】
キツい。
ルーニィが確保できればなんとか回復しつつ形勢逆転できるが、向こうの火力が相当高い。
こちらが出すフォロワーは体力が低く基本的にバアルの6枚融合で全滅してしまうので、
背徳のバーン除けにフォロワーを並べても無理なときは無理。
有利。
基本的にはこちらのバーンダメージが相手の回復量を上回るので、しっかりルーニィとジオースを回せていれば勝てる。
ネレイアが絡むと強い盤面を作られるが、握撃を採用しているため問題ないはず。
グリームニルが危険なので、シスを警戒して盤面に何も置かずにターンを返すよりは、継続してフォロワーを並べていきたい。
ちなみに光輝ドラゴンを置いておけばシスを機能不全にできるが、堕落で破壊される可能性もあるため過信は禁物。
【背徳バアルヴァンプ】
キツい。
ルーニィが確保できればなんとか回復しつつ形勢逆転できるが、向こうの火力が相当高い。
こちらが出すフォロワーは体力が低く基本的にバアルの6枚融合で全滅してしまうので、
背徳のバーン除けにフォロワーを並べても無理なときは無理。
【清浄ビショップ】
不利。
ただし、清浄を置く前の処理能力がほぼ皆無なので、リスやマイザー等の小粒フォロワーを序盤に並べてチクチク殴っていると回復量が追い付かず、最終的にバーンのゴリ押しでなんとかなる場合がある。
虎が出てくるところまでは問題ないが、選択不可までつけられると本当にキツい。
※4/24追記
不利かと思っていたが、回しているうちに後攻有利と感じたためじゃんけん五分程度と考えて良いかもしれない。
清浄は先攻だと設置に4PPかかるためこちらの盤面への対応が遅れることが多く、カインドブライトやゼルガネイア等の重い処理札を使わざるを得ない状況に持ち込むことができるため、回復量・回復回数共に不足させたままバーンで勝ち切ることが多かった。
対清浄で一番つらいのは2枚置きされることであるため、先4で置かれた場合は2枚目を置くような隙を与えない盤面を作ることを意識したい。
【アミュレットビショップ】
ぶん回りセリーナされると無理だが基本的には有利。
※4/24追記
対アミュレットビショップの戦歴が少なすぎたので適当に有利などと書いてしまったが、普通に不利よりだった。
最速4枚置きセリーナがきついのは言わずもがな、中盤以降も地味にサイズのでかいフォロワーが並び続け、最終的にヤテラントゥ等のバーンで押し切られてしまうので、相当上手く処理札やルーニィが噛み合わなければ厳しい。
ただし、清浄を置く前の処理能力がほぼ皆無なので、リスやマイザー等の小粒フォロワーを序盤に並べてチクチク殴っていると回復量が追い付かず、最終的にバーンのゴリ押しでなんとかなる場合がある。
虎が出てくるところまでは問題ないが、選択不可までつけられると本当にキツい。
※4/24追記
不利かと思っていたが、回しているうちに後攻有利と感じたため
清浄は先攻だと設置に4PPかかるためこちらの盤面への対応が遅れることが多く、カインドブライトやゼルガネイア等の重い処理札を使わざるを得ない状況に持ち込むことができるため、回復量・回復回数共に不足させたままバーンで勝ち切ることが多かった。
対清浄で一番つらいのは2枚置きされることであるため、先4で置かれた場合は2枚目を置くような隙を与えない盤面を作ることを意識したい。
【アミュレットビショップ】
※4/24追記
対アミュレットビショップの戦歴が少なすぎたので
最速4枚置きセリーナがきついのは言わずもがな、中盤以降も地味にサイズのでかいフォロワーが並び続け、最終的にヤテラントゥ等のバーンで押し切られてしまうので、相当上手く処理札やルーニィが噛み合わなければ厳しい。
【AFネメシス】
理論上は不利なはずだが体感だと五分〜微有利程度の勝率だった。
プレイングが難しいデッキなのでプレイヤーによる練度の違いが影響していると思われる。
(特にギガスファクトリーが絡むOTKルートは恐らくリーサルのはずだが時間切れになったと思われるケースが何回かあった)
パラダイムシフトを大量に確保されると厳しいが、こちらの盤面形成のほうが若干早いため、回復を強要しパラダイムシフトをどんどん切らせていくことを意識すると良し。
5ターン目に無理やりギガスファクトリーを置いてくることがあるが、こちらは手札からも割と打点を出せるのでチャンス。
【進化ネメシス】
微有利。
ただし出遅れるともたもたしているうちに相手の準備が整うのでしっかり回るよう祈る。
理論上は不利なはずだが体感だと五分〜微有利程度の勝率だった。
プレイングが難しいデッキなのでプレイヤーによる練度の違いが影響していると思われる。
(特にギガスファクトリーが絡むOTKルートは恐らくリーサルのはずだが時間切れになったと思われるケースが何回かあった)
パラダイムシフトを大量に確保されると厳しいが、こちらの盤面形成のほうが若干早いため、回復を強要しパラダイムシフトをどんどん切らせていくことを意識すると良し。
5ターン目に無理やりギガスファクトリーを置いてくることがあるが、こちらは手札からも割と打点を出せるのでチャンス。
【進化ネメシス】
微有利。
ただし出遅れるともたもたしているうちに相手の準備が整うのでしっかり回るよう祈る。