編集日時:2023年09月18日(月) 12:10:25履歴
ドクトルの新説ではラスワ八獄と冠していますが、キーカード「耽溺の咎人・セフィー」の枚数、使い方が勝利への第1歩であると唱えられました。セフィーの枚数がそのまま、デッキパワーに繋がります。
あくまでも八獄、ラスワ周りのカードはその実験体(補助や代役)として尽くすのが正道だというのが、ドクトルの新説です。ラスワ、八獄関連のカードは全てドクトルに捧げること。この教えを守り、実証を繰り返し勝利を臨みましょう。
あくまでも八獄、ラスワ周りのカードはその実験体(補助や代役)として尽くすのが正道だというのが、ドクトルの新説です。ラスワ、八獄関連のカードは全てドクトルに捧げること。この教えを守り、実証を繰り返し勝利を臨みましょう。
- 一番強い勝ち筋セフィーぶん回しのゲームプランを狙います。しかし毎度できるかというのは別なお話。ラスワやキャントリを駆使し序盤から補給と展開し積極的に攻めていきましょう。
- 中盤に最終的なゲームエンドプランを描きましょう。セフィーを含めた疾走で〆るのか、トートやクリストフで盤面勝負に臨むかはケースバイケース。
- セフィーは強力ですが、融合する関係上手札消費が激しいため、没頭の実験体以外のドローソースも用意しておきたいところ。2pickのルール上、手札管理の激しい。幸いにもあふれるなら融合すればいい、それだけの話。
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